娘と関係をもって5年になる
娘が5年生の時だった
そのころ妻を事故で亡くし娘も寂しがってた
娘の名前はあいな、あいなの下には5歳の妹がいる
妹の名前はちか
ある日いつもは三人でお風呂に入るのにちかは夕飯食べてすぐに寝ちゃったからあいな二人でお風呂に入った、いつもはちかが俺の膝の上に座るからあいなはいつも寂しそうにみてたから
俺・あいなここにおいで
あいな・うん
と言って嬉しそうに座った
俺・あいなもママに似てきたね
あいな・何処が
俺・おっぱいも出てきたし
あいな・パパエッチだね
俺・(笑)そうだな、パパエッチだな
二人して笑った
遊び半部であいなのおっぱいを触ってみた
あいなは無語のまま黙ってるから、触り続けた
あいな・パパなんか変
俺・何が
あいな・パパがおっぱい触るとと変な気持ち
俺・そっか、それはあいなが大人に使づいてきたと言う証拠だよ
あいな・そうなんだ
触りながら、いろいろ話してるうちにちかが起きて泣きながら俺をさがしてるみたいだから、ちかもお風呂はいってその日はそれで終わった
じはらくしてある晩、ちかを寝かしてたらあいなが部屋に入ってきて
あいな・パパ一緒に寝ていい
俺・いいよ、パパのこっち側においで
あいな・うん
気づいたらちかは夢の中へ
あいな・ちか寝た
俺・寝たよ、今日は保育園で運動会の総練習だったから疲れたじゃない
あいな・パパおっぱい触って
俺・おいおいダメだよ
あいな・この前お風呂で触ってくれたしょ
俺・あれは遊びだよ
あいな・あのとききもちいいというのかなんと言ったらいいのかわからないけど変な気持ちで、自分でも触っても変なきもちになるだもん
ねえー触って
声が大きくなってきたから
俺・わかった、わかったからちか起きるから静かにね
触ってあけだ
あいな・パパ触るとやっぱり気持ちいい
あいなは発育がよく5年生にしてはおっぱいが出てた
俺・やっぱりママに似てきたね
あいな・ママのもパパ触ってたもんね
俺・見られたかのか
あいな・だってママの変な声大きくて寝れなかったもん、ママが死んじゃった前の日だってあれセックスと言うでしょ
俺・そうだよ、今日はもう辞めよう
あいな・もっと気持ちよくなりたい
俺・じゃあ舐めちゃうかなと言って舐めだした
あいな・すごいよパパさっきより気持ちいいよ
親子だとうことを俺はすっかり忘れて舐め続けて
手は下まで行ってた
あいな・パパ続けて舐めて、触って
あいなを裸にした。おまたは当たり前だけどツルツル
下も舐め始めるとあいなの体がピクピクしてきた
俺・あいなそんなに気持ちいいか
あいな・うん
俺・ちか起きたら大変だからあいなの部屋行こうと言ってあいなの部屋に行った
俺・あいなパパも気持ちよくしてといった
あいな・どうするの言うからスマホでエッチな動画見せて教えた
最初は歯が当たって痛かったけど気持ちよかった
我慢出来ずに、あいなを寝かして正常位の体制になったが入らない
少し強めに無理やり入れたら少し入った
あいな・パパ痛い、痛いよと言って涙が出てた
俺・辞めるか
あいな・大丈夫
少し休んで、また動いた
しばらくして我慢出来ずにあいなの中に果てた
その日は妻の49日の法事の晩だった
俺・あいなごめん、パパとあいなが親子だということを忘れてこんなことしちゃった
あいな・パパいいよ、痛かったけど少しだけ気持ちよかった
そしてキスをたくさんした
そんなことしてるうちにちかが起きて泣きながら俺を探してるから慌ててパジャマきて寝室に戻った
その日からの毎週土日あいなとエッチしてる
あれから5年、あいなは高校1年、胸はEカップ、今も週末にあいなと楽しんでる
ちかとも関係があるがそれはまた