私、49才主婦で同じ年の夫と大学生の娘、高校生の息子がいます。関係しているのは今現在の家族ではなく、二つ年下の弟ととです。それらしい関係は子供のころからなので、いつのどの行為が最初と言えるのかよくわかりませんが、私と弟の初期のころまでを書かせていきますす。
私と弟は子供のころ首都圏に両親と住んでいましたが、夏休み、冬休み、春休みは休みに入ると父を残して母と私と弟の三人で東北地方の父の実家に帰省し、休みの間は父の実家で過ごすのが私の家の慣例になっていました。父はお盆やお正月の会社の休みの期間だけ帰省するのですが、私たは夏休みや冬休みのほとんどを父の実家で過ごしていました。当然、休みの間はまわりにお友だちがいないので、遊び相手は弟だけでした。小さいころは普通に遊んでいましたが、大きくなってくると夏休みともなると一ヶ月以上になるので、当然弟とあそぶたたけでは飽きてきます。それでも相手は弟しかいないので、遊びに変化が必要になってきます。私たちがしたのは、銀河鉄道999ごっこでした。同世代の方はご存知と思いますが、当時人気のあったアニメで私も弟と一緒に毎週見ていましたし、原作の漫画本も買って読んでいました。もちろん、私がメーテル役で弟は鉄郎だったり車掌さんだったり敵役だったりその時で変わってました。これも同世代の方はご存知と思いますが、999のメーテルよく裸になりましたよね。そうです、私がしていた999ごっこは必ずメーテルが裸にされるシーンを真似してたんです。なぜそうするようになったのかですが、またまた同世代の方はご存知と思いますが、あのメーテルの美しい裸に私は憧れがあり、メーテルのように人の前で裸になりたくて仕方なかったのです。そこで私は弟に999ごっこしよう、と言ってメーテルが裸になるシーンのある回が書かれている漫画本を用意して、ここわやろう、と言って弟の前でメーテルの真似をして裸になったんです。父の実家は田舎の家で非常に広く、祖父母や母に隠れて誰にも見られずに遊べる場所はいくつかあありました。初めてしたのは私が小三の夏休みだったと思います。弟は小二でしたが、小さいながらに私の裸を見るのは嫌ではなかったのでしょう。それからちょくちょく999ごっこをして過ごしました。夏休みが終り家に帰って来てからは狭い家なので、両親がいない時しかできませんでしたが、逆に親が出かけて二人きりになると必ず999ごっこをするようになりました。一年が過ぎて弟が小三になった頃には弟にも性が目覚め始めたやようで、二人とも999はどうでもよくなり親に隠れて裸になることが目的となっていました。いつからか弟ま裸になり、お互いな裸を見せあっていましたが、当然見せあうだけで終わるまずもなく、お互いの性器をさわり合うようになったのは私が小四、弟が小三の終りの春休みに父の実家に帰省していた時のことだったと思います。弟は小三とはいえ触れば勃起してましたし、私もまだ毛が生えてなかったのではっきりと露出していたクリトリスをさわられて気持ちよくてあそこが濡れるのを感じたのをおぼえています。(それ以前にも弟に裸わ見られている時にあそこがむずむずしてなにかしみ出て来ているような感覚は感じていましたが)そして、当時私にはフェラチオという知識はありませんでしたが、なんとなくなめてあげたいという思いが芽生え、自然に弟のお槌槌ん槌槌んをなめるようになり、弟にお姉ちゃんのもなめて、と言いクリトリスをなめてもらうようになりました。そのころには私はオナニーも自分でするようになっていたので、自分でして気持ちいいところや刺激の仕方もわかってい
ましたから、弟におしえて気持ちよくなめてもらうことができ、弟もそれなりに気持ちよかったようで、それからは親が家にいても隙を見つけてはさわりあいあい、なめあいをするようになっていきました。当時は狭い家で弟と私は相部屋だったので、宿題をやっているときや夜寝る前など、親に隠れてエッチなことをできる隙はかなりありました。そして、私が小五の夏休みに入る少し前、夜二段ベットの下の段の弟の布団で私は全裸になって仰向けにかねて、両膝をあげて足を曲げた状態で弟にいつものようになめてもらっていたとき、いつものむずむず感が急にしびれるような感覚に変わり、気持ちやさがあそこから少しづつお腹の方に上がってくるような感じになって自然に背中わ反らして腰が持ち上がった時に目をつむっているのに目の前が白くなったよくな感じがして、そのあと力が入らなくなってほんの一瞬ですが動けなくなりました。はじめて逝ってしまったのです。少しあそこの汁が飛び散って弟の口の回りはベトベトでシーツまま濡れてしましたした。それからはくせになりましたが、やはり小学生なのでそれなりに時間をかけてなめてもらわないと逝くことはできず、むしろオナニーの方が自分で気持ちいいところをピンイントで刺激できるので逝きやすく、弟になめてもらうことよりオナニーすろことの方が多くなり、オナニーはほぼ毎日、弟になめてもらうのは弟がしてほしいと言ってきてなめてあげるときに私が気分が盛り上がった時になりました。逆に弟は私から求めることが少なくなった分、私になめるよう求めて来ることが多くなり、弟が小五になった頃はほぼ毎日となっていました。そして弟が小五の夏休みが終わって二学期が始まってすぐの頃だったと思います。いつものようになめていた弟のお槌槌ん槌槌んが口の中で一回り大きくなったような気がした瞬間、私の口の中に弟の精液が飛び出して来たのです。私はビックリしてむせってしまい、急いで服を着て洗面所にうがいをしに行きましたが、部屋に戻って来た時まだ弟は放心状態でどうしていいかわからずにぼーっとしていました。私はその頃はフェラチオや男性の射精のことも知っていたので、気にしないでいいよ、と落ち着かせて上げました。
長文になってしまいましたが、これが私と弟の関係の始まりと、お互いはじめて逝くまでのお話です。続きは経過報告の方に書きます。