父も母も死に 嫁も貰わず1人農家を継ぎました。
四十半ば 性欲は近所の御婆と人妻相手に済ましてました。
その日は五十路の人妻が来れないというので 72歳の御婆を昼から呼んでSEXしてました。
元気溢れる俺のチンポに七十路御婆はヨがるヨがる!
「又 近いうちに よんでよ」
と 言う御婆と風呂に入ろうと茶の間に丸裸で部屋から出ると、姉(50歳)が茶の間でビールを飲みながら タバコを吸ってました。
ビールの空き缶が2本と灰皿には吸い殻が数本!
御婆「あら! 洋ちゃん!」
慌てて白髪割れ目を手で隠してました。
姉「婆ちゃん いい年して 随分 お盛んだったね! 聞くに堪えられ無かったわよ!」
すると御婆も負けじと
「何だい 良いじゃないか! 大も 気持ち良いって ほら こんなに出してくれたんだ 洋ちゃんに とやかく言われる筋合い無いね!」
と 片脚持ち上げ 姉に白髪マンコをモロ見せすると 俺の精子が ドロ~と真っ黒マンコから内股を伝い垂れ出て来ました。
俺「ま~ま 姉ちゃん!で 何で姉ちゃん居るの?」
と チンポ丸出しで居ると いきなり御婆がチンポにシャブり付いて来ました。
俺「御婆 ちょっと‥姉ちゃんの前だで‥」
姉「爺ちゃんに言いつけるよ!」
御婆はサッサと風呂に行き 俺も風呂へ。
風呂から上がった御婆は 隠しもしないで姉の前を横切り 襖も閉めず 服を着ながら、
「四十過ぎても こんな百姓屋に 嫁の来ても無いから 私が善意で 大に遣らせてんだ!ブツブツ‥」
服を着ると
「じゃ 大 またな」
と 帰って行きました。
姉の浮気は知ってましたが やはり浮気がバレて夫婦喧嘩して 飛び出して来たようでした。
姉は2日居て帰りました。
それから半月 姉の1歳年上 婿取り奥さんとSEXして部屋を出ると 又 姉が茶の間に居ました。
姉「あっ 京ちゃん‥大の浮気相手って 京ちゃんだったの!」
慌てて京子さんは服を着て
「洋子ちゃん 家の人には 内緒にして‥」
と 逃げるように帰りました。
その夜 風呂に入ってると姉が入って来て、俺の背中を流しながら
「あんな おとなしい京ちゃんが 大と浮気なんて 信じられ無いわね‥」
「婿さん 交通事故で 立たないだってさ 可哀想じゃないか‥」
いつの間にか 姉の手はチンポを掴み 扱くように洗い
「大は 誰でも良いんだね‥」
スレンダーな京子さんと違い 豊満な姉の乳房が背中に当たってました。