今整体師の資格を取るために勉強をしています
3歳年下の高校2年生の妹がいて大変仲良しなのを利用して自宅での練習台になってもらっていますが妹はいつも途中で爆睡してしまいます
最近は部活の疲れを解して欲しいのか自らマッサージを求めてきます
妹は可愛い顔立ちでいつも学校でアイドル的扱いだった
GW中の事でした両親は母の実家へ里帰りをし妹と2人だけの生活になりました
妹は部活から帰宅をするとジャージー姿のままいつもの様にマッサージを求めてきました
長袖・長裾のジャージーを脱ぐとTシャツ短パンになり背もたれのない椅子に腰かけるとせがんできます
いつもの様に首筋~肩~両腕をマッサージしソファーにうつ伏せにし背中~腰を揉んでいると普通に眠っていました
本当に無邪気な寝顔が寝息を立てています
いつもなら毛布を掛けてそのまま寝かせていましたが両親が帰ってこないと思うと邪心が沸いてきました
つま先~太腿~腰を厭らしい視線で施しました
短パンを履いたままでは内股の施術がやりにくいのでゆっくりと脱がすと妹の水色のショーツが露わになりました
短パンを脱がす際にそのショーツも少しだけ下がり『半ケツ』状態でした
妹の右脚に跨って座り左脚を自分に太腿の上に乗せて股関節を解しました
半ケツの割れ目を見続けていて気付くのが暫くしてからでしたが尻肉と股布の間からスケベサイトでしか見た事のない襞が丸見えになっていました
その時点で自分の股間はギンギンでした
『いけない事』と知りつつも立ち上がり妹の腰を浮かせショーツを膝まで下げてしまいました
短く縮れた薄い毛が下腹部~襞の両側~アナル付近まで生えていました
アナルに顔を近付けると微妙に不快な臭いが鼻を突きました
ソファーに腰掛け妹の尻肉を鷲掴みして左右に広げると襞が広がりピンク色の中身が見えました
思わずクリに舌を伸ばし執拗に舐めまくりました
徐々に鼻先が密着していた穴から愛液が溢れ出してきました
愛液を啜ってはクリを舐める事を繰り返しているうちに妹の息が荒くなり目を覚ましてしまいました
「お兄ちゃん何をしてるの!」と怒気を込めていましたが両太腿をガッチリ掴んで続けていました
「お兄ちゃん止めてよ!」
「アァ~ン」
「いい加減にして!」
「アァ~ン」
「変になりそう」
「アァ~ン」
そんな事を言っているうちに腰が上下左右に動き出し
「アァ~ン」
しか言わなくなっています
暫くして妹を仰向けにし同じことを繰り返しているといつの間にか妹はTシャツの裾を捲り上げに瑞路のブラもずらしピンクの乳首を弄っていました
母親に似て年の割には大きな乳房でした
母の胸は見た事がありました
最初の練習台を母がしてくれた際に流れで胸が露わになりました
乳首も劉林も茶褐色の母と比べて妹のは綺麗な色でした
乳輪に大きさは妹の方が大きめでしたが乳首は小さめ
しかし自分で揉み解していたのでビンビンになっていました
妹に覆い被さり乳首を左右交互にしゃぶると自分のギンギンはスエットパンツ越しに妹のクリと擦れ妹が仰け反りイッてしまった瞬間にトランクスの中で暴発しました
気持ち悪いのでスエットパンツとトランクスを脱ぎましたがギンギンは収まっていません
再び妹に覆い被さると精子塗れの裏筋を愛液溢れるピンクに押し付けました
半開きの妹の口にキスをしました
抵抗がありません
自然に舌を絡ませ合っていました
「もう我慢できない入れていい?」
「お兄ちゃんしたことある?」
首を横に振って
「お前は?」
「半年前に1回だけ」
「彼氏か?」
首を縦に振る妹
「すっごくいたいしきもちよくなかったからそれっきりになってわかれた」
性体験は妹に後れを取ったなんか悔しくなって精子塗れのギンギンを握り愛液の穴に突き刺した
夢中になって腰を動かした
妹も気持ちよさそうに喘いで腰を振っていた
経験ゼロと1回の2人は避妊など頭になかった
妹は何度か仰け反ってイッた様だがこちらは既に溜まったモノを1回放出していたので終わらない
スケベサイトで見た様に何度か体位を変えた
騎乗位になって下から突き上げると大きな胸が激しく上下にはねる
絶頂感は突然襲ってきた
思いきり妹の中に放出した
一旦離れてシャワーを浴びると妹の穴からは夥しい量の精子が溢れ出てきた
食事をした後滅多に立ち寄らないコンビニでスキンを買った
妹は往復腕にしがみ付き胸を押し付けていた
人気がない所ではキスをせがんで来た
家に着くと当たり前の様に抱き合い多めに買った筈のスキンが底を突いても生で抱き合った
以来両親の目が届かない所では普通にイチャ付く様になり夜は毎晩の様に抱き合う様になった