現在母は48歳で小さな居酒屋を経営している。
父は58歳で普通の大手製鉄会社の下請け会社員(交代勤務)。
詳しくは知らないが給料はさほど高くも無く普通。
そのせいもあって母が居酒屋を経営して家計を助けているようだ。
母は以前は女優の矢田亜希子に似ているとよく言われたようだ。
最近また矢田亜希子がTVに出だして母も似ていると言われだしたそうだと嬉しそうに自分に話をする。
自分も子供の頃から自慢の母、思春期には当然母に片思い。
「母を抱きたいと」日々思い生活を送って来たがついに先週の金曜日の夜に突然思いがかなった。
自分は24歳、大学卒業後地元の製鉄所関連の会社に就職。
それを機に自宅に戻りそこから通勤しているが父が夜勤の時など母の仕事終わりに店まで迎えに行く。
なぜ父が夜勤の日かと言うと酔った母を介抱するふりをして体を触れるからだ。
酔った母と言っても ぐてんぐてん になるわけでは無いが脇の下に手を入れ体を支えると母の胸に触れる事が出来る。
酔った母は自分がビックリするくらい可愛い声で「あ~Kenまた母さんの胸揉んだでしょ~」と毎回同じ事を言う。
「しょうが無いだろ、母さんがしっかり歩けないからだよ」と自分でも同じ答え方をする。
でも怒らないって事はOKと思い毎回母とスキンシップ?
そして母をベッドに寝かせ部屋を出て行く。
毎回母を犯しSEXをしたい衝動を抑えて自分の部屋に戻り、今触った母の胸の感触を思い出しその手で自分を扱き射精をする。
射精した後は毎回自分の気の弱さに嫌気がさし少し落ち込む。
金曜日の夜
母の仕事終わり頃、店に行くとまだ明かりが付いていた。
明かりが付いている時は前からそっと戸を開けて中を覗く。
客が居なければそのまま店の中に
客が居たら裏口から店の中に入る。
その日は「うん?」鍵が掛っていた そんな事は初めてで何か嫌な予感がしてそっと裏口から店に入った。
音を消して店の中に入ると「だめ○○(客)さん、本当にもう止めて下さい」母のお願いするような声が・・・・
「なに言ってるの○○(母)ちゃん、ほら、もう洪水だよ」と客の声。
「○○さんが、そんな事をするからですよ、ダメ、本当にもう止めて下さい」拒む母の声がさっきより小さく甘い声。
「マズイ!!母が犯られる」と咄嗟に自分は思い慌てて表に出た。
店の前に回り鍵の掛ったドアをガタガタとし「あれ母さん居ないの?」と声を掛けた。
少し時間があり鍵が開く音がしてドアが開き母が「Ken来てくれたの、ありがとう~」と首に両手を回して抱き付いてきた。
母に抱き付かれている自分の横を「○○ちゃん、ごちそうさま」と言い客が帰って行った。
「○○さんまたね~」と母は言い「Ken本当にありがとね」言いながら自分の頬にキスをしてきた。
今聞いた母の甘い声、抱き付かれて胸が当たり母の甘い香り、母のキス 自分の息子が速攻フル勃起した。