オフクロとオヤジが夜中にヤッてたのを目撃したのが小5だ。
一応、何をしてるか知っていた。オレも早熟だったし、オヤジの隠しエロ本をコッソリ見てたからね。
枕灯の光に照らされて、上に乗ってたオフクロの姿がとてもエロく思った。それが始まりだった。そして、1番心を貫いたのが「声」だ。すっごく可愛い声出すんよ。アニ声に近いかな。
あっ、一応自己紹介しておく。
ノリフミ(オレ)21歳 ユイカ(母)40歳 タダオ(オヤジ)44歳
まぁ、ナンパ→ラブホ→中出し→デキ婚、という流れと聞いてる。
2人目は出来なかったらしい。家庭としては普通だが、オフクロはスッゲェ天然ドジ。エピソード上げれば一冊の本が書けるな…
例として、お風呂の入浴剤と洗濯洗剤間違えて、風呂場がソープランド状態に、とってもとってもとっても甘い味噌汁とか、コーラの空ペットボトルに麺つゆ入れて、オヤジに飲ませ口から噴水状態とか、洗顔フォームで歯磨き、何にもない平面な道路で、豪快に転び、スカート裂いてパンツ全開とか。
そんなもんだから、ドジ親の子供はしっかりするんすよ。
小学生から、オフクロの行動には監視するクセがついた。
本人は「頑張れば出来るもん」と懲りない。
大体、母親らしくない。これだけのドジかまして、よくオレが五体満足で成長出来たもんだ。不思議だよね。
さて、オヤジが半年前から悲劇の単身赴任に。オフクロが寂しがってたなぁ。だけど、心にやましさを隠し持ってるオレにはチャンス到来です。パチンコなら〈激アツ〉かな。
オヤジ、任せてくれ!オフクロはオレが世話するから。
それから2人の生活が始まった。3ヶ月も過ぎた辺りから、調査を開始した。最近は、それでも月一はしていたからね。ソロソロ悶々としてくるかな?
オフクロが買い物に出かけた隙に、寝室のタンス調査をば。
中々の可愛い下着を持ってる。ちょっとエロいのもあるな。
更に奥を手探ると、出てきましたよ!
ローターとバイブ君が。こんなお友達がいましたよ。
(よし!)どうも新品だ。値札がまだ付いてる。
これは最近お買い求めしたヤツですね。たぶん通販ですね。
こんなイケナイお友達は没収しますね。
後は盗聴器です。いつオナるかを知らねばなりません。
掃除で見つかっても困るから、定番のコンセントタップを仕掛けます。これなら安心ですわ。
仕掛けから2日後。晩飯も終わり、それぞれ部屋に戻った後に盗聴開始です。
オフクロが部屋でゴソゴソしている。
「あれっ?あれ?」探してますねぇ。あのお友達を。
「どこに?あれっ?」
しばらく探し回っだが見つかる訳もなく、「あぁーん、もう!」と一言言ってベットに入ったようだ。
よし、今日決行だ!
大人しくなった部屋を確認して、ゆっくり寝室に向かう。
ドアを開けて、浅い眠りのオフクロを起こした。
「母さん…」
「ん…えっ、あっ、ノリクン…どーしたの?」
「あのね、オヤジに報告する事があってね…」
「なぁに?報告って…」
「これ!」お友達を見せた。途端に顔色が変わる。
「えっ!えっ!なんで?えっ?」
「ダメでしょ?こんなの買ったら…」
「いやっ…違う!違うの!これは、その…なんで?」
もう真っ赤っ赤。取ろうとするが渡さない。リンスのいい匂いがする。
「これ、報告していいよね?」
「……ダメ、しないで…」羞恥と困惑の眼差しで見る。
天然でこんな目をする女、近くにいないよ。親とは思えない。
「黙っていて欲しい?」
オフクロが黙って頷く。ここが女なんだよね。別にバレても男なんて、まず怒らないよ。逆にこれで攻められるけどね。
「じゃあ条件がある…」
「えっ、お小遣い上げろとか?」
「まさか」そう言って両手を掴んで押し倒した。
「あっ!えっ?何?何何何?」
「オレさ、母さんの事好きなんだよね…だ、か、ら…ね。しよ」
「えっ?何言ってるの?正気なの?ノリクンおかしいよ?」
「そんな可愛い声出すしさぁ…たまんなくなるよ」
「いやっ…やめて…ねぇ!親子だよ!ねぇ!そんな事しちゃイケナイんだよ。分かってるの?」
「そうだね。イケナイ事だね」そう言ってキスをした。
ねじ込んだね。歯でブロックしてるな。強引にこじ開けてみた。
母さんの舌がいたよ。
「んんっ!んっ!ぅんっ!」
母さんの手がオレを叩く。だが大した攻撃じゃない。
耳を指でいじる。
「ひゃぁ!」
キスから離れて喘ぎだした。
「あぅっ!あん!た、だめ!あん!」
それそれ、その可愛い声がたまんない。息子の理性を狂わせる声が聞きたかった。もう、ムスコもビンビンだ。
パジャマの隙間から乳を直揉み。柔らかい。炊きたての餅みたいだな。
「はあっ!イヤ、あん!ノリ…うん、だ…あん!」
たまらずパジャマ全開にした。「いやぁ!」男なら分かるよね。この抵抗声が更なる興奮を生んでしまう事が。
乳首をガンガン舐めた。赤ちゃん以来だが、今は違う。
舌先が母さんの乳首を弄ぶんだ。
「あぁーん、イヤん!あっん、んっ!」
充分に準備は出来たね。
いざ、下半身へ。パジャマの中に手を入れる。ガシッと母さんが腕を掴む。関係ないね、そのまま力技で到達する。
ありがとう!すっごい濡れてます。
「母さんベチャベチャだよ。感じてるんだ…」
「いやっ!そんな…ノリクンが意地悪するから、やめて!」
股を閉じても、オレの指は既にパンツのクロッチの上。
グッと押すと、「ひゃっ!」と仰け反る。
それをずっと続けるだけでいい。
「あぅっ!あっ、ダメェ、弱いの!そこダメェ!あん、ん!」
自白ありがとう。
隙を見てサッとパンツの中へ。
「はぁぁぁっ!た、ダメェ!あん!んっんっ!あっ、いや!」
クリをグリグリ回すとよじれる。
反応が良すぎだわ。
中には簡単に入った。Gスポをツンツンする。定番通りにビクついてる。
「ノリクン!ダメ!怒るわよ!あっ…あん、あぁーん」
怒る気なんて無いくせに。
一気に中をかき回してみた。
「ダメェダメダメダメ!いく!いく!あっ!いくぅ!」
何度も何度もビクビクしながら果てた。力が抜ける。
その瞬間にパジャマとパンツを脱がした。
「…あっ」
閉じたまま足を持ち上げる。母さんのマンコが露に濡れて光ってるわ。
足先は内側を向いてる。ロリを相手にしてるみたい。
広げてマンコ舐めてみる。
「やめて!ノリクン!いい加減に、あっ、あっあっ!」
完全に落ちるまでクンニした。
最初の抵抗が小さくなり、とうとう子供の前ではしたない程の全開になる。
指でGスポ、クリを舌で二ヶ所攻めると、そこには親の影は無くなっていた。
「あん、あん、いいの…そこぉ!あっあっあっあっあっ!」
また続ける。
「ダメェ!またいっちゃうぅぅ!いくいくいくいくいくぅ!」
なんせ、オレが175母さんは154の身長差がある。
軽いから扱いやすい。
さて、フェラはどんな反応するのだろうか?
ビンビンのムスコを出してみた。
「母さん、見てみ」
虚ろな目で眺めた。
「へっ?……大きい……」
「咥えてみ?」
もう、どうにでもなれ、という雰囲気でムスコを握りしめ、口の中に入れた。
「んふぅ…んっんっぅんっ」
やっぱ口が小さいから全部入んないな。
それでも満足だ。
先の汁も舐め尽くしてた。
たまらず69の形にした。上に乗せても重くない。
マンコをいじると、口が離れて喘ぐ。
「ホラ、咥えて!」
無言で従う。
カメさんを舌先で回し舐めしてる。
更にクリを指先でコリコリすると、ムスコを握ったまま耐えてる。
「んっ!くっ…あっ!」
さて、そろそろ本懐を遂げますか!
体制戻して正常位から。
「ダメダメ!それだけはダメェ!親子じゃなくなるぅ、ねっ?」
「オヤジに言うよ…」
「だって、だって…ねっ、忘れるから!ねぇ!」
構わず、当てがい貫いた。
「はぁぁぁぁっ!ダメェ~!あん!」
そこから母さんも理性を無くした。
目を瞑り、食いしばるような顔を見て興奮をたぎらせた。
だが、腕はオレのクビに巻き付いてる。完全に許した証だ。
部屋には息子が母親を犯す音が響く。
「あっあっ!ノリクン!ノリクン!ノリクン!あぁっ!」
ゴムなんか要らない。好きなバックにして、海老反りにした。
「あっ!あぅっ!奥!奥!すごい!死んじゃう!」
膣がムスコの肌に密着してる。締まりはそれなり。文句無し!
ちょうど持たせるにいい。
そして、子供の頃にぞくっとした上に乗せた。
「動いてみ」
「ハァッハァッ…うん!」
ロリ母の腰がグイングインする。
(うおっ!こりゃすごい!)
頭を振り乱し、アンアン言ってる姿が目の前にあった。
これが見たかった。オレは自分勝手に余韻に浸っていた。
やるなら徹底的にやる。中途半端な事はしない。
母さんは何回いっただろう?オレもそろそろ最後だ。
バックにして、激しく打ちつけた。
「母さん!いく、いくゾォ!」
最後のパァーン!の音と同時に母さんが果てた。
オレは唯一の理性で中出しはせずにお尻に放った。
すごい量が出た。
構わず、オレは母さんを腕枕した。
母さんが口を開くのに何分経ったか?
「……どうしてこんなことしたの?」
「ずっと好きだったんだよ…悪いとは思ってる」
「もう親子じゃなくなった…どうするの?」
「今のままでいいよ」
「お父さんになんて言えば…」
「黙ってろよ。それに、本気で俺のこと嫌いになったのか?」
僅かに首を横に振った。
「キライになれるわけ無い…だから辛いんじゃない!」
「オレは後悔なんてしてないよ。大好きな母さんとこうなれたんだ…」
母さんは涙を浮かべてた。
オレは優しくそれを拭った。オレの手を握って、母さんは僅かに微笑んだ。
抱きしめた。それに応えた。
(許したな…)
それから二、三日目までは母さんはぎこちなかった。
昼間にソファでボォーッとしている母さんの横に座り、無言で抱きしめた。
顔を向けた。困った顔をしてる。
「悩んだ……ノリクンとどうすればいいか悩んだ…」
「結論出た?」
途端に抱きしめられた。リンスの香りが刺激した。
「…………責任取って…」
「どう責任とって欲しい?」
「……私をあんな目にしたんだから、ノリクンも彼女作らないで」
「作ったら?」
「……………許さない……」
「気持ち聞かせてよ…」
「……まだ戸惑ってる…でも、ノリクンだから許せるのもあるの。
母親をこんな目に合わせたクセに、優しくするんだもん。卑怯だよ。だから、彼女作ったらダメ!」
「オヤジより好きか?」
「………………うん」
まぉ、多少の脚色あるし、省略したとこもある。
概ねこんな感じで本懐遂げた。彼女は当分無理だ。母さんとの約束と言うより、こんな興奮するピッタリの女は中々いない。
その日以来、生理以外はやってる。
遠くに出かけてラブホに泊まった事もある。
コスプレもさせた。セーラー服はメチャ恥ずかしがった。
ちょっと屈むだけでパンツ見える超ミニも履かせた。
最近は、もう母親の感覚は無い。年上の可愛い女だ。