妻が「じゃ~行ってきます。由美、お父さんの事頼むね。ほかっとくと御飯も食べないんだから、作ってあげるか、弁当でも買って食べて貰ってよ」
と言いたい事を言いながら、バタンとドアを閉めて出ていった。
今日明日と熱海の温泉で同窓会があるらしい。
随分前から妻が楽しみにしてたので私と娘の由美は心良く送りだした。
妻が出ていくと由美が早速のように私の膝の上に乗っかってきた。
十八才にもなる由美のお尻は巨尻で弾力性に富んでいた。
「重たいよ、由美」
由美はそんな私の口を抑えるように唇を当ててきた。
お互いに舌を絡ませながら私は由美の巨尻を撫で始めた。
由美はオッパイを押し付けるように背中に手を回して抱きついてきた。
くちづけを止めて由美が「ねぇお父さん、お小遣いくれない?今度、彼と北海道に旅行する予定なの、勿論お母さんには女友達の家で勉強会をすると言うけど~」
「今度の彼もちゃんとした奴か?変な野良犬にやらしたらダメだよ。由美の商品価値を落とすようなもんだ。オマンコだけならお父さんが相手でもいいだろ。若くて硬いモノが欲しいのか」
「ウ~~ン、個々ならお父さんので満足してるわ、十分硬いしデカイし。その彼氏がね。この間初めてしたとき童貞君だったの。もう私に夢中になちゃって~それで北海道に旅行に行ってヤりまくりたいんじゃないかな?彼氏の家がちょっとした会社を経営してるの。だからもし間違って結婚という事になってもお父さんの顔を潰す事はないしと思って。それとお父さんとはお母さんが留守中にちょっとするだけでしょう、たまには思いきってヤりまくりたいと思って。今なら彼氏をリードする立場だから、色々な事をさせられるでしょう。」
「解った、二十万もあったらいいかな?
もう少しかかるかな?」
「い~え、それで充分だわ、相手はブルジョアだわ、全部払うつもりと思うけどまさかの時の用心で」
「由美に小遣いやるのは久しぶりだね、それでは彼氏とやる前に下調べにオマンコの様子を見てみようか、アナルも綺麗にしなくちゃな。相手が相手だからアナルまではいかないだろうが」
由美が服を脱ぎながら「でもアナルは舐めさせるつもりよ、挿入まではさせないけど、商売女に間違えられるわよね。クンニとアナル舐めはしっかりさせるつもり。最初が肝心だから仕付けなきゃね。」
由美が素っ裸になり大きく股ぐらを割って四つん這いになってオマンコとアナルが拡がるように巨尻を突き上げた。
「アナルの周りの陰毛を綺麗に剃っていかなくてわね。由美はオケ毛が多いからなオマンコの周りも少し剃っていくか?
あまり剃りあげていくとそれこそ遊び女かと思われるから少しだけ」
「お父さんその前に舐めて~弄ってよ~お父さんのもフェラしたいから脱いでよ」