部屋に行ってみると母はテレビを見てた。 オレが話し掛けようとすると母の方から 「あんた、私のこと好きだと言ってたけど冗談よね?」と聞いてきた。 「いや、本気だよ」と答えると、ちょっと考えて 「私みたいなおばさんのどこがいいの?」と母。 「顔もかわいいし、体も色っぽいから」とオレが答えると母は苦笑いしてた。 そして、「エッチがしたいの?それとも付き合いたいの?」と聞いてきたので 「両方!」と答えるとまた苦笑い。 暫く考えて「ちゃんと若い彼女つくりなさいよ、 それまでの間、たまーになら彼女になってあげる」と母は言った。 オレは喜んで「分かった!」と答え、母を後から抱きしめた。 母は「ほんとに、たまーによ」と念を押してきたが、オレはもう胸を揉んでた。 母は後ろを振り返り「ほんとに分かってるの?」と聞いてきたが、 オレはすかさず肉厚のクチビルを吸いにゆく。 それでも母は何か言いかけたが、オレが舌を入れると、母もそれに応えて舌を絡ませてきた。 ヌルヌル酸っぱく匂う唾液にまみれて激しくお互いの唇を貪り舌を絡め吸いまくった。 キスをやめ母の顔を見ると目がトロンとしており、頬も赤かった。 オレはスカートを捲りパンテイーの上からオマンコを触った。 パンテイーの上からでも濡れてるのがよく分かる。酸っぱいようなイヤらしいチーズ臭もする。 「すっげえ濡れてるよ・・」と言うと、母はすでに勃起しているオレのペニスをズボンの上から触り始めた。 「あんただって…」と妖しく笑いながらズボンとパンツを脱がすと、オレのペニスをしごきだした。 ]指をたっぷり唾液で舐め濡らしての手コキである。おかしくなるぐらいに超キモちいい。 母はヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。 ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ 濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。 母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的に吸いまくり高速で舌を絡めてくる。 唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・ 母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。 母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。 切ないぐらい勃起したペニスを唾でたっぷり濡らした母の手の動きは激しくなり、 母の肉厚で濡れまくった唇を激しく貪りながら3分ぐらいでいってしまった。 夜、俺のベッドで飽きる事なく、母のカラダを貪った俺、応えるように悩ましく乱れてくれた。 ベッドで裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に 吸いつき指で濡れマンを愛撫。 濃厚な汗のニオイとカラダから発散される酸っぱい淫臭にコーフンして ペニスも硬くしながら夢中で豊満な乳房を愛してると 母の呼吸が荒くなって、体中がピンク色に染まったように上気して汗かいて 眉間にしわを寄せてさかんに肉厚のくちびるを舐めまわす。 俺のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起してる。。。 「ああ、いいっ、こんなに、こんなにぃっ・・・!」 「欲しい・・欲しいのよぅっ・・・ねっ・・・もっと頂戴!」 汗でいやらしく光るムチムチしたカラダをくねらせ動きに合わせて、悩ましくあえぎ、乱れる 「あん、本気になっていいの?燃えていいのぉっ?・・・あん、あああっ・・・」 母は俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながらキスを求めてきた。 唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくる。 僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれる。 ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響く。 「・・・ね、女にしてぇっ・・・愛してっ」 母が熱く潤んだ瞳で見つめながら激しいキスの合間に囁く。 ベッドが軋む音と求め合う激しい息づかい。 「ホントにいいの?僕の女になってくれるの?僕だけのモノなの?」 「そうよっ・・もう・・あなたの女よっ・・あなたのモノにしてぇっ・・・!」「う、うれしいよっ・・・明子っ・・・」 「明子のエッチなカラダで思いきりキモチ良くなって・・いっぱい出してっ!」 チーズのような酸っぱいニオイと汗の濃厚なニオイがプンプン匂って凄くエッチ! 「あっ・・やっ・・いいっ!・・いいわぁ・・」 母は眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわす。 たまらず僕もおかしくなってしまうほど母の濡れて匂うクチビルを貪りまくる。 「ああンっ・・イキそう・・・いくぅっ・・ア、ア、ア、
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