一番近くに居て一番お互いの事を解ってる相手って言えば兄弟姉妹だよね?
俺と妹は家族内だけじゃなく世間的にも仲の良い兄妹で通ってた。
だから自然と妹が性の対象になってたんだ。
妹はどう思ってたかは知らない。
妹を犯す妄想で物足りなくなって、実際に押し倒そうと決めたのは14の時。
妹は12だった。
部屋に妹を呼び出してベッドに座らせた。
隣に座って肩を抱いて引き寄せ、何の脈絡も無くキスをした。
「え?何?お兄」
「ごめん、もう我慢できないからセックスしよう」
「え?んむ…」
もう一度キスして口を塞いで舌を捻じ込んだ。
そのまま押し倒してスカートの中に手を入れてマンコを愛撫する。
「んむ…ぷぁ…お兄…んん…」
顔を振ってキスから逃れようとするのを許さない。
次第にパンツが濡れてきてクチュクチュと音を立て始めた。
パンツの中に手を入れて直に触り始めると妹の抵抗は収まった。
「お前が可愛すぎるから他の女に興味持てないんだ。お前が大好きだ。」
ちょっと大袈裟だけど本気だと分かってもらう為に言った。
「お兄…」
今度は妹の方からキスをしてくれた。
両足は大きく開かれて『好きにして』アピールまでしてくれている。
マンコはすっかりびしょ濡れになった。
唇を離してパンツを脱がせにかかる。
程よく生えた陰毛が愛液でマンコに張り付いて光ってる。
股間に顔を埋めてマンコに吸い付き無我夢中で舐めた。
「お兄!お兄!」
お兄と連呼しながら両手で俺の頭を押さえつけてくる。
余程クンニが気に入ったらしい。
「んんん~!」
頭を押さえつける力が強くなったと思ったら、更に両足で顔を挟み込まれた上にビクンビクンと痙攣しだした。
12歳がクンニで逝ったらしい。
力が抜けて顔が自由になったので、立ち上がってズボンを脱いだ。
パンツも脱ぎ捨てて妹の顔の前にチンコを晒す。
「フェラチオって分かるか?これを舐めたりしゃぶったりするんだ。」
妹の手がチンコに伸びてそっと握る。
恐る恐る顔を近づけてきてペロペロとチンコを舐め始めた。
「気持ち良いよ…今度は口に咥えてくれよ。」
まだ少し抵抗があったみたいだけど、それでも口に咥えてくれた。
「歯を当てないように気を付けて。そして吸いながら顔を前後に動かして。」
時々歯が当たるのは仕方ないけど、バキュームを効かせてフェラをしてくれた。
「上手いよ。あとは中で舌を動かしたり、疲れたらまた舐めてくれても良い。」
俺の希望に出来るだけ応えようとしてくれる。
「ありがとう。それ以上されたら出ちゃうからもういいよ。」
「出したくないの?」
「マンコに出したい。」
顔を真っ赤にして照れながら小さく頷き、膝をM時に抱え込んで受け入れ態勢を整えてくれた。
マンコの表面に何度かチンコを滑らせて焦らし、それから静かにチンコを挿入していった。
「うわっ!きっつ…大丈夫か?痛くない?」
「ちょっと痛いけどまだ平気…」
「じゃあこのまま奥まで入れるな?」
マン汁をダラダラ垂れ流してたから中の滑りはバッチリ。
でも初めてのマンコはキツくて狭くて大変だった。
強引に肉壁をかき分けながらチンコは進み、やっと全部を妹の中に埋める事が出来た。
「やべ…動いたら出そう…」
「私ももうちょっとこのままでいて欲しいかな?」
やっぱり痛かったのに我慢してたんだな…。
お互いに落ち着くまでジッと動かずに待った。
「そろそろ大丈夫か?」
「ん…多分…」
取り敢えず小さく腰を振る。
もう少し大きく動いても良さそうだったから、妹の様子を見ながら動きを大きくしていく。
「お兄のが出たり入ったりしてる…何か変な感じ。」
「俺はお前の中がスゲー気持ち良いよ。」
ちょとでも気を抜いたら果てそうだったけど、頑張れるギリギリまで耐えた。
「ダメだ!ゴメン!もう出る!」
言うのと同時に思いっ切り妹の中に出した。
「あ!凄い!中にドクドクって出てる。」
物凄い勢いで精子がチンコから飛び出していく。
「ヤバい…全然治まんない。今度はお前が上になって腰振ってくれない?」
何とかチンコを入れたまま体勢を変えた。
妹は犬がお座りしてるみたいな恰好で一生懸命腰を振ってくれた。
すぐに2度目の限界がきたから妹に完全に腰を下ろさせ、その腰を押さえつけてまた中に出した。
出しきってスッキリしたので妹に降りてもらい、もう一度チンコを咥えて奇麗にしてもらった。
「父さんと母さんには内緒な?」
「うん。」
「それで…これから毎日抱かせて欲しいんだけど…。」
「ん…お兄がしたいなら…良いよ。」
可愛くて気持ち良い穴をGETしました。