続き…の前に母さんのことを書きます。誰に似てるか……メガネを外せば伊藤聡子さんかな。ただ、もう少しムチッとしてますが…(笑)普段は日焼けのために露出を避け、つばの大きい帽子に長袖のトップス、膝下のスカートやパンツルックを着ていました。そのお陰か、色白(東北出身)でした。アッ!その代わり、乳首や下の毛の濃さが際立ってました(恥) 本題母さんは独り言のように「ハァ~何でかな~」「こんなことしていいのかな~…」と言いながら、僕の右腰から手を伸ばし僕のペニスを、親指と人差し指で触りながら悩んでいました。僕は母さんの右手を掴み、ギンギンに硬くなったペニスを強引に握らせ上下に動かすように促しました。それを期に母さんの柔らかい手での手コキが始まりました。僕はわざとらしく「ウゥ~気持ちいい…」「アァ~そこ!アァ~それ~……」と喘ぎの声を出していると母「ここ?」「痛くない?」「先の方がいいの?」など、クチュクチュとイヤらしい音を立てながら聞いてくるようになりました。僕「うん…気持ちいい~」「そろそろいきそう…。」「母さん出してもいい?」「母「いいよ…。」「そのまま出してもいいよ。」と言いながらシゴクのが早くなっていきました。僕「アァ~凄いイヤらしい音が…」「母さん…出る~!」母さんの手でいかされると、根元から絞り出すようにシゴイてくてました。母「凄い…一杯でたね。」「けど、ほんと今回だけだからね!」僕「うん。ありがとう…。」その後は二人の会話もなくお風呂から上がり、何事もなかったかのような日常の生活が戻りました。そして二日後(この時は秋口だったために1日置きの風呂)のお風呂の時間がやってきました。母さんはいつものように服を脱がしてくれながら、「も~何でまた…大きくなってるの?」「パンツ履いて入る?(笑)」僕「だって…母さんのこと好きだし」「この前のことを思いだしてしまうし…」とボソボソと言っていると。母「早く入るよ!」「今日はないからね!」と僕をお風呂場に……。そしていつものように、頭を洗い、ギンギンに硬くなったペニスを避け、上半身を洗い、右足を洗い出したとき、母さんの右手を強引に奪い僕のペニスに…。母「ちょっと~何をするの!」「もうしないって言ったでしょ!」僕「だって…こんなになってるし……」「出さなかったらお腹が痛くなるし…それに変な病気になるって言ってたし…」「ねっ!はやく!お願い!」母さんは押しに弱く、お願いをされると断れない性格を知っていたので、畳み掛けるようにお願いを繰り返しました。母「えぇ~…ほんとに~?」「もぉ~何でこんなことになったのかな~…」母「も~せめて後ろに向いてよ~」「見られてたら恥ずかしいでしょ」僕「ううん!このままで!」「その方が早く終わるし」母さんは僕の脚の間に身体を入れ、顔を背けながらも優しくシゴイてくれてました。母「ほんとに直ぐだよ。」「この前は長かったんだからね!」僕「うん!ありがとう…。」「ハァ~上の方が気持ちいいかな…」母「どう?このへん?」「ハァ~なんか…凄く恥ずかしいね…」僕「ねぇ…なんか…時間が掛かるかも…」「お願い…服の上からでいいから…触ってもいい?」母「触るって…えっ?ここ?(胸を指しながら)」僕「うん!その方が絶対に早く終わるし」と言いながら、左手を母さんの胸に手を伸ばしTシャツ越しに揉みだすと、母さんは避けこともせず…。母「ちょっと~……その代わり早く終わってね」僕「うん。母さんのって凄い柔らかいね…」母「バカ!」僕は母さんのオッパイを少し強めに揉みながら、ブラを徐々に下へとずらしていき中指で乳首を触っていました僕「ハァ~…母さんも硬くなってるよ…」母「アッ……も~ダメだって…」「そこはダメだよ…」僕は親指と人差し指で硬くなった母さんの乳首を強く摘まむと…母「アッ~ハァ~ダメ…お願い…」僕「母さん右手が休んでるよ」母「だって…」
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