ママがSNSを始めたって。
でもアカウントは僕には内緒って言われた。
ケチなママ。
どうせパパの愚痴をつぶやくか食べ物の写真でもアップしまくるだけのくせに。
でも僕はすぐにママのアカウントを見つけることができたんだ。ある日アプリを開いたら友達かもって出てきて、なんとなくタップしてみたらママ本人でビックリした。
アカウントは本名のままやってた。
おバカなママ。
自己紹介文に「見られたがりのドM」って書いてあった。
そのままスクロールしていくと、すごいのが出てきた。
鏡の前で裸を自撮りした写真とか、リビングのソファでオナしてるとことか、トイレでオシッコ中の写真もあったりして、本当にエッチな写真がたくさんアップされててビックリした。
僕はショックだった。
あの綺麗で優しいママがエッチで変態みたいなことしてるなんて信じられなかった。
家ではいつも通りで全然そんな風には見えないのに...
でも、それから僕は毎晩寝る前にママのアカウントを見ながらオナしまくるようになってた。心の中でママに謝りながら、でもやめられなかったんだ。
毎日アップしてくれるから、今日はどんな写真かなってどんどん楽しみになっちゃってた。
学校に行ってもそのことばっか気になって、我慢できないときは学校のトイレでオナっちゃうこともあったけどね...
いつも僕は、ママの写真を見るだけでいいねとかコメントはしなかった。しなかったというより怖くてできなかったんだ。アカウントをたどられたら僕だってバレちゃうしね。
僕はふとあることを思いついたんだ。
何かママがビックリするようなことをしたら、SNSでつぶやいてくれるんじゃないかって。
その日の夜中、僕はこっそり脱衣所に行って洗濯籠からママが履いてたパンティを持ち出したんだ。
昼間にSNSにアップされてたのと同じ黒いパンティ。
ママはこのパンティを履いてお股をグリグリしてる写真をアップしてたんだ。
お股のところに白いのが付いてた。
僕はまだ少しベトベトしてる股のところをチンコの先に当たるように包んで、アップされた写真を見ながらオナったんだ。
ママがオナったパンティでオナるなんておかしな気分。
僕はママのパンティに思いっきり出してやった。
精子がべっとりついたパンティをまた洗濯籠に戻してから寝た。
次の日の朝、ママと顔を合わせたけど何も言ってこなかった。まだバレてないのかな...
その日は学校で三者面談がある日。
僕は学校に着いてからもママのことが気になって、休み時間のたびにSNSをチェックした。
なかなかアップしてくれなかったけど、昼休みにチェックしたらアップされてた。
「息子にパンティ悪戯されちゃった。青臭くて元気な濃ゆ~い味でした暖 今日はこれ着けて三者面談行っちゃお」
ママは僕が出した精子に舌を出して味見してるような写真をアップしてた。
しかも1日履いてさらに僕の精子が付いたパンティを履いちゃうなんて。
僕は我慢できなくってその日も昼休みにオナっちゃった...
放課後、三者面談の間中、ママのスカートの中ばっかり気になっちゃって面談内容はほとんど覚えてないや。
三者面談が終わった後、僕はママに先に帰るように言われた。
担任の先生と2人っきりで話がしたいんだって。
いったい何の話だろ。
僕の成績のことかな。まさか悪戯のことだったらどうしよう。
先に家に着いた僕は暇だったから、またママのSNSを見てみた。
そしたら、学校の教室で担任の先生のチンコをしゃぶってるママの写真がアップされてたんだ。
つぶやきに「先生のオチンポ、おいしかった♪」って書いてあってビックリした。
ママは2人っきりで話したかったんじゃなくって、先生のをおしゃぶりしたかったんだ。
それから、ママのつぶやきはどんどん過激になってったんだ。
ビルの階段とかでおっぱい出しちゃったり、公園のトイレで知らないおじさんのチンコおしゃぶりしちゃったりさ。
それを見ながらオナりまくる僕。
僕はとうとう我慢できなくなって、ママのSNSにコメントしちゃったんだ。
「僕のチンコもおしゃぶりしてください」ってね。
その夜、ママからレスがあって「やっとコメントしてくれたね。ママ嬉しいわ。パパとママの部屋においで暖」だって。
僕はおそるおそる部屋に行ったんだ。
パパが寝てる横でママにおしゃぶりしてもらっちゃったよ。
オナよりも全然気持ちよくってママの口の中にいっぱい出しちゃった。
ママは美味しいって全部飲んでくれたよ。
今ではママの裏アカに僕も登場させてもらってるよ。
恥ずかしいけど、見つけたらコメントください。