特に面白い話じゃないけど俺の体験談を書き逃げしてく。
5つ歳の離れた姉は弟の俺から見ても度が過ぎるくらいのブラコン。
小学生の低学年くらいまでは姉弟で一緒に風呂に入るってのは良くあると思う。
ところが、うちの姉は先に書いた通り度が過ぎると言うか…異常なくらいのブラコン。
中学どころか、俺が高校生になっても風呂に乱入してきてた。
しかも家に居る時は親の目があるにもかかわらずベッタリくっついてくる。
何度か親に注意されてたけど、「別に姉弟の仲が良いのは変な事じゃないでしょ?」って堂々と反論。
最終的に親の方が諦めて注意すらしなくなった。
中学生になってやっと自分の部屋を貰えたのに、姉が常に俺にくっついてるからオナニーすら出来ない。
寝る前にスッキリすりゃ良いって思うだろ?
姉も自分の部屋があるのに毎日俺の布団に潜り込んできて一緒に寝てたんだよ…。
姉とはいえ思春期真っ盛りの男なんだから、起きてる時も寝てる時もオッパイ押し付けられて我慢できるか?
これ以上の我慢は無理だと開き直って、ある日、姉の目の前でオナニーしてやった。
さすがに引くだろうと予想してたんだけど、「そういうことする歳になったんだね~」ってニコニコして言われて愕然としたよ。
それからは「今日はしないの?溜めるのは体に良くないよ?」とか言うようになっちゃった。
ガキの頃から姉がベッタリだったから女子も俺を敬遠して彼女も出来ない。
だから俺も思考がぶっ壊れたんだと思う。
こうなりゃ姉に責任取ってもらうか?なんて考えるようになった。
それで高2の時にそれを実行した。
いつもみたいに俺の布団に潜り込んできた姉が寝静まるのを待って犯した。
脱がすのには苦労したけどな…
適当にマンコ弄って濡らしてから一気に根元までぶち込んでやった。
さすがに犯されりゃ俺から離れるだろうし、その前に俺も気持ち良い事が出来て一石二鳥だと思ってた。
だから遠慮無くガンガン腰を振った。
案の定、姉は途中で目を覚ました。
最初は寝惚けてたけど、自分が犯されてると気付いて慌てだした。
「待って!」とか「ダメ!」とか言ってたけど無視した。
俺は今までのお返しとばかりに連続3回中出ししてやった。
疲れてグッタリしてたら姉が信じられない事を言った。
「レイプするなんて酷い!ちゃんと甘えてくれたらヤラセテあげたのに!」
…はいぃ!?
目が点になったよ。
他にもいろいろ言われた。
要約すると
『まだ学生だから生は勿論中出しもダメ』
『大好きな弟に頼まれて断るはずがない』
『もっとムード作りしてほしかった』
『初めてはお姉ちゃんが優しくリードするつもりだった』
と…要はダメ出し。
おかしいだろ?
普通は弟にレイプされたら泣き叫ばないか?
俺の方がビックリしたわ!
でもこれで姉からは逃げられないって理解した…嫌だけど…
以上、俺の方が衝撃を受けたレイプ体験でした。