かなり間が空いてしまいましたが、続きを書きますまずは叔母のスペックです名前 裕美子身長 160位体重 ポッチャリバスト Dカップヒップ かなり大きいウエスト 細くはないですが、お尻が大きいので くびれて見えます。美人ではありませんが、とても色白で顎のホクロが妙に艶かしいです。僕のスペック身長 168体重 62顔 かなり童顔で中学生に間違われる事がよくありました。彼女と付き合い始めて直ぐに彼女が僕の部屋に来るようになりました。叔母の部屋の隣には管理人室みたいなエントランスが見える小窓のついた部屋があり夕方まではそこに叔母がいて、正面玄関からマンションに入ると叔母に見つかるので、非常口からこっそり彼女を中に入れていました。初体験も済ませていたので、二人っきりになれば当然Hな展開になります。最初は休みの前の日とか週に2日位でしたが、やりたい盛の19歳、段々エスカレートし、毎日彼女を部屋に誘いHしまくっていました。Hは最低でも3回、多い時は5~6回、高校の頃、男友達とHな話で、みんな毎日何回もオナニーするって話していたので何回もする事が普通だと思っていましたが、身体だけの付き合いは嫌だと振られてしまいました。彼女と別れてしまって悶々とする毎日、当然オナニーの回数も増えてしまいます。そんなある日、叔母からバイトがない日に部屋に来るように言われました。その日は午後の講義が一つだけで3時には帰宅でしたので、5時に行くと叔母に伝えてシャワーを浴びにバスルームに、しゃわーで身体を洗っているとムラムラして、速攻でシャワーを済ませてベッドルームに行きお気に入りのAVのお気に入りの場面を見ながらオナニーをして一度射精してから再度シャワーをして叔母の部屋に行きました。その頃、SM系や女装子系のアブノーマル系AVがお気に入りでした。時間になり、叔母の部屋のチャイムを鳴らすと中に入るように言われ、入って行くと話があるからと叔母に言われ、話って何だろうとちょっと不安になる僕に、叔母がシャワーを浴びてくるから、冷蔵庫から好きな飲み物を飲んで待つように言われ、叔母はバスルームに入って行きました。バスルームから出てきた叔母はタンクトップにかなり短めのショートパンツ、しかもノーブラの様で胸のところがポチット膨らんでいました。そんな無防備な叔母の格好に、いくら叔母と甥とは分かっていても下半身が反応しないはずがありません。その時僕はスエットの部屋着を着ていたので、下半身の反応を叔母に悟られないようにソファーに深く座って前かがみの姿勢で目のやり場に困り下を向いてシュースを少しずつ何回も飲むふりをしてごまかそうと必死ですた。叔母はタオルを首に掛けたまま、反対側のソファーの上に胡座をかいて座り、今日呼んだ理由を話はじめました。叔母が話を始めたので、顔を上げると胡座をかいた叔母の太ももが目に入ってきてしまい、目のやり場に困って、また下を向いて必死でジュースを飲んでいました。叔「お姉さん(僕の母)から連絡が有ったんだけど、 ここ数ヶ月、水道料が異常に高くて、水漏れしてるんじゃないかと言われたよ」僕「・・・・・」心当たりはあります、彼女と付き合っていた頃、一緒にシャワーを浴びて、そのままエッチってパターンが何回も廊下に面したバスルームだったので、声が漏れて誰かに聞かれたら嫌だからと彼女がシャワーは出しっぱなしにしていました。叔「そんなに古い建物じゃないし、定期的にメンテナンスと点検をしてもらってるから
...省略されました。