私の初めての相手は叔父さんでした。
叔父さんと言っても私と12歳しか離れていなくて、叔父さんと言うよりお兄さんに近い関係だったと思います。
叔父さんの住んでいたアパートは私の家からは自転車で10分弱の距離でしたし、独身だった叔父さんはよく私の家に来て実の姉である私のお母さんの手料理の晩ご飯も食べに来ていました。
私のお父さんとも仲が良くて、お酒を飲みながら二人で盛り上がっていました。
私の記憶に残っているのは、私が小学3年生の頃に叔父さんと二人だけでした一緒にお風呂に入っている時に、オマンコ触られたり叔父さんのオチンチンを触っている記憶で、そのあとは決まって叔父さんが私をお風呂の縁に座らせて、広げたり私の股に口を押し付けて、ペロペロと私のオマンコを舐めたり叔父さんの唾液でヌルヌルになってる割れ目に指を押し付けると、ニュルニュルと叔父さんの指が私の割れ目の中に滑り込んで人差し指は完全に中に入り込んでいました。
中で指が曲げられて動くのも感じていましたが痛みは全く有りませんでした。
たぶんその時は二人とも無言だったと思いますが、叔父さんとのこのお風呂での行為は私は嫌ではなかったので、叔父さんに言われるまま股を開き、無言のまま叔父さんの行為を受け入れていましたが、さすがに私が小学4年生の時には「もう京子も4年生なんだから、お風呂ぐらい一人で入りなさいよ」と言われたけど、「叔父ちゃんが嫌がらないから良いでしょ」と言っては一緒に入っていました。
そんな時にお父さんと叔父さんがお酒を飲んでいる時に「京子、たまにはお父さんとも一緒にお風呂に入ろうよ」と言われたけど聞こえないふりをして聞き流しました。
何度かそんな事が有りましたが、5年生となるとお父さんにも言われて叔父さんと一緒には入らなくなりました。
でも、お酒に酔って叔父さんが泊まる事はそれ以降も続き、お父さんとの飲みも終わるとお風呂に入るか、翌朝にシャワーを浴びるかしていました。
そのあとは、叔父さんはお母さんが別の部屋に用意したお布団で寝るのが定番でした。
お父さんとお母さんの部屋は1階にあって、私の部屋と叔父さんが泊まる部屋は2階にあって、あまり騒がなければ下のお母さん達には気付かれなかった。
酔ったまま叔父さんと私の部屋でゲームをしたり、テレビ見たりもしていましたが、お風呂に入ってパジャマ姿の私の身体に触れてきたり、パジャマの中に手を入れて膨らみ始めの胸を弄られたりもしましたし、だいたいはパジャマのズボンもショーツも脱がされて、お風呂に入ってされていた様に、ベットやカーペットに寝そべってる私の股に口を付けて舐めてきたりされてました。
そうされると私のお腹の奥の方がフワフワした感じが広がり、不思議な気持ちになってきてて顔が火照って来るのが分かり、叔父さんの舌の動きに集中してると叔父さんの指がまた中に差し込まれるのを感じました。
中に指を入れられて、クリトリスを一緒に弄られたり、口で刺激されるとジンジンした感じがお腹に感じで股を閉じたり、腰が浮くような感覚に襲われていましたが、当時は、イク、 と言う感覚では有りませんでしたが気持ちいいと感じていました。
でも、それ以上の行為は有りませんでした。
叔父さんの仕事の方が忙しくなり、家に夕飯を食べに来る回数も減りお父さんと一緒にお酒を飲む回数も減りました。
そして私が小学6年生の夏休みの時に、お父さんの田舎からスイカが送られてきて「京子、叔父さんの所にもスイカを一個持っていってあげて」とお母さんに言われて、見ていたテレビを消して、「まだ朝早いけど、起きてると思うんだ」と言われて私は自転車の前のかごにスイカを積んで叔父さんのアパートに向かいました。
朝早くてもさすがに夏場の自転車は暑かった。
いつもよりは時間は掛かりましたがうっすらと汗を掻いたけど、無事にアパートに着きスペアーキーで叔父さんの部屋の鍵を開けて中に入りました。
部屋の中はエアコン効いてて涼しかった…と言うより少しだけ寒いかも知れない位でした。
スイカを台所に置いてベットのある部屋に行くと、そこは涼しいを通り越して寒かった。
エアコンのリモコンを探して設定温度を見たら18℃になってた。
叔父さんはタオルケットを頭から被って足だけはでてて、そっと触ったら少しだけ冷えてて笑った。
設定温度を上げてタオルケットを剥がすと真っ裸の叔父さんが見えた。
よく見るとベットのある部屋とは別の部屋にYシャツやらズボンも下着も脱ぎ散らかされてて、またお酒を飲んで酔って服を脱いで真っ裸のまま寝たのがすぐにわかりました。
真っ裸の叔父さんを見ると、オチンチンだけがピーンッと立っていてお腹が痛くなるくらいに声を殺して笑ってしまいました。
でもなんと無く立っているオチンチンを触るとドクンドクンとした鼓動が私の手に伝わり、握って上下に動かすようにしてみました。
どれくらい触っていたかは分からなかったけど、オチンチンの先から透明な液体が出てきて、人差し指でその液体に触れるとネバネバしていました。
面白半分で触っていたら、いきなり叔父さんが起き上がり、ギュッと抱き締められたと思ったら、そのまま私はベットに寝かされてしまい叔父さんが私の上に重なってきました。
うっ、お酒臭い…と思ってたらスカートの中に手を入れてきてショーツを脱がされてしまい、叔父さんの手がオマンコを弄り始めたけど、私は自分では気付かなかったけど、叔父さんの指が触られてすぐにツルツル滑る様に割れ目の中を動いて、ニュルと私の中に指が入るのが分かりました。
暫くはいつもの様に触られていました。
でもその日はそれで終りませんでした。
重なったまま私の足を左右に開き、開かれた股に叔父さんの身体が擦り寄ってきて、固くなってるオチンチンが先まで叔父さんの指が入っていた所に入ってきました。
グニュとオチンチンの大きさに入り口が拡がって何回か突っかれると更に中に入ってくるのが分かりました。
さほど痛いとは感じませんでしたが、苦しい様な感覚に襲われてて、そのあとはオチンチンが出たり入ったりを繰り返してて、私は叔父さんにしがみ付いているだけでした。
そんなに長い時間には感じなかったけど、私も叔父さんも汗を掻いてて叔父さんの動きが止まると私に覆い被さってきて重かったし、オチンチンが入ったままで苦しかった。
叔父さんはそのまま動かないし、私の中に入っているオチンチンも抜いてくれる様子も無かったから、一生懸命に叔父さんの身体を横に避けるとヌルヌルになってるオチンチンが抜けて濡れているのが見えました。
暫くは動けないで居たけど、横を見ると寝顔の叔父さんがイビキをかきはじめて笑ってしまいました。
エアコンの風が私の股に当たると涼しく感じて触ってみたら、ヌルヌルの液体で滅茶苦茶に濡れていました。
これが私と叔父さんが初めて結ばれた日の出来事でした。