54歳のオバサンです。
昨日までは、近親相姦なんて考えもしませんでした。
でも昨日、、、23歳の息子とHしちゃったんです(*^。^*)。
誰にもいえないけど、誰かに聞いて欲しいので。
昨日はダンナが出張で、息子と2人だったので、
「ご飯作るの面倒だから、どっか食べに出よう」
ということで、近くの居酒屋へ。
お酒を飲んでいる内に、なんかいい気分になっちゃって、
ついムラムラと息子に若いオトコを感じちゃった・・・。
話題もついつい下ネタに・・・。調子に乗ってさかんにくちびる舐め濡らしたり
アイスキャンデーで模擬フェラとかもしちゃったら息子も興奮して見つめてきた。
帰ってきて、普通にお風呂に入り、床についたけど、何か悶々としちゃって眠れないんです。
オナニーしたけどスッキリせず、ふと、息子は何してるんだろう?
と思って息子の部屋に行くと、息子はベッドに横になりテレビを見ていました。
「あんた、まだ起きてんの?」と言うと、
「母さんと猥談したから眠れないよう」
つい反射的に「じゃ母さんとエッチしてみる?」
と言うと息子はキスしてきて、その後は、、、、私も興奮してヌルヌル、すっかり発情しちゃって
自慢の肉厚のくちびる舐めてたっぷり濡らして積極的に与え吸われ貪られます。
わざと唾液をタップリ乗せたよく動く長い舌をベロレロからめて濡れた肉厚くちびるで吸いつきます。
息子はもう夢中になって私のくちびると舌を猛烈に貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれてます。
私も全部脱いじゃいました。だってもうオマンコが濡れてるんです。今度は私がベッドで四つん這いになって
汗に濡れて湯気立ちそうな自慢のムッチプリヒップぷりぷり振って挑発♪
息子に濡れまくって欲しがってるピンクのオマンコを見せてあげました。
顔近づけて必死でみてるので「ニオイ嗅いでいいのよ♪」って鼻先に押しつけちゃいました。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」「酸っぱくてチーズみたいな匂いがするよ~エッチだよ~」
もう恥ずかしいくらいに息子に匂い嗅がれてジュースが溢れて太ももをつたいます。
息子は夢中で吸いつくように舐め吸ってます。
激しく勃起してる息子を下にして、69でたっぷりお互いのニオイと味を貪ります。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルで激しく吸いたてます。息子もヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。
そしてもう我慢できません。息子は上に乗り、ヌルヌル擦りつけてからニュルっと挿入!
そして初めての結合… トロけるような感触…固くて太い息子棒が私の濡れマンに出し入れされます。
きゃー!はずかしい!!、、腰が抜けそうよ!父さんともこんな事しないわ!
息子は私の濡れたくちびると舌を激しく貪りながら激しく突きまくります。
私は「もぉあなたの女よぉ~、女にしてぇ~っ!朝までやってぇ~いっぱい中に頂戴っ!」と叫びました。
息子はビクンビクンと痙攣しながら何度もわたしのカラダの奥深く射精しました。私も同時にイキました。
私のオマンコで息子が射精した、そう思うと幸せでした。その夜は5回、激しく求めて愛し合い
朝まで私のカラダを求め貪り精液まみれにしたのです。「いいっいいわぁ~抱いて抱いて抱いてぇっ!」
私も久しぶりの絶頂を味わいました。 そして今、私は毎晩息子とたっぷり交わっています。
結婚以来初めての浮気と20代のオトコを一度に堪能してしまいましたが、
よりによってその相手が息子とは・・・・(^^;)。
もうハマっちゃいそう!
いびきがうるさいという理由を付けて、主人とは別の部屋で寝るようになり
ました。もちろん夜中に息子の部屋に忍んで行くためです。
もう、家の中でも遠慮しません。まず、主人がお風呂に入っているときに速攻で
挿入して貰います。主人は長風呂なので、1時間近く楽しめます。
深夜も主人が寝静まった頃、息子の部屋へ忍んでいきます。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
息子の若い肉棒を唾液でヌルヌルにしてむさぼり、下のおクチで愛液まみれにして味わい尽くします。
汗と唾液とジュースのたまらなくエッチな酸臭を発散させながら若いセックスを楽しむんです。
息子ったらもう夢中になってキスを求めてくるの。
わたしもすっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めてたっぷり濡らして積極的に与えちゃう・・・
「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」
息子のベッドで全裸で汗かいて激しく息子に貫かれている最中、主人がトイレに起きてきました。
汗ばんだ肌を重ねたまま動きを止めて息を殺していると(もちろんイレてヌルヌルのままです)、
ジョボジョボとオシッコをする音に続いてジャーと水を流し、
ぺたぺたと歩いて寝室に戻り、バタンとドアを閉める音が。
息子と見つめ合って、「うふふ」と笑い合いお互いの唇に吸いついて
舌をたっぷり絡めあって唾が匂う濃厚なディープキッスをして激しすぎるピストンを再開しました。
そして朝まで汗と愛液にまみれて激しく全裸で楽しみました。
ドキドキしましたが、怖いとか、悪いとかいう気持は全然ありませんでした。