姉貴はさかんに肉厚のクチビルを舐めまわして濡れ光らせていた。
「クチでしてあげようか・・・」
「えっ?!」
「誰にもいうなよ!!」
姉は長い舌に糸を引きながら露骨に舌なめずりすると妖しく笑った。
濡れて長いよく動く舌をベロ~っとペニスに這わせると
そのままクチビルをかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
肉厚のピンクのクチビルがイヤらしくめくれてひっつく。
亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がグルグル動き回る・・・
オナニーとは比べものにならない、いままでに感じたことのない快感だ。
「あぁ・・・ねえちゃん・・・」
思わず声が出る。チンポは痛いくらいに勃起し、体がよじれる、フェラ初体験だ。
粘っこいツバでクチビルをヌルヌルに光らせながらブチュブチュ音たてて激しくしゃぶる姉貴。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させてエッチすぎるフェラ。
太いツバ糸を引きながら、咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせてレロレロまるでプロみたいだ。
それに立ち昇ってくる凄くエッチな酸っぱいニオイ・・・姉貴のツバのニオイがソソりまくる。
「ホラ、姉ちゃんのクチでイっていいから」「・・・だって・・・」
「いいから・・・ガマンしないで・・思いきり出して・・・」
「姉ちゃん・・・す、好きだよぉぉぉ・・・っ」
「あたしもよ、好きっ・・・ねっ、イっていいよっ・・クチに頂戴っ!」
姉貴は手コキのスピードを上げながら長い舌に擦りつけ
クチビルをヌルヌルに濡らして猛烈に吸いまくる。
ブッチュクチュクチュクチュブチュブチュブチュッチュッチュゥゥゥ~っ!
「ねえちゃん・・・出る・・・もういきそうだよ・・・」
姉貴はその言葉にもかまわず、唾を一杯出しながら頭を上下に動かしている。
「ねえちゃん、だめだ・・・いくよ!!陽子~っ!!いく!!」
尿道をえぐるように勢いよく精液が姉貴の口の中に発射された。その間にも姉貴の
舌は、グルグルと亀頭を刺激している。気持ちよすぎて気が狂いそうだ。
「気持ち良かった?」という姉貴の問いに「うん」と答えるのが精一杯だった。