どえむのどへんたいになったきっかけはママの再婚相手のぱぱの影響です。
再婚してから一ヶ月ほど経ち、私が小学生5年生の時にぱぱと一緒にお風呂に入ってました。
ぱぱのおちんぽが大きく上を向いていたので、ねるのはなんで大きくないんだろうと思い、ふとぱぱに問いかけました。
するとぱぱは、「まだ大人になってないからね。ぱぱとこれからたくさん訓練すればぱぱみたいに大きくなるよ」と言われました。
どうやって訓練するのかと問うと、「ねるのお股をたくさん可愛がってあげるんだよ」と言われました。
そういうとぱぱは、ねるをお風呂の縁に座らせお股を開かせてきました。恥ずかしさがありましたが、訓練だと思っていたので抵抗しませんでした。
するとぱぱはいきなりねるのくりおちんぽを舐めはじめ、数分後、「ねるのおちんちんは恥ずかしがり屋さんだからこんにちはしてあげなきゃね」と言われました。
お風呂の椅子に座りなおされ、壁にもたれかかってぱぱに足を開くと、ぱぱはねるのくりおちんぽの皮をぐいっとひっぱり、「ねるのおちんちん頑張って大きくなろうな。ほらでてこい。」といいながらねるのくりおちんぽをまたなめだしたのです。
性について知識を持ち出す年頃でしたが、そういうのには疎く、発育も遅く幼女体型でしたので、気持ちいいというのがわからず、体が熱くなりただぴくぴくするだけでした。
次第におまんこから愛液が出始めると、ぱぱは指をおまんこにいれ、くりおちんぽをなめながらGスポットをこりこりかいてきたのです。
私は訳が分からなくなり、なにかが出てしまう感覚に陥りました。
それをぱぱに伝えると、「ねる、出していいよ。思う存分いきなさい。」と言われました。イクというのがわかりませんでしたが、それどころではなく、おもらししちゃうと思いながらも人生で初の潮ふきをしたのです。
「ねる、ねるのおちんちん大きくなったよ。これから毎日頑張ろうな」と言われ、それから毎日ママがいない隙を狙ってはぱぱはねるのくりおちんぽをたくさんいじってきました。
今ではくりおちんぽだいすきなどへんたいになってしまいました。