今月JCになったばかりの娘、以前から洗濯機の中の娘のパンツの臭いや染みチェックは、なんとなーくしていたものの娘となにかしたいって衝動は一切なかったんですけど
昨日とうとう、やらかしました、、(笑)
夜帰宅してそのまま脱衣場に向かうと娘が風呂に入っていたので、たまには成長ぶりもチェックする為に一緒に入ろうと作業服をそーっと脱いで一気に風呂に入った時にまさかの光景を目の当たりにしてしまいました、、
なんとシャワーをオマ〇コに当てながら、防水バイブを口に咥えてオナニーをしていたのです、、
とっさの事で娘も動揺したのか
バイブを床に落とし
娘「違うの最近ここの毛もちゃんと生えてきたなーって観察してたの暖」
なんとも苦しい言い訳だったけど
床に落としたバイブを指差して
「じゃあ、、これは?(笑)」
と苦笑いするオレ
今にも泣き出しそうな表情だったけど
ここで不覚にも娘のまさかのオナニーを直で目の当たりにしてしまった自分のチンポがフルボッキしてしまっていたのを娘がチラチラと見ていることに気がつき、、
親子から雄と牝の雰囲気になってしまい
「〇〇もこういうのに興味が出てくる年頃だもんなぁ、、彼氏はまさかいるの?(笑)」
「いないよぉ、、、」
「じゃあこれが立ってるのを見るのは初めてか?(笑)」
「うん、、(笑)」
なんとなく和んで来たときに、その異常な空間で、なぜ自分がそんな事を口走ったのか今もわからないんだけど
思わず「触ってみるか?」と言ってしまいました、、
「いいの?」
浴槽に腰掛け娘を正面に座らせ
チンポに娘の手を持っていかせ、恥ずかしがりながらも
上下に手を動かす娘、、「どこでそんな事覚えたん?(笑)」
「エッチな本を友達に貰ってそれ読んだの、、、」
「じゃあこれはどうしたん?(笑)」
床に落としたバイブを拾い上げ、娘の口元にバイブを差し出すと「友達に使ってみなよって、、貰ったの、、(笑)」
「そっかぁ、、さっき口にくわえてたけど、、どうしてくわえてたの?(笑)」
恥ずかしがる娘、、、さすがにオチンチンを咥えてるの想像してたとは言えない様で、
「これを咥えてるの想像してたんだろ?(笑)」
娘が握ったままのチンポを力ませ、ビクンビクンと動かすと
驚いたように手を離したので、、
「ママには内緒にしてあげるから、、舐めてごらん、、、」
異常な空間の中でついに言ってしまいました、
ためらいながらも、父親のチンポを咥える娘、、
ぎこちないながらも本やネットで覚えたであろう、フェラチオの仕方を初めての彼氏ではなく、父親のチンポを咥える娘、、鏡越しに娘の背中から尻を見ていたら
あっという間に射精に近づいてきたので
「出すけど、、なにが出るかわかるか?、、」
「えっ、、うそ、、暖」
焦る娘の事も構わず、、娘の口の中に射精する
ダメ人間です、、(笑)