僕は21歳の学生です。
父親は一代で財をなした苦労人で、父親絶対主義の家庭です。
兄は父親の期待どおり一流私大に進学、僕は1浪の末三流大学に進学。父親から追い出されるように一人暮らしを始め一年が経ちました。
実家には帰らなくなり、疎遠になっていたのですが母親が心配し父親に内緒で母の妹の叔母に頼み月に一度叔母が僕の様子を見に来るようになりました。
叔母はぽっちゃり巨乳のおしゃれで可愛らしい53歳。
ワンルームの僕の部屋を掃除してくれ、家から食事を持って来てくれ、僕の近況を聞き帰る、時間にして3時間ほどの訪問です。
最初は女として見ることはなかったのですが、いつ頃か叔母の訪問の後、残り香に欲情し叔母に似た熟女のAVを借りて見るようになり、すっかり熟女好きになってしまいました。
しかし、叔母に告白しエッチをさせてもらうなんてできずに妄想しオナニーをするだけでした。
先月の訪問の時、五十路六十路のAVを叔母に見つかり老け専なんて気持ち悪いと笑われた時に告白しました。
叔母は赤い顔して、ひと言だけ
「ありがとう…」
それだけ言って帰りました。
もう叔母は来てくれないだろうと思っていたのですが
、先日来てくれると連絡がありました。