近親相姦体験告白

一つ年上の姉は今年二十歳になるけど高校生の頃から週に３回は最低オナニーしてて隣の僕の部屋まで微かに呻き声が届いてました。

その度に姉の部屋のベランダから覗こうとしてたけどなかなか上手く覗け無かったけど、それでも何度か覗けました。

その姉のオナニーは机にこすりつけたりパンツの上から擦るだけだったのに暖かくなってきた先週

呻き声が漏れてきたからカーテンのわずかな隙間から覗いてみたら全裸でワンワンスタイルのままオナニーをしていました。

わぁー、姉貴けっこう遊んでるのかなとショックで見てたけど、逝った姉貴が暫くうつ伏せのままの姉貴。

起き出した姉貴を見たらアソコがパイパンでした。

そんな姉貴が顔に紙マスクを付けたと思ったら鏡の前で自撮りを始めたんです。

そんな姉貴の自撮り写真がネットに流れてるのじゃ無いかと探してみたけど見つけられませんでした。

そんな二日前の土曜日の夜。

呻き声が聞こえてきたので早々覗きに行ったら、その日もワンワンスタイルでオナニーしてました。

でも狭い隙間からは良く見えなくてクソッと思っていたら窓が少し開きました。

チャンスと思って手を差し入れてカーテンを少し開いたら姉貴がアダルトビデオを見てオナニーしてるのが分かりました。

でも姉のアソコが良く見えませんでした。でももう興奮マックスの僕は姉のアソコがもう見たくて見たくて窓から体を差し入れました。

その気配に気づいた姉貴が振り返った時に一瞬固まったようになった姉貴がオッパイとアソコを隠して親バレが怖いのかな？

小さな声で出て言って言います。

これは大丈夫と思った僕はお姉ちゃんアソコ見せて、まだ見た事が無いから見せてくれたらかえるからとしつっこく何度もお願いしたら

じゃあ見るだけの約束で見せてもらったアソコは濃くは無さそうだけどアソコの毛を剃ってるのが分かりました。

アソコを開いて見たらAVで見るAV嬢のアソコより濡れそぼってました。

お風呂上がりの後のせいか匂いは無かったけど僕がアソコを舐め始めてもされるがままにしてた姉貴。

クリトリスを刺激して見たらビクビク反応します。

僕のアソコも
ビンビンで痛いくらいでズボンを下げたのを見た姉貴が姉弟なんだダメと言われました。

中に出さないからとお願いしたら姉貴も処女だって知ってビックリ。

姉貴は持てる方だから彼氏が居る者とばかりする思ってました。

その代わりとフェラをしてもらったけど歯が当たって痛かったし……マジ処女だったみたい？

そんな姉貴の口に出した精子を飲みにくいと言いながら僕の精子を飲み込んだ姉貴。

後からにじみ出てきた精子もオチンチンってこんなに固くなるんだねと吸いとってくれた姉貴。

彼氏が出来なそうならコンドーム使うからさせてとお願いしたら、二十歳になっても彼氏出来なかったらね！と約束してくれました。