近親相姦体験告白
1:酒の勢いはこわい。
投稿者:
やってもたと思う。
よく読まれている体験談
2018/03/31 20:22:57(re/7.425)
レスをいただきありがとうございました。
姉ちゃんは変態であることは受け入れてると思います。
ただ、愛する弟に、輪姦されてイキまくってる姿は見られたくない。と、姉ちゃんはいうてました。
さすがにオフ会はお許しください。
でも、いろいろな意見は聞いてみたいです。
ゴールデンウィークはバイトざんまい。
姉ちゃんはカレンダー通りに会社は休み。
「姉ちゃん、ゴールデンウィーク予定あんの?」
「ない」
「ほな、泊めて、メシ食わして、洗濯して」
「ええよ。ちんこの世話もしようか」
「なんで笑顔やねん!」
ともかく、オレは姉ちゃんの世話になることにした。
ゴールデンウィーク初日からバイト先の居酒屋はお客様でいっぱい。
ありがたいことやけど、当然のようにトラブル発生。
酔っ払い客のケンカを止めるのはオレの仕事。
客にどつかれても、じっとがまんの子であった。
じいちゃんがよういうてた。
男はがまんして、なんぼや。じっとがまんの子であったや。
店ではがまんしても、姉ちゃんにはがまんせん。
初日、オレは姉ちゃんの家に帰ると、いきなり玄関で姉ちゃんに抱きついた。
姉ちゃんはびっくりしてたけど、すぐにオレがイラついてるのをわかったのか
18/05/08 00:48
(uIXLlqP5)
オレは射精はしたけど、めちゃめちゃ気持よかったんとはちがう。
とりあえず、腹が減りまくってるオレは姉ちゃんが用意してくれたメシをかきこむ。
メシが食い終わったオレは風呂に入ってから寝た。
いきまくった姉ちゃんも、この日はぐったりと寝た。
翌日、バイトから帰ると、
「おかえり~」
姉ちゃん、裸エプロン。
でかい乳でエプロンが盛り上がってる。
疲れマラとかいうらしいけど、疲れてるのにどエロモード満開で、ちんこが立つらしい。
オレは疲れマラで、思わず、姉ちゃんのでかい乳を後ろからつかんだ。
そのまま、ベッドまで歩く。
姉ちゃんをベッドに仰向けに寝かせて、オレは姉ちゃんに馬乗りになる。
オレは服、全部ぬいで裸になる。
姉ちゃんがオレの背中に両腕をまわす。
オレは姉ちゃんのほほをビンタする。
姉ちゃんがおどろき、オレがビンタする。
「やめて……」
おびえた涙目。
オレはエプロンをめくると、おめこに疲れマラを入れる。
姉ちゃんが声をあげる。
オレは姉ちゃんのおめこをつきながら、姉ちゃんにビンタする。
「どや、レイプされるの」
「ああ、いや、ああん!いや」
「おめこめっちゃしまってんぞ!」
「ああ、いわんといて、あぁあぁあぁあぁ」
「レイプされんの好きやろ」
オレはまた姉ちゃんにビンタする。
「あぁあぁいや、あん!いや」
「レイプされるん好きやいえ!」
オレはガンガンおめこをつく。
「ああ!好き!レイプ好き!」
姉ちゃん、めっちゃいやらしい顔してる。
「レイプされてイク!レイプでイク!イク!いくう!」
姉ちゃんがオレの背中に爪を立てる。
「いっしょに、お願いしますうう、いっしょに、ああん!いっちゃう!イク!いくう」
「いっしょにいって、おかしくなるうう、おかしくなるうう、ああ、いっしょに……」
「いや!ひとりでいくんいや!あぁあぁイク、またひとりはいや!イク!イク!いくうう」
姉ちゃんをいかせまくってから、オレはしこって、姉ちゃんの顔にかけた。
「姉ちゃんのおめこより、しこったほうが気持ええ」
オレがそういうと、姉ちゃんはぐったりしたままで、悲しそうな顔をした。
オレのちんこがまた立った。
18/05/09 01:35
(jDLCS4/S)
主さん初めまして。
面白くて一気に読ませていただきました。
特に
「姉ちゃん、オレのこと男として好きなん」
「男として愛してる」
「オレと結婚したい」
「したい」
「子供は」
「欲しい」
「まじか!」
「まじ」
姉ちゃん、本気や。
このやり取りにグッと来ましたね。
あと、最初の頃のすぐに泣く主さんにも好感が持てました。
けど、泣き虫だった主さんが今では結構なドS振りですね。
それはそれで面白いと思います。
今後も経過を沢山投稿して欲しいです。
18/05/17 11:10
(.WdqoPh1)
レスをいただきありがとうございます。
オレは性癖はどSですが、泣き虫のヘタレです。
今年のゴールデンウィークの居酒屋は鬼のように忙しかった。
客同士のケンカにクレームも多く、店長に押しつけられて、オレが処理した。
それで給料をもらってるから、文句はない。
けど、腹も立てばイライラもする。
姉ちゃんはカレンダー通りに、ゴールデンウィークは休みで、家でごろごろ。
姉ちゃんはオレと違って、普段、一生懸命働いてるから、ゆっくり休んでもいい。
頭ではわかってる。けど、頭と心は違う。
バイト終わりで、姉ちゃんの家に行き、姉ちゃんが作ってくれたメシを食うと、オレは姉ちゃんの両手を縄で縛る。
裸の姉ちゃんをベッドに仰向けに寝かせて、縄で縛った両手の縄のはしをベッドに結ぶ。
オレは姉ちゃんの両足を広げて、姉ちゃんのおめこを舐める。
姉ちゃんがあえぎながら、腰を上下に振る。
「姉ちゃん、おめこから汁垂れてるで」
「あぁあぁ恥ずかしい……」
「愛する弟の舌で舐められんのいやか?」
姉ちゃん、顔を左右に振りながら、
「あぁあぁん、舐めて、姉ちゃんのおめこ舐めて、あぁあぁ姉ちゃんにもちんこ舐めさしてえ」
姉ちゃん、えらいこというなあ~。
おめこ舐め続けると、姉ちゃんの腰はさらに動くし、汁は垂れるし、オレの口のまわりは姉ちゃんの汁でベトベトになる。
「あぁあぁ入れてえ、ちんこ入れてえ、あぁあぁお願い、おめこにちんこ入れてええ、がまんでけへん」
「生でいれたろか?」
「あぁあぁ生で入れてえ、生ちんこで妊娠さしてええ」
姉ちゃん、無茶苦茶いうなと思う
「生中入ります!」
「あん、生大入れてえ!」
いやいや、そら大きいなってるけど。
おめこにちんこ入れて腰を振ると、姉ちゃんはめちゃめちゃあえぐ。
「ほんまは誰のちんこでもええんやろ」
「ああ!そんなことない、あぁあぁあんただけ、あんたのちんこだけ、あぁあぁ」
「ウソつけ!輪姦されてイク、メス豚!」
うわぁ、姉ちゃんのおめこめっちゃ締まる。
「あぁあぁ、言わんといて……」
「誰のちんこでもいいメス豚ですって言え!」
うわぁまた締まる。めっちゃ気持ええ。
18/05/17 18:28
(AOxFs6BB)
「ああいいたない、あん、そんなんいいたない……」
「公衆便所!」
うわぁ締まる締まる。
もう、止まらん。オレは姉ちゃんを軽蔑する言葉をいい続ける。
「高校の時から、誰にでも股開くくせに」
「ちんこ欲しさに、オナニーしたんちゃうんか!」
「ケツ振って、ちんこおめこに入れて、ていうてたやないか」
あかん。いきそうや。締まりもすごいけど、どろどろのおめこが気持良すぎる。
「あぁあぁもう、もうあかん、ごめん、あぁあぁメス豚いきます、あぁあぁ公衆便所のザーメン便器なのに、先にいっちゃう!いく!いく!いくううう」
姉ちゃんは昔に仕込まれた言葉を吐きながら、イッた。
オレはおめこの中に出したいのをがまんして、姉ちゃんのおめこからちんこを抜く。
「姉ちゃん、やられすぎて、おめこゆるゆるで気持ようないわ」
オレはウソをついて、しこると、姉ちゃんのへそに精液が飛んだ。
姉ちゃんが悲しい顔をする。
「姉ちゃんの中で出したろか?」
「ゆるいんやろ!気持ようないんやろ!」
姉ちゃん、怒ってる。
「ゆるゆるのがばがばじゃ!!」
オレは姉ちゃんよりもテンションをあげて、そういうと、ベッドの下の引き出しを開ける。
「使いすぎやねん!」
ベッドの下の引き出しから、黒いバイブを取り出して、姉ちゃんに見せると、怒ってた姉ちゃんが恥ずかしそうに、
「知ってたん」
「知ってるわ」
オレはおめこにバイブを入れると、おめこをぐちゃぐちゃにかき回した。
「姉ちゃん、誰のちんこでもええていえ。いわな抜くぞ!」
「あぁあぁ誰のちんこでもいい!誰のちんこでも、おめこぐちゃぐちゃにしてええ」
「いきそうなんか」
「あぁあぁいきそう、あぁあぁバイブでイキそう、あぁあぁ」
「ほらいけ!欲求不満のメス豚!」
「あぁあぁいくうううバイブでいくうう、あぁあぁちんこ、ちんこちょうだい!いや!バイブでイク!あぁあぁバイブでイクのいや!ちんこ、ちんこ、イクうううううう」
姉ちゃんが何度も昇り詰めて、恥ずかしがるのを見て、バイトでのオレのストレスが解消された。
18/05/17 18:54
(AOxFs6BB)
先月、5月のシフト表を出したら、店長が困った顔をした。いつもは入る土曜日に、オレは×して出した。金曜日と土曜日は居酒屋の稼ぎ時。その土曜日にオレがいないと、店長はトラブルを押しつける相手がいないから困る。けど、オレはその日は絶対に休む。その日は姉ちゃんと、1泊2日で旅行に行く。土曜日の朝、レンタカーを借りてきた姉ちゃんの車に乗る。ジーンズにラフなシャツと薄いカーディガンの姉ちゃんと、ジーンズにラガーシャツのオレ。「カレカノに見えるかなあ」「ちんことおめこに見えるんちゃうか」「え、脱ごか」「脱がんでええ!前見て運転せえ!」姉ちゃんがオレとやりたいのはわかるけど、朝からはキツい。「昼、どうする?」「ファミレスか王将でええんちゃうか」「えー、せっかくのデートに王将て」「デートて、オレら姉弟やで」「ちんことおめこちゃうん」「悪かった。さっきはオレが悪かった」昼はファミレスですませると、目的のホテルのそばの海辺に車を止める。「姉ちゃん、オレ、聞きたいんやけど」「なに?」「姉ちゃん、オレにまだ隠してることあるやろ」姉ちゃんはしばらく黙ると、「あるよ」といった。「姉ちゃん、それ、教えてくれへん」姉ちゃんは少し考えると、「いいよ」と、助手席のオレのほうに顔を向けた。オレも姉ちゃんのほうに顔を向ける。「あかん、笑うてまう」なんか、マジな空気にたえれんで、二人で笑うてもた。ホテルに着くと、ダブルベッドに姉ちゃんがダイブする。「ああ、広いベッドはええな」姉ちゃんが仰向けになって、ベッドでごろごろしてる。オレは姉ちゃんの上に乗り、姉ちゃんとキスする。姉ちゃんの手がオレのラガーシャツを脱がせる。オレは姉ちゃんのシャツをめくる。ノーブラの姉ちゃんのおっぱいに、オレはしゃぶりついた。「あぁあぁお風呂入ってから……」「うるさい!レイプ好きのバイタ!」「あぁあぁあかん!そんなん……」「淫乱!メス豚!くっさいおめこしやがって、ちんこ狂い!」ゴールデンウィーク中、姉ちゃんとしまくって、オレは姉ちゃんの性癖がだいぶわかった。姉ちゃんはボロカスいわれんのが好きなんや。オレも女にボロカスいうんは興奮する。オレは姉ちゃんをいたぶりだした。
...省略されました。
18/05/24 16:15
(5MoLH811)
続き 近況 心待ちしてます。
小出しでもいいので時間あれば教えて下さいね!
18/06/18 07:53
(arYb5wHY)
レスをいただき、ありがとうございました。
姉ちゃんとはいろいろあって、ここに書くかは正直、悩んだ。
姉ちゃんが血のつながりがなくて、姉ちゃんじゃなくて、アカの他人のひとりの女やったら、オレはつきあったと思う。
姉ちゃんはホンマええ女です。
料理もできるし、オレの破れた靴下は縫ってくれるし、掃除も洗濯も喜んでやってくれる。
しかも、オレのどストライクの変態。
あー!!!!!!!
なんで姉ちゃんやねん!!!!!!!
正直、頭おかしなりたい。
わけわからんようになって、姉ちゃんと結婚したい。
けども、それは無理な話しで、オレは姉ちゃんに、そんな気持を話して、姉ちゃんはオレの気持を喜んでくれて、でも、オレはそれがつらくて、姉ちゃんを押し倒してまう。
オレは酒が弱い。泣きじょうご。
姉ちゃんは酒が強い。飲むとどエロのど変態。
酒飲んで、姉ちゃんを押し倒して、泣きながら、姉ちゃんをやってまう。
姉ちゃんは泣いてるオレを抱きしめながら、いやらしいことを言う。
姉ちゃんのオ〇コの気持よさと、いやらしい言葉で発射するオレ。
イラつくと、姉ちゃんを縛って、犯すオレ。
最低やと思う。
「姉ちゃん、オレは最低や」
「うちには最高の男やで」
「いやいや、それがあかんねん」
「あかんて誰が決めた。警察か裁判所か国会か」
姉ちゃん、むちゃくちゃや。
ぐちゃぐちゃの気持でおったら、姉ちゃんがいうた。
「結婚できんでもええわ。飽きるまで、姉ちゃんの体、好きにして」
「いや、結婚したいんやろ」
「あんたが悩んで落ち込んでんのん見たない」
姉ちゃんはホンマにええ女や!!
「それより……」
姉ちゃんがオレのパンツに手をかける。
「姉ちゃん、なにすんねん!」
「なにをするんやん」
姉ちゃんがオレのチ〇ポをくわえる。
「ちょっと!姉ちゃん!」
立ったチ〇ポに理性なし。
「姉ちゃん、おねだりしてや」
「あぁあぁオ〇コ便器つこうて、あぁあぁチ〇ポ入れて、あぁあぁザーメンまみれにして」
「姉ちゃん、誰のチ〇ポでもええんやろ」
「あぁあぁ!ちがう!」
「なにがちがうじゃ!」
オレは姉ちゃんのオ〇コを指でかきまわす。
「あぁあぁいや!指で逝くのんいや!」
姉ちゃんはオレの指で逝った。
ついさっきのことです。
18/08/09 02:44
(IvDEDDgS)
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