母との経験を書きます。
母は46歳、僕は21歳。年齢=彼女いない歴の童貞でした。
母は絵にかいたような教育ママで、僕は幼いころから今に至るまで
母には頭が上がりません。
僕は顔もいまいちだし、勉強もスポーツも人並み以下。このまま一生童貞なんだろうなあ、
という悩みは常にありました。
性欲については風俗に行く勇気もなく、自己処理で解消するしかなかったのですが、ある日
〇〇書店というアダルトグッズを大量に販売している店の存在を知りました。
勇気を出して、人目につかない時間帯にその店に行きました。
そこは夢にまで見た女の裸、SEXをしている映像など天国のような場所でした。
アルバイトはしていたので、お金は多少ありました。
僕はDVD,雑誌,オナホールを大人買いし、レジに向かいました。
するとそこには「どんな女でもスグにやりたくなる!」というキャッチコピーのいわゆる媚薬が置いてありました。
全く信じることはできなかったし、使う相手もいるはずのない僕ですが、なぜかそれも一緒に購入してしまいました。
その夜は大変満足のいく夜となりました。
事件があった日はその2日後でした。
その日は日曜日でしたが、父は仕事でいませんでした。
前日夜もそのグッズで満喫したにもかかわらず、僕はその日も朝から自分の部屋に籠ろうとと近くのコンビニでいろいろ
買い出しをして、家に帰ってきたときのことです。
自分の部屋に向かおうとしたとき、母に呼び止められました。
「ちょっとそこに座って。」
母の顔は明らかに怒っていました。その理由は母の目の前にある見覚えのあるビニール袋を見て、すぐに悟ることができました。
本当にビビりました。怖かったです。
「これは何?」
僕は母とテーブルをはさんで向かいに座り、うつむいたまま何も言えませんでした。
母は怒るといっても怒鳴ったり手が出るようなタイプではありません。
ねちねちとイヤミを言うタイプです。
内心では「自分も20歳をこえた健康な男なんだからこれぐらい普通だろう。
いちいち説教するようなことかな?」なんて思ってましたが、
黙って母のイヤミを聞く以外に術はありませんでした。
そして問題のものに話が触れました。
「これは何なの?」
封を開けずにそのままにしていたため、その存在を忘れていたため、ビクッとしました。
本当に深い意味もなく興味本位で買ったものなのでなんと答えるべきかさっぱり思いつきませんでした。
ここからは心なしか母の口調が和らいだように感じました。
「彼女いるの?」
「そんなのいない」
なぜか正直に答えてしまいました。
母は僕が何か性犯罪に使うんじゃないかと心配したようです。
僕にはそんな勇気さらさらなかったのですが・・・。
ただここは母に余計な心配をかけたことに素直に反省しました。
母はよほど心配だったのでしょう。誰にどういう目的で使うつもりだったのか、しつこく
問いただしてきました。
ただ僕も使う相手がいない、ということがつまらないプライドからどうしても言えず、
しばらく黙るしかありませんでした。
それでも母は涙目になりながら、怒るような感じではなく本当に心配してくれてるように
問いただしてきました。
あまりにも母がしつこいので、ここで僕は自分でも思いもよらぬことを口走ってしまいました。
「もう一度聞くわよ。これは誰に使うつもりだったの?」
「・・・・・・お母さん。」
「・・・・・・えっ!」
「ななな・・何言ってんの?え~~~・・・。」
母はパニックになっているようでした。
母とSEXをしたいなんて考えたこともない・・・、訳ではありませんでした。母は特別美人ではありませんでしたが、
女に全く縁のなかった僕にとっては十分ストライクゾーンです。実際母のパンティを使ってオナニーしたこともあります。
ただ、ありえないことだと思ってました。
その時は母とできるかも?という期待は全くありませんでした。
ただこの場をごまかすことに必死でした。
「僕、お母さんがすきだったんだ!」
「僕が彼女をつくらないのはお母さんのことがすきだったからなんだ。」
「ずっとお母さんとしたい、と思ってたんだ。でもどうしていいかわからなくって・・・。」
僕は土下座までしました。
「お母さん、ごめんなさい!」
僕はこの時初めて謝罪の言葉を口にしました。
顔を床にこすりつけて。
しばらくそうしてましたが、母は何も言いませんでした。
僕が顔をあげると母は僕を見ていませんでした。
母の視線はその媚薬の入った箱にありました。
僕は黙って母を見ていました。
そして母はちらっと僕を見た後、僕をそのままにして席を立ちました。
母はすぐ戻ってきました。コップに水をくんで・・・。
なんと母はその箱を開けたのです。
母は箱の中にあった説明書きをしばらく読んだあと、
パキッとその錠剤を開け、それを何錠か口に含み、水を飲みました。
もうびっくりです。僕は動けず母の行動を見るしかできませんでした。
母は僕を見ず、その場で座ったままです。
5分くらいたったでしょうか?
「なんか眠くなってきちゃった。」
母は僕を見ないまま再び席を立ち、部屋を出ていきました。
僕は思いもよらぬ展開にどうしていいかわかりませんでした。
でもこのままでいる訳にもいかず、母を追いかけました。
母は寝室にいました。
ベットで眠っています。
「お母さん。」
母を呼びましたが、返事はありません。
母に近づきました。
母は頭まで布団をかけ、僕に背中を向けた状態で動きません。
母をゆすって起こそうとしました。
「お母さん。」
母は反応がありません。
僕は布団をめくりました。
なんと母は全裸でした。
下着もつけてません。
情けない話、この直前まで僕は母はまだ怒っていると思ってました。
ここで初めて母が僕を許してくれた、と気づきました。
僕は布団をはぎ取り、母を仰向けにしました。
母の反応はありません。
僕が大人になってから初めてみる女の裸。僕にとっては十分魅力的でした。
母のおっぱいにむしゃぶりつきました。
母は無反応でした。
意外な反応にとまどいましたが、構わず母のおっぱいを堪能した後、僕の手は
母の下半身に向かいました。
びっくりです。
母のそこはぐっしょり濡れてました。それは布団までも濡らし、まるでおねしょを
してしまったようでした。
手を離すと僕の手もぐっしょりで糸をひくほどでした。
「薬ってこんなに早く効くものなの?」
そんな疑問もありつつ、僕は自分のズボンとパンツをおろし、すでに大きくなった自分のものを取り出しました。
でもここでも情けない話、僕は母の許可もなくこれ以上進むことをためらいました。
「お母さん、お母さん。」
僕は母を起こそうと母をゆすりました。
なかなか起きてくれませんでしたが、僕があまりにもしつこかったのか、母は目を開けると
キッと僕を睨みました。
僕はビクッとなりましたが、その瞬間母の手は僕の大きくなったものをギュッと握りました。
そして上下に動かすと母のヒヤッとした手の感触にうっとりとしていました。
すると母は怒ったように
「はやく入れてっ!」と。
僕は慌てて自分のものを母の中に入れようとしました。
もたもたしていると母はまた僕のそれを握り、
そしてもう待ちきれない、といわんばかりの母のそこにあてがい、
母は腰を僕に突き出すように僕のものを向かい入れてくれました。
僕のものは母の中にずぶずぶっと完全に埋まり、
「動いてっ!」
母は叫び、僕は母に言われるまま、腰を動かしました。
するとそれまでの無反応が嘘だったかのように母は
「ああああああ!」
と大きな声で僕の腕にぎゅっとしがみつき、母自らも腰を動かしました。
僕はあっさり母の中で果てました。
思わぬ形で僕の童貞は母にもらってもらいました。
実は今でもこの関係は続いています。
僕は母と二人っきりになり、母としたくなるとこの薬を母に渡します。
「また~~。」
と言いつつも母に拒まれたことは今までありません。
「今日もするの?」
母から聞かれることもあります。
母は以前より明らかに優しくなったし、ボディタッチも増えました。
薬はもういらないかなあ、とは思いますが、きっかけとしてまだストックを
おいてます。