皆さんみたいに行為まではしてませんが書いてみようと思います。
私は3姉妹の末っ子という事もあり、特に父からは溺愛されていたと感じています。
昔ながらの家に住んで居たので、小さい頃は布団を並べて皆で寝ていて、姉妹の布団に順番に父がふざけて入ってきたりしてきて、少し大きくなってくると姉達は「もぉ、お父さん止めてよ~」ってじゃれ合ったりしてました。私もくすぐりあいっこをして「くすぐったい~」って最初はこんな感じでした。
ある時父が私の布団に入ってきました。まだ6才位です。暖かくて、安心していました。その時の私はそういう変な事をされるとは思ってなかったので、単純に嬉しい気持ちだったと思います。後ろからぎゅっとされて足の間に父の足を挟む感じにされました。何となく寝ぼけてる私は頭でぼんやりと分かって居ても「なんだろう?」って感じだったと思います。
その瞬間後ろから父の手がパンツの中に入ってきました。まだ知識とかない私でも嫌な気持ちはあり、父の手を掴んで足を動かしましたが、抵抗するとより、父の力が強くて、クリトリスを何度も弄られました。その時は気持ちいって感覚は全然無くて、父の凄い力にただ、ただびっくりしてました。
その行為が何度か続いたある時、たまたま父と私だけ家にいました。「トイレに行きたい」と言った私をここでしなさいって布団に寝かせられて、パンツだけ脱いで父にクリトリスを弄られてしまい、「やだ、お父さんやだ、」って言っても止めて貰えず、漏らしてしまいました。私は凄く恥ずかしくて、おねしょは卒業していたのに6、7才でしてしまい、恥ずかしくて泣いてしまいました。そうすると父が「◯◯ちゃん、泣く事ないでしょ?着替えようね」って額にキスをされて、上の服を脱がされました。小さいながらに恥ずかしくて身体をぎゅってしてると、「お風呂がまだ沸かないから綺麗にしようね」って顔から順番に舐められました。時々、父が股間を私の身体にスリスリ擦り付けていたのは今でも覚えています。胸もあそこも舐められてやだって抵抗すると「大丈夫」って口の中に父が舌を絡めてくるのです。大丈夫って言葉と舐められ続けられて私の身体は麻痺していました。