朝、いつもより早めに目が覚めてしまいました。
とゆうより同日ですが
隣に母が寝ている
考えただけで大きくなってしまいました。
少し自信をつけた僕は母の胸を手探りしました。
とても柔らかく大きな母の胸
揉んでいる僕の方が気持ちよくなってしまいました。
どうしても母のオマンコに入れたくなりましたが童貞の僕はオマンコの場所もよくわからないし 見たこともない。
でも 無心に触り続けたら 指先が濡れてきて母が苦しそうな声を出してきました。
これが感じてるってことなのか?
もしかしたら やれるかもしれない!
なんか嬉しくなってきました。
そんな時 母が「入れて!」と言ってきました。
どうしていいのかわからず
困っていると母が上体を起こし
僕の上に乗ってきました。
温かい!
今まで味わったことのない温かさ。
あっ!
出ちゃった…