僕は、ユニットバスの中の便座に座って自慰の最中、トイレットペーパーの音が聞こえたのか
それとも、寝たふりしてて僕の勃起に気付いてたのか、
母が起きてきて、「眠れないの?」とドアをあけました。
僕は、あわててパンツを上げたが、ブリーフに納まりきれない頭が母に丸見え。
それでも母は動揺する素振りもなく
「あら、一人でしてたのね。」
「母さんがしてあげようか」
その時の会話の記憶は薄いですが
そんな感じで、母の手に包まれ、
初めての温かく柔らかい母の手の感触、
自分でするより、かなりスローに上下に動かす母
「気持ちいい?出そうになったら言ってね。」
返事をする余裕もなく、
僕は、すぐに昇天し数分も経たずに
無言のまま暴発しました。
母のパジャマにベットリかかってました。