母と僕は、ビジネスホテルの狭い部屋に入り
交代でシャワーをして、
ホテルのパジャマを着たのですが、薄い生地のパジャマだったので、母がノーブラなのが丸わかりでした。
しゃがんだ時に見える谷間に目が行きましたが、
まだ、理性はキープしてました。
母は、その時40歳。
高嶋ちさ子風のサバサバした性格(ルックス的にもちょい似かも?)ですが
その夜は、鉄板焼で飲んでたワインのせいか、いつになく優しい口調で、僕がその日の受験の為にこれまで頑張ってきたことを珍しく誉めてくれてました。
エアコンの効きが悪く寒い部屋でした。
ベッドは、セミダブルといっても1.5人分くらいの大きさだったと思います。
「俺はいいから、母さんベッドで寝て」
と、母にベッドを譲ろうとしましたが、
母は「何いってんの 一緒に寝るのよ」と
僕の手を引いて強引に一つの布団の中に、一緒に寝転ばされました。
「ほら、冷たくなってる」と
母は僕の手を握り、足をからめてきました。
僕は、照れ隠しにちょっとだけ拒否するふりして、内心、母の温かく柔らかい感触にうっとりでした。
そうこうしてるうちに、母の寝息が耳元で感じられ、自分の方に寄りかかったまま眠ったようでした。
髪のいいにおい 、腕に触れてる胸の柔らかさ、接近してる母の寝顔は、肉親であることを徐々に忘れ、
自分のアソコに血流が集中するのを我慢すればするほど、母の太ももに押し付けられた状態で、ビンビンになってるのが恥ずかしく、
動いて摩擦したい衝動をしばらく必至で抑えてました。
このままではいけないと思い、そっと母の手足をよけてベッドから脱出しユニットバスの中にこもって自分で処理することにしました。