私は今年45で、妻のフミは40才、実の妹です。フミを妹ではなく、女として意識したのが、フミが中学2年の時です。それから今でも、激しく愛し合います。泣きながら、兄れたのは、私が21才で、フミが16才で3日間、犯し続けたのが、はじまりでした。3日目には、フミから求めて来ましたけどね。
8月の頭だった思います。4泊5日の
旅行に両親が行った時、二人きりになる、この機会を逃すわけがありません。フミが夕飯を済ませ、先に入浴をすますと、リビングさソファーで二人に座りました。既に、私のチンコは勃起してます。何気ない会話をしながら、フミとの距離を縮めてから、ワザとフミの手を握ると、強引に引き寄せて、キスをしました。
「えっ?お兄ちゃん」
更にキスをする、舌を強引に入れ、唾液を送る。
「や、やめて、やだよ、やだって、あたしたち、兄妹だよ、やめて」
「うるさい、お前が好きなんだよ、おら」
と平手打ちを何発か入れ、パジャマを引き裂きました。女子高生の妹をレイプする快感は、何とも言えない刺激があります。
「う・・・、いやだ、いやだよ」
泣きながら、フミは抵抗するが、腕を決められた状態で何もできない。私は、胸を舐めまわし、右手で、フミのマンコに指を入れ、グジュグジュといやらしい音を立てる。
「何がいやだ、感じてるの、お兄ちゃんが舐めてやるから」
股を広げた、音を立てながら、クリトリスを舌で何度も、何度も吸い続ける。液も飲む。
「いや、いやだよ、お兄ちゃん、おかしいよ、はぁ、はぁ」
フミは涙を流しながらも、感じていた。抵抗する力も弱くなったので、フミの口をあけ、いきり起つチンポを咥え、何度も嗚咽をするが、関係無く、腰を動かす。
「フミ、お兄ちゃんの美味しだろ、いいだろ、はぁ、いいよ、いい」
そのまま、フミを四つん這いにすると、バックから、一気に挿入。
「あ~、やだ、おにいちゃん、抜いて」
「フミ~、いい、最高だ、フン、フン」
「や、やだ、や、や、やめて、お願い、やん、やん、やん」
何度も、何度も、腰をつき、胸を激しくもみ。バック、騎馬位など妹の身体を堪能。
「あん、あん、あん、お兄ちゃん、だめ、だめ、いや、あん、あん」
「フミ、フミ!気持ちいいよ、凄くいいよ」
ソファーは、フミの液、それに2人の汗を吸い込んでいる。正常位にすると、フミは、グッタリ、当然、ここまで来たら中出し。
「はぁ、はぁ、お兄ちゃん・・・」
「フミ、フミ、な、中にしてやるからな」
「あん、あん、や、やだ、中は、止めてぇ」
私は腰を一気に動かすと、妹の子宮に精子さ注いでやった。
「お兄ちゃん、やだよ、何で、中に出すんよ」
「お前が好きだからだよ、今日は、一日中してやるからな」
そう言うと二回目、更に三、四回と全て中た出した。二日目も朝から、フミを犯し続けた。フミは、気が着けば、自ら腰を動かし、兄の私を求めて来るようになりました。
それ以降は、フミとは、どちらか必ず求めるようになりました。高校二年初めて妊娠するが、高校生なので堕胎、二人で泣きましたが・・・。それから、数年後、妹は妊娠、出産をしました。もちろん、私達兄妹の子供です。奇形児でも無かったです。