中学生の頃だったか初体験しました。
いつものように部屋でオナってたんですが、両親が
祖父の介護について話をしに来たんです。
俺は父からもらったヌードカレンダー見ながら下は
裸でした。
俺は固まってしまいましたが、両親は笑ってました。
「お、やってるな。若くてうらやまはしいよ」
「ホントね、立派なもんじゃない。もう精子出るよう
になったの?」
そのまま両親にはさまれながら(笑)、けっこう
深刻な話をされてました。
「分かってくれるか?」
父に言われながら、母に手でちんぽ撫でられたり
しこしこいじられたり。。
分かりましたと返事してしばし談笑してましたが、
こらえきれず射精。なんと勢い良すぎて自分に顔射。
両親は爆笑。
「拭いてもらえよ」
「待っててね」
そういって両親は出て行ったのですが、母はタオル
を持って戻ってくれました。
「ごめんね、おじいちゃんの件。分かってね」
母は優しく拭いてくれるのですが、何分勃起するのは
止められず。。(笑)
「あらやだ、まだしたい?」
そう言うとフェラしてくれたんです。
超気持ち良くてそのままにしていると、
「いやじゃないんだ?」
そう言うと下を脱いでちんぽをこすりつけてその
まま入れてくれたんです。
人生初の。。(笑)
やってしまいました。。
まあ今では良い思い出なんですけどね。