だいぶ幼い日の記憶だけど、昼寝の際、母が胸を触らせながら寝かし付けてくれたのを今でも何となく覚えてる。それに加えて、俺は母子家庭だったから、銭湯に行くと幼稚園くらいまでは母と女風呂に入っていた。そんな幼少時代を経験したせいか、女の好みも落ち着いた歳上の方が好みだし、体型も少しムチムチの方が好きだ。
俺の実家は3LDKの市営住宅で、祖母は俺が生まれる前に他界、小4の時に祖父が脳梗塞で亡くなってからは母と二人暮らし。6畳の和室に布団を並べて寝ていた。ガキの頃、冬の寒い時季には、よく母の布団に潜り込んでいたものだ。母が熟睡しているのを恐る恐る確かめながら、こっそり胸を触っていたことも今となっては全てが成るべくして成った…と言えるのかもしれない。
俺が中学2年の頃、一丁前にオナニーを覚えて、母がいないタイミングを見計らっては、隠していたエロ本を観ながら毎日サルのように抜いていた。流石に中学にもなって母と同じ布団では寝られないので、胸を触るチャンスはほぼ無くなっていたが、その頃はまだ女の胸を揉む感触といえば当然母の胸以外知るよしもなく、チャンスがあれば……と毎晩のように企んでいた。
俺が高校に入った頃母は仕事の疲れのせいか、寝つきが悪く、軽い頭痛にも悩まされていた為、医者から軽めの睡眠改善薬を貰うようになった。まぁ……お察しの通り俺は母が眠剤を飲んで熟睡する日は毎回夜中に母の胸を好き放題していたわけだ。
最初は恐る恐るパジャマのボタンを外し、そっと揉む程度だったが、意外に起きないのことを覚えると日に日にエスカレート。乳首をクリクリと弄り始め、舐めたり吸ったり噛んでみたり(笑)。ついには歯止めが効かなくなって、母の胸をおかずにチンポを扱き、そのまま胸にザーメンをかけるのも当たり前になった。