31歳の会社員で独身です。
母は現在53歳。母子家庭で育ちました。
小学校の3年の時に離婚して以来です。
昔の話をします。
僕が小6の頃のある夜の話です。
母がオナニーをしているのを目撃しました。
その日から毎晩、母のオナニーを覗いて自分で扱いていました。
本当に毎日で僕も毎晩、母のオナニーをおかずにセンズリに励んでいました。
中学2年の時まで続きました。
ある日、その日の母のオナニーが余りにも激しく射精の瞬間、声が出てしまいました。
ばれました。
母が扉を開けました。
僕は叱られると覚悟しました。
ですが母は射精した僕のチンポを握りました。
そして「いつも見てたの?」と言って扱き始めました。
母の手で射精しました。
母の胸元に精液が飛び散りました。
母は手でかき集め口に含みました。
そして「ふふふ・・・おいしぃ」と言って微笑みました。
続けて「綺麗にしなきゃね」と言って咥えてくれました。
三度目だと言うのに、考えられない気持ちよさから再び勃起してそのまま母の口中に射精しました。
その日から毎日母が抜いてくれるようになりました。
母はしゃぶりながらオナニーをしていました。
2か月ぐらいが過ぎた頃に僕は母に言いました。
「セックスさせて」と。
すると母は「ダメ。これはちゃんとした人としなさい」と言って断られました。
僕は「せめてアソコ見せてよ」と言うと仕方がないと言わんばかりに「はいはい。見るだけよ」と言って69の体勢になってくれました。
僕は我慢できずに母のアソコを舐めました。
「もう!見るだけって言ったのに~」と言って受け入れてくれました。
それからは毎日お互いに舐め合うのが日課になりました。
大学受験の時期にも机の下でしゃぶってくれたりして励ましてくれました。
僕は母にあることをお願いしました。
「しゃぶってくれるのもいいんだけど、オナニー見せてよ」と言いました。
母は「いいよ」と言って僕のベットでオナニーを始めました。
僕は母をおかずにセンズリをして母に精液を掛けました。
その日から勉強の休憩時間として母のオナニーショーが始まりました。
大学に合格した僕は母に合格祝いとしてセックスを求めました。
すると母は「いいよ」と言ってその場で全裸になってくれました。
そしていつものように舐め合って母と結ばれました。
その日から毎日するようになりました。
その関係は今でも続いています。
結婚する気はありません。
風俗にも行ったことがありません。
と、言うか・・・母以外の女性をしりません。
母が死ぬまで母に抜いてもらおうと思っています。