姉との体験書いてみます。
俺が中3、姉が高2のときの話。
気が強めの姉、負けず劣らず気が強い弟の俺。
ケンカは度々しとたけど基本はお互い口悪いけど仲は悪くない。
日曜日に両親が二人で朝から出かけ、夜まで帰らないことがあった。
俺は午前中ツレと遊びに行き、姉は家にいた。
昼飯は親が用意してくれてたから家に帰ってきた。時刻は11時半。
まあ、一人で食うのもなんなんでと、姉の部屋に向かい(家は一戸建て二階、姉、俺の部屋が隣で親の寝室が二階にある。)、『昼飯食わねーの?』って、ノックせずに部屋に入ると…
姉が素っ裸で手は股関に…モゾモゾ動いてた。
ここで、姉が顔を真っ赤にして怒りだす。
『ノックぐらいせいや!』
姉の感情はわからないがテンパってたのか立ち上がり裸のまま近づいてきた。
俺は、ボー然とドアに入ってすぐのとこで立ち尽くしていた。
姉は俺を部屋の外に押しだそうと肩を両手で押す。
ちなみに、姉は巨乳(サイズは知らないけど)でおっぱいブルンブルンしながら、
俺は肩を押されながら、徐々に冷静になり、
『悪かったよ。…飯食おうぜ、おりてこいよな。』
俺は颯爽と一階リビングへ…
なかなか降りてこない姉、あんなん見られたら降りてこれねえか、と先に飯を食って(カレーだった。)
食べ終わる頃に姉が降りてきた。寝間着にしているグレーのスウェットで、
『おせーから先に食ったぞ。』俺は行ったが、
姉は…『絶対誰にも言うなよ。』若干半泣きで強がりを言う。
俺は、『はっ?何が?』と答え、
姉は『さっきのだよ。わかってるくせに…』ともじもじしだした。
その様に、俺はからかうつもりで
『あー、一発やらしてくれんなら黙っててやるよー』
って、笑いながら言った。
ここで、姉が、下を向き、
『一回だけならいいよ…』
俺、唖然…しばし沈黙。
すると姉が『部屋に来て…』先に部屋に上がる。
俺、ちなみにその時童貞。オナニーはさすがにあるけど…色々悩んだ末…
姉の部屋に行くことにする。
びびってるのばれたらダサいと思い終始強気でいる決意を固め、
今度は、ノックしてから『入るよ?』
返事は聞こえなかったが部屋に入った。
姉は携帯みながらベッドに横になっている。
服は…着ている。ちょっと、裸を期待してたからガッカリ…と、同時に嫌な予感が…もしかして逆にゆすられるのではと…姉とエッチしたくて誘惑に乗った弟という弱味を鉾にするのかと…
心配は杞憂だった。
『突っ立ってないでこっちきたら。』姉が一瞬こちらに目をやり言う。
俺はスゴスゴ従い、ベッド脇で姉を見下ろす。
『ほんとに一回だけだかんね。これでお互い秘密。わかった?』
念を押され、
『お、おぅ。』と、情けない返答。
姉は、起き上がると無言で服を脱ぎ、下着も脱ぎ全裸になる。
『あんたも早く脱いだら、』
姉に言われて、俺も服を脱ぎ捨てる。
まあ、この時点で俺の息子は暴走状態のギンギン!なわけで
姉は、『私からはしないから好きにしていいよ。』とツンツンいい放ち、ベッドに横たわる。
俺は、『お、おう、』またしても情けない返事。
そこからはそんな長くなかった。
まず、姉の乳首に舌をあて、転がすようになめていく。姉は『ん、…ん…』とか、リアクションしてくれた、
ピンクのきれいな乳首でした。
次第にコリコリに硬くなってきた。
ここの乳首が一番長かった。
次は、お万個。足を無理やり開いて覗いてみた。
姉も抵抗せず、流れに身を任せている。
生でみた、女性器に感動した。
触ってみると割れ目が湿ってた、慎重に穴を探して指ゆっくり入れてみる、
中は生温かく粘液でみたされていた。
指を抜き指したりしていると姉の喘ぎ声が大きくなってくる。
ひとしきりおまんこで遊ぶと、俺のチンは爆発寸前。我慢汁を垂らして屹立している。
ここまで、ほとんど会話らしい会話はなかったが…姉に確認してみる。
『コンドームないとまずいよね?』
姉は正直、俺がビビって逃げ出すと思ってたらしい。
だから、挿入する準備はできてなかった、
『ダメだね…』
俺は、『今度、買ってくるからその時させてよ。』
頼むと、
姉はしばし考えて『しょうがないな。』となっとくしてくれました。
しかし、俺のチンはこのまま何もせず、撤退はできず。
『とりあえずここでしこる!』
姉に宣言すると、ほんとにすぐ射精。
姉のお腹に出す予定が、めちゃくちゃ飛んで…姉の顎辺りまで飛んだ。(まぢで)、髪にもついて姉に怒られたけど満足感でいっぱいでした。
とりあえずは今日はここまで、
関係は複数回あります。
もし、みてくれてるひといたら本チャン話からその後書きます。