俺、中学三年、15才になったばかりの秋のことでした。
学校終わり、帰ろうと下駄箱を開けると、封筒が入ってました。
封筒を開けると、まず目に入ったのが母の信じられないほどのエロい写真でした。
誰かに見られたらまずい、慌ててかばんに封筒ごとしまい、帰る途中の公園で封筒の中身を確認しました。
写真数枚と一枚の紙、その紙にはだいたいこんなことが書かれていました。
きちんと俺の名前、あとお母さんの本当の姿を見たくないかみたいなこと、もし見たいなら自宅に招待しますってこと、日曜、昼くらいに良かったら来て下さい、あと差し出した人の名前、自宅の場所地図、連絡先、あと来たときの注意事項など、書かれてました。
あらためて写真を見る、マンコを指で開く母、差し出した人なのか、チンポをしゃぶる母、とにかくエロい写真数枚が同封されてました。
帰宅し、母も帰ってきました。
いい遅れましたが、うちは母子家庭でした。
母と二人の生活、ただ母に交際してる男性がいるっぽいなはわかってました。
差し出した人は何故こんなものをよこしたのか、学校の下駄箱を知ってるくらいだから、俺のこと知ってるのかなとか、不気味でしたが母の写真を見てるうちに、気がつけばオナニーをしてて、射精してました。
日曜、母はちょっと出かけてくるから、お昼は用意してあるからチンして食べて、夕方には帰ってくるからと言い、化粧して出かけて行きました。
普通に出かけて行った母、俺はその招待状を受けるか、無視するか迷ってました。
でも結果的には、性的好奇心に勝てず、地図を頼りに指定された家に行きました。
昼くらいにと書かれていたのに、午前11時につき、でも玄関前で迷ってました。
でもここまで来たら、意を決して玄関を開けるとスリッパ、そこには二階上がって右の部屋と書いたメモが。
その部屋の前に立ち、そっとドアを開けた瞬間、女性の叫び声みたいなのが聞こえました。
俺に気づいた中年男性、俺を手招きして部屋の中へと入っていくと、口だけしか出てない変なマスクみたいなのをかぶり、首輪、両手足首にもベルトみたいなきのをつけた女性に、若い男性二人にもみくちゃにされてました。
俺は最初、口だけしか出てないマスクをかぶった人が母とは確認出来ませんでした。
でも部屋の片隅のハンガーに掛けられた服が、今朝母が着て出ていったものだと確認しました。
注意事項一つに、来たら合図あるまで俺は黙っていること。
若い男性二人が終わると、中年男性が言いました。
「遅れてたもう一人のゲストさん来たからさ、正子、まずフェラしてやって?」
俺はええっ?と思ったけど、中年男性に若い男性二人に押され、顔マスク母が横になるベッド横に立たされ、男性達にズボンを下げられました。
見えないから宙をさ迷う母の手、お腹や腰に手が触れて、母はチンポを手にしました。
そして母はチンポをくわえて、チュッポチュッポ、何回か頭を動かされただけで、俺は射精してしまいました。
あまりの早さからか、母はゲホゲホむせ返してました。
「あ、ごめん、こいつ初めてなんだよ、言うの忘れてた」
中年男性が母に言いました。
「え?初めてなの?じゃあ私気持ちよくなれないじゃん」
唇を尖らせてました。
「まぁそう言うなよ、ほらちょっとしぼみかけてるから、またフェラしてやって」
母はまたフェラ、すぐ勃起、それを確認したら、中年男性に言われて俺はベッドに仰向け、母はチンポに股がろうとしました。
「あんたさっきから黙ってるけどさ、何か一言くらい言ったら?」
母は唇をまた尖らせてました。
「無口なんだよ、それに緊張もしてるだろうから、勘弁してやってよ」
中年男性がフォローしてました。
「いい?出そうになったら必ず言ってよ?」
また中年男性がわかってるからとフォロー。
「一言くらい何か言えよ、じゃあ入るよ」
ぶつぶつ言いながら母の腰が落ちてきて、チンポが飲み込まれて行きました。
温かくて、粒々したのがやたら当たるし、凄く気持ち良かった。
俺は中年男性の方を見ると。
「もうダメみたいだよ」
すると母は。
「え?もう?今入ったばかり、さっきも出して二回目なのにもうなの?」
また唇を尖らせた母。
「あ、でもね、このオチンチン、大きくないけどなんか私にフィットする」
男性二人に中年男性は、ニヤニヤしながら笑ってました。
出そうになり、目をぎゅっと閉じる。
「おいおい、出されてしまうぞ?」
母はさっと降りて、チンポをくわえて射精させてくれました。
今度は中年男性の指示により、母の両手足首のベルトみたいなのにロープみたいなのをつけ、母をベッドに大の字に固定しました。
「今度は俺達が教えてやるから、自由にしてみな」
俺はまず母の胸をもみました。
「あなたさ、年いくつなの?手、すべすべだよね?学生?」
中年男性フォロー。
「ま、学生だよ」
母は唇を尖らせて。
「ほんと、いい加減なにか言ったら?」
ちょっと切れ気味でした。
すいません、時間になったので続きは後ほど。