僕は27歳の会社員です。
このサイトには色んな話が書いてあります。
本当の事や妄想?や願望?の事など…
そして、それを中傷する人もいます。
これから僕が書く事は本当の話しです。
ただ妄想や願望だと言われても仕方無いかも知れません。
こんな事有るの?
でも本当の話しなのです。
両親は僕が4歳の時に離婚しました。
理由は母の浮気?みたいでした。
それからは父と父側の祖父母との4人暮らしでした。
僕が小学2年の時に父は再婚しました。
相手は父の同級生でした。
とても優しい女性で僕も大好きでした。
妹が産まれた後も差別無く僕を本当の息子の様に育ててくれました。
僕は大学進学で東京に上京しました。
地元の大学でも良かったのですが……
僕は母に対して淫らな想いが有りました。
中学3年位から母を女性として見てました。
高校生に成ると母とのセックスを妄想して…
血は繋がって居なくても母は母です。
そんな想いが許されるはずありません。
このままでは大好きな母に乱暴してしまう……
いや…母を犯してしまうのでは……
そんな恐怖心がずっと有ったのです。
そこから逃れる為に家を出る事にしました。
大学進学後には彼女も出来ました。
数人とのセックスも経験しました。
しかし母への想いは消えずに有りました。
その事が原因かも知れませんが僕は母と同年代の40代半ばの熟女に興味が有りました。
大学在学中も熟女専用のデリヘルやパブに足を運んでいました。
実家には卒業するまでは3回しか帰りませんでした。
居ても2拍だったので我慢は出来ました。
大学を卒業すると東京の大手商社に就職しました。
金銭的な余裕が出来て熟女パブは通う回数が明らかに増えていきました。
社会人2年目の事でした。
新しい熟女パブの看板を見つけました。
当時の僕は2件の店に通って居ました。
2件の店には指名の熟女も居て2人とも肉体関係を持って居ました。
僕は新しい熟女とのセックスを考えていた時でしたので、その看板の店に行ったのです。
他の2店よりも小さな店でしたが女性の質は高い印象がすぐに有りました。
最初でしたのでフリーで入りました。
2人目に付いた熟女と盛上りました。
何処と無く母に似た印象も有ったのです。
僕はその熟女を指名にしたのです。
何回か通った頃でした。
会社の飲み会の後に一人で行きました。
金曜だったので初めてアフターしました。
アフターは熟女から誘って来ました。
何度か会って話をして僕を気に入って居るのは解って居ました。
僕も熟女を気に入って居ました。
母に似た女性とセックスしてみたい…
そんな欲望も有ったのです。
アフターは居酒屋に行きました。
仕事や家や生い立ちなど話しました。
それは今までにも店でも話していました。
朝方になり帰る時でした。
少し酔った熟女が僕の部屋を見てみたいと言って来たのです。
僕にとっては願ったりの事です。
アパートは徒歩で10分弱です。
部屋に来る……それは良いって事だよね…
僕の頭の中はそんな事を考えていました。
部屋に入ると熟女は中を見渡していました。
[へぇ……ちゃんとした生活して居るんだ…]
そんな事を言って来ました。
缶ビールで乾杯して少し話しをしていて…
僕は興奮していました。
熟女に抱き付いて押し倒しました。
しかし熟女は強い抵抗をして来たのです。
僕には予想外でした…OKじゃ無いの?…と
[そんなつもりで来たんじゃ無いから…]
熟女は怒った口調でした。
しかし興奮している僕は止めれません。
再び熟女に抱き付いて倒しました。
抵抗されても無理矢理服を脱がそうと……
すると熟女はとんでも無い嘘を言ったのです。
[私はあなたの母親なのよ…だから止めて…]
【何を…僕の母は福島に住んで居るんだよ】
[私は…本当の母親よ…あなたを産んだ…]
そんな事を言って来たのです。
僕の生い立ちは話して居ました。
それを知っての嘘だと思ったのです。
その事に僕は更に怒りを覚えたのです。
我を忘れて獣に成っていました。
熟女はその後も強く抵抗しました。
母親だと嘘を繰り返し言いながら…
そして1つに成ると…熟女は涙を流して…
それを見た時は罪悪感が有りました。
しかし凄い快感に止まりませんでした。
今までで1番気持ち良かったのです。
経験した女性の中でも最高の快感でした。
熟女の涙は頭から離れてしまったのです。
途中からは熟女も激しく感じて居ました。
本当に気持ち良いセックスでした。
僕はその日の夜も店に行きました。
しかし…熟女は辞めて居たのです。
夕方店に来て急に辞めたみたいでした。
電話は店用しか知りませんでした。
でも僕に手紙を書いて居ました。
中を見て驚愕しました。
手紙には母親だとまた書いて有ったのです。
父や祖父母の名前も書いて有りました。
実家の事や父の再婚の事までも……
もう疑う余地は無くなりました。
まさか本当に母親だったなんて……
それからは母親とは会っていません。
何処に居るかも知りません。
ただ…あれ程の快感も有りません。
もしもあの快感が親子だからなのか?
僕には解りません。
長文ですみませんでした。