12さん、13さん、14さんご迷惑をお掛けしてすみません。読み返してみると誤字だらけですね。読んで下さって感謝しています。またコメントありがとうございます。実際のことを思い出すのは簡単ですが文字にするのは難しいです。本当にごめんなさい。ふと 気づくと主人が見ていました。帰って来る時間を見計らって計画したのですから当然なのですが忘れていました。私は思わず「ごめん」と主人に叫んでしまいました。主人はニコニコしながらとゆうよりニタニタしながら近づいて来ました。そして母に「咥えて下さい!」と一言母は どうしていいのかわからず狼狽えていると「ファスナーを下げて下さい」と。もたもたしている母に「早く!」と。母は身体を起こし正座をし主人のスラックスのファスナーを下げました。そんなこと経験のない母はそのあと どうしたらいいのかわからないようでした。私は主人に「お母さんは わからないから教えてあげて」と言いました。「お義母さん、フェラ わかりますよね?」「フェラ?わからないけど…」「オチンチンを口に咥えて下さい。やったことあらりますよね?」母は意味がわからないようでした。私は母に「スラックスとパンツを脱がせてヒロくんのオチンチンを咥えて、お願い。」母はスラックスとパンツを脱がせた私は主人としか経験がない母も父としかないと言っていたお願いしたは私なのに母ばかり2人のを見れてなんか悔しい気持ちになったそれも大好きなヒロくんのを。このまま母が拒否してくれればいいと思ったでも母はヒロくんのを咥えた咥えただけで何もしない私は このまま何もしないでほしい私のほうが上手って思われたいと思ったヒロくんは母の頭を両手で掴み前後にスライドさせた母は何か言っているでも言葉にならないきっと母は驚いているのだろう母の口からヨダレが漏れているヒロくんは時々 力一杯に母の頭を引き寄せグリグリ回転させてる母は苦しそうに咳き込んでるヒロくんはオチンチンを母の口から出し母を四つん這いにさせたそして母の後ろに移動しオチンチンをオマンコに入れようとしたしかし 母のお尻の位置が高すぎて入らないようです母の股を少し広げ もう一度試みた今度は入ったようだなんか凄い音がするたっぷり濡れている母のオマンコを主人のオチンチンで 引っ掻き回している主人は気持ちよさそうな表情をしているずっと思っていたのだから当然だと思うでも母も気持ち良さそうなんか母が許せない気持ちになってきた涙が出てきた大好きな主人が母とやっている最初から嫌だなとは思ったがこんなに人嫌な気持ちになるとは思わなかった私は思わず「止めて!」と叫び母を突き放した本来は主人を突き放すのが普通だと思うでも母を突き放した私が悪いのに母を逆恨みしてる。主人も母もビックリした表情しばらく3人とも無言の時間を送ったこんな状況なのに主人のオチンチンは大きいまま。なんか笑えてきた私の片思いなのかなって。私ほど主人は私を好きじゃないんだなって。もう、どうでもいいって思った主人は私に「舐めろよ!」と言った普段なら私は絶対に主人に逆らわないでももう冷めてしまったようだ私は主人のオチンチンを手で叩いた主人は痛そうだったが起こらなかったそしたら母に「お母さん、舐めて下さい」と言った当然 母は断ると思ったしかし母は何も言わずに舐め始めたもちろん咥えたまま動かない私は母を突き飛ばし
...省略されました。