近親相姦といっても私と実の母なんです。
私も主人も23歳
高校の同級生
結婚する前から「お前のお母さんとやりたい」
と言っていてセックス中も目を閉じながら
母の名前を呼びながらでした。
主人とのセックスは毎日
一ヶ月くらい前に「お前とお母さんがやってる
のを見たい」と言い出しました。
マジ?って思いましたが主人の頼みだから
どうにかしないと…と思い必死に考えました。
翌日、実家にひとりで行き 母に
「ヒロユキくんと全く夫婦関係がない。」
「たぶん私が下手で魅力がないんだと思う。」
「どうしたらいいかなー?」
と相談しました。
母は恥ずかしいよう困った表情
私は涙を流しながら
「ねえ、お母さん。ねえ、お母さん」と
母の両肩を揺らしながら床に顔を伏せ
泣いているフリ。
母は「どうしたらいいか考えよう!」
「涙を拭きなさい」と私の身体を起こしました。
それからいろいろ話し合い私が
「私のテクニックのどこが悪いのか試したい。
お母さん、いい?」
と言ったら母はどうゆう意味かわからず
キョトンとしていました。
説明し納得してお互い裸に。
私も普段は受け身なのでどうしていいのか
わからなかったけど とりあえずキス。
母はビックリしたようでしたが
私を受け止めてくれ舌を絡めてくれました。
だんだん母の息が荒くなり感じ始めたみたい。
キスしながら胸を優しく大きく円を描くように
揉み、手のひらで乳首を転がしてみた。
母は必死に声を押し殺している。
人差し指と中指の間に乳首を挟み
転がしたり 摘んでは離す
そんなことを繰り返していたら
小さな声で「アッ、アッ」
母が声を漏らし始めた
指を下にずらし
大陰茎の周りを触れるか触れないか程度に
なぞってみた
そして小陰茎に。
もうビショビショに濡れていた
そして中指を入れてみた
母の身体は一瞬ピクッと。
母に聞こえるようにビチャビチャと
大きな音がでるようにかき回してみた。
もう我慢できないようです
「アッ、アッアッ、気持ちいい。お父さん、お父さん!」
私がやっているのに なぜかお父さん。
と思っているうちに グタッと。
イッたようです。
私としては次にやることを考えていましたが
母はイッてしまいました。
よく考えたら私は何もしてもらっていません。
なんか不完全燃焼
でも目的が違うからこれでいいんですよね。
そんなことを何日か繰り返し
ついに目的を遂げる日が
やって来ました。