僕が大学3年生のとき、中学卒業前の妹とSEXしました。
僕は、妹が中学生になってからずっと、妹とSEXができたらいいなと思っていたのですが、なかなかその願望を成就させることはできませんでした。
この投稿は、僕が妹とSEXしたいという願望を持ち始めてから約3年、本気でSEXしたいと思って計画立てしてから約2年の内容を書いたものです。
長文につき冗長な箇所があるかと思いますがご容赦ください。
感想などいただけると幸いです。
★★★ 妹 中学1年生 夏 ★★★
妹は、中学生になり中学校の制服を着るようになりました。制服や私服のときはあまり目立たないのですが、シャツなど薄着になると胸の膨らみが分かるようになっていました。また、背も伸びて体も何となく丸みを帯びてきたこともあり、大人の女性への途上にあるのがはっきり認められました。つい最近までランドセルを背負っていたのに、制服姿となると印象が全く違います。小学校卒業から半年も経っていないのに不思議なものです。
僕は、妹が中学1年生になって暫く経った頃(7月頃)、膨らみかけた胸など妹の体を見てみたい、触ってみたいと思うようになりました。季節柄夜も暑く、妹はTシャツにハーフのスウェットという姿で寝ています。Tシャツなら捲るのも楽だし、スウェットのゴムも緩めなので手を入れて下半身を触ることも膝近くまで脱がすことも可能です。
初めて妹の部屋に忍び込んだ夜、僕はかなり緊張しましたが妹は深い寝息をスースーたてて起きる様子は全くありませんでした。鼻や耳を軽く触って反応を確かめましたが、起きる様子は無さそうなので、Tシャツを捲り上げて胸を観察したり、スウェットを降ろしてパンツを見ました。パンツを横にずらして「穴」を見ようと思ったのですが、そのときは足を揃えて寝ていたので無理でした。足を揃えていたのでパンツの上から手を滑り込ませて触ろうとしても穴のところまでは届かず、割れ目の一番上あたりまでが精一杯でした。
初日こそ妹の体を堪能することができましたが、その後はせっかく忍び込んでも妹の体を楽しめたのは2~3割程度の確率でした。
せっかく忍び込んでも残念な場合はだいたい以下のとおりです。
・横向きで寝てる・・・スウェットを下すのが難しい Tシャツも手を入れるのが困難
・布団を挟みこんで寝てる・・・布団を引き離すときに起きそうになる
・私服のまま寝落ちしてる・・・全体的に生地が固いので脱がせられない
・そもそも深い眠りではない・・・ちょっと触れただけで起きそうになる
初日が大成功だったので楽観してしまったのですが、ベストな状態で深く寝入ってくれていたのは案外少なかったです。
ちなみに、足をやや開いて寝ている日があったので、スウェットを膝近くまで降ろした後、パンツをずらして妹の「穴」に僕の右手中指を入れようとしたことがあったのですが、第一関節あたりで「ビクッ」と体が反応して「う~ん」と起きそうになったので、それ以来「穴」に指入れはしたことはありません。いつか妹とHがしたい、そんな事を妄想し始めたのもこの時期からでした。
★★★ 妹 中学1年生 冬休み ★★★
自分で言うのも何ですが、僕は妹とは仲が良いです。ケンカは殆どしたことがありません。ストレスなく何でも話せるし、普段からCDとかマンガの貸し借りのためにお互いの部屋を行き来しています。妹は性格が明るくて友だちも多いです。笑うと顔が少しくしゃっとなるのが可愛いくて、普段は僕のことを「お兄ぃ」と呼んでいます。
妹は、風呂に入ると1時間くらいは出てこない。湯船に浸かってマンガを読んだり携帯電話をいじっているからだ。だから夏でも冬でも関係なく、風呂から上がってもすぐには着替えず、汗が引くまでバスタオル姿でウロウロしていることが多い。ただ、両親の前だと怒られるのでバスタオルのまま自分の部屋に戻ってしまう。
僕は、妹にバスタオル姿のままお酌をしてもらおうと考えた。風呂から上がってバスタオル姿で「暑っつー」とか言ってる妹に対して
僕「お、バスタオル姿とはいい景色だね~。あのさぁ、バスタオル姿のまま水割り作ってくれない?ホステスに注いでもらうと雰囲気でるから頼むよ」
妹「別にいいよ。どうすればいいの?」
僕「グラスに氷を入れて焼酎と水を1:2くらいで混ぜてくれればいいよ」
妹「わかった」
妹「はい、できたよ」
僕「サンキュー。やっぱり自分で作るより、女性に作ってもらう方が美味しく見えるな」
妹「そう?」
僕が褒めたことで機嫌がいいらしい。笑顔でニコニコしている。僕は水割りを一口飲んでテーブルにグラスを置いた。
バスタオル1枚だけ巻いた妹の姿はとてもセクシーに見えた。このまま水割りを飲んでいたら妹は部屋に戻ってしまう。何とか繋ぎ止めたいと思った。
僕「水割りを作ってたとき、すごく丁寧でよかったよ」
妹「ホント?やったぁ」
僕「初めてにしては手際もいいし、スピードも丁度よかったよね」
妹「そうなんだ。それは気付かなかった」
僕「意識してないなら尚更すごいじゃん。センスあるってことだよな」
妹「エヘヘ。」
僕「ものは相談なんだけど、その格好で1時間ホステス役をやってくれたら、1か月分の小遣いと同じ額をあげるけどどう?」
妹「えー、エッチっぽい~(笑)」
僕「セクシーなお姉さんが作った水割りを飲むのは楽しいんだよ。小遣い稼ぎにどうだ?」
妹「この恰好でぇ?」
僕「そう。その恰好でやるのが大事なの。1時間過ぎたら小遣い渡すよ」
妹「ひゃぁ。・・分かった。恥ずいからあまりジロジロ見ないでよね(笑)」
僕「じゃあ、仕事を説明するよ。僕が飲んでる水割りがグラスの半分より少なくなったら「失礼します」って言ってグラスを取ってください。そして新しい水割りを満タンにして「どうぞ」と言って戻す。その時グラスの水滴を拭くのを忘れないこと。あと、僕がタバコを吸おうとしたときはライターで火をつけてくれること。難しくないでしょ?」
妹「わかった」
妹は何とか1時間ホステス役をこなしてくれたので僕は1500円を渡した。水割りを作るとき、たまにバスタオルが落ちそうになって慌てて手で押さえる仕草がなんとも色っぽかった。あと、バスタオルを巻いたまま座ると、正面からだと見えそうになるんだけど、妹もそれを知っているから必死に見えないようにしていた。見えなかったのは残念だったけど、隠す仕草もまた可愛いかった。
ちなみに妹の小遣いは毎月1500円である。中学生の小遣いの平均は知らないが、今どきの中学生が1か月1500円では足りないだろう。いつもCDやマンガ、かわいい文具などを欲しがっているのを知っているので万年金欠だと知っていた。少しずるいかも知れないが、僕はそれを承知の上で見せ金をしつつバスタオル姿のままでホステス役を誘ってみたのである。
女性ならではの丁寧さが伝わってきたとか、考え付く限りのことを褒めた。そして僕も楽しい時間を貰って楽しかったことを伝えた。
来週も今日と同じようにホステス役をやってもらいたいこと、やってくれたら1500円をあげることを条件にお願いしてみた。妹は、褒められたことが嬉しかったのか「今日みたいな感じでいいなら」と承諾してくれた。
1週間後の夕方、嬉しい誤算というか、僕にとってのラッキーがあった。
僕「先週言った件だけど、今日のお風呂上りにホステス役やってくれるんだよね?」
妹「うん。いいよ」
僕「了解、ありがとう。じゃあ頼むね。酒と氷とかは僕が用意しとくので大丈夫だから」
妹の入浴中に僕は焼酎、水、氷や灰皿などをセットで用意して待っていた。というか自分で作って飲みながら待っていた。1時間くらいして妹が風呂から上がってきた。
妹「あのさ。」
僕「ん?」
妹「バスタオルは恥ずいんだけど他じゃだめ?」
僕「セクシーなホステスじゃないと意味ないからなぁ」
妹「そうだったよね・・。」
僕「下着とかは?」
妹「もっと恥ずかしいわ(笑)」
僕「他に思いつかん」
妹「じゃあ、下着でいいけどTシャツ1枚着てもいい?」
僕「いいよ」
この日から、妹は下着の上下+ロングTシャツ1枚がユニホームになりました。はっきり言って、僕にはこちらの方が萌えました。だってブラ透けとパンチラし放題のコスチュームですから。丸見えよりTシャツの下から除くパンツがより興奮させてくれました。
また、1か月2回ペースでお願いしていたので、妹は僕からの3000円と合わせて4500円が毎月の収入になっていた。まぁ、WIN-WINの関係?ではあったようです。
妹も慣れてきたのか、何回かこなすと当初ほど恥ずかしいとは言わなくなりました。
僕は「いつか、この体とHできたらなぁ」と半分冗談で半分願望のような気持が出てきました。すぐ目の前に下着姿の妹がいる。手を出せば届く距離に・・。
★★★ 妹 中学2年生 夏 ★★★
実は、妹が中学2年生の夏、妹との関係が大躍進を遂げることになったのです。それまで、上下の下着+ロングTシャツでホステス役をやってもらい1500円渡していたのが、夏休みの終わりにはかなり過激なサービスを経験することができました。
妹が中学2年生になった頃、小遣いでは欲しいものが買えなくなってきたらしいのです。僕から3000円の収入はありますが、まぁCDだけで2500円から3000円はするので、2枚買おうと思ったら小遣いが全額吹き飛ぶ計算なので間違いなく潤沢ではないだろう。
そんな折、妹から話かけられた。
妹「ねぇお兄ぃ、あのさ、週末に貰ってる小遣いの件だけどさ、も少し回数増やせない?」
僕「ん。増やすって何か理由でもあるの?」
妹「CDとか欲しいものを買おうとすると少し足りないんだよね」
僕「これ以上増やすと、週末飲みまくりになっちゃうので僕の体がしんどい。」
僕は妹に対して何故今のホステス役が1時間1500円なのかを説明した。大人の女性がホステスをやると給料は1時間3000円くらいであること、そのホステスは誰がお客さんでも嫌な顔せず接客しなきゃいけないこと、変な客にまとわりつかれてストーカーされるかも知れない危険もあり得ること、それで時給3000円~を稼いでいる。妹の場合そのような心配は無用だし、接客の経験のない中学生だから見習いホステスってことで半分程度の収入が妥当であること。だから1回1500円は変わらない。
実のところ、僕は妹との今の関係を終わらせることは望んでいなかったので、落としどころとしては妹の手取りを増やすことは止むを得ないとは考えていた。ただ、問題はその中身。最後の妥協点は時給アップなんだろうけど、交渉事の鉄則として、最初は目いっぱいの要求からスタートして段々と下げていくのがセオリーでしょう。妹はそんなテクニックを知らないので単にお金が足りないと妥協点から入ってしまっている。
まぁ、どこまで行けるか探ってみることにした。
僕は、明るい口調で優しく語りかけることに細心の注意を払った。畏まって話したら引かれるだろうし、むっつりスケベも嫌われるだろう。イメージはあくまで明るいHな話、こちらは健全な男子大学生なんだぞ、ということで。あくまで軽い冗談話が理想、もし断られても「冗談だよ」と言える雰囲気は残しておきたい。
僕「仮の話、例えばの話として、大人の女性が1時間7000円貰える内容の仕事が出来れば、さっき半分程度の収入が妥当と言ったから、1時間で3000円渡せるよ。」
妹「例えば?」
僕「世間で1時間7000円以上貰えるサービスって分かる?」
妹「わからない」
僕「ストレートに言えば、今までと同じようにお酌するだけでは無理だよね」
妹「うん、まあ」
僕「体にタッチするサービスになるね」
妹「うん。やっぱりそっちの話か。何となく想像はしてた」
僕「できる?」
妹「できない、かも」
僕「だよね。」
妹「タッチってどのくらい?」
僕「タッチは・・・手でタッチだろ」
妹「それだけ?」
僕「そうだよ」
妹「うん」
僕「1時間のうち10分だけ、体を触らせてくれたら」
妹「・・・何か恥ずいけど。じゃあ、、それでいいよ。3000円だよね」
僕「そしたら、水割りは50分で最後の10分はタッチというよりエッチ(笑)かな」
妹「お兄ぃ、エロいよ」
妹は、タッチというのが手を伸ばして軽く手のひらでタッチするということを想像していたので承諾したのだと思います。
僕は、普段細かいルールを決めて、後でトラブルにならないように注意する性格ですが、ことときは敢えて「10分間タッチタイム」とだけ決めてあとの詳細は決めませんでした。妹の体に触りながら、どこまでエスカレートさせていけるかはその時次第だし、変に線を引いてしまうと「ここまでだって言ったじゃん」と言われる余地を作ってしまうからです。
いつものとおり、水割りを手際よく作ってくれてましたが、50を分過ぎたので10分間のお触りの時間になりました。妹も緊張している様子です。タイマーを10分にセットしてスタートしました。
最初は、手を伸ばして背中とか首などを中心に手のひらで撫でていきました。その後ゆっくりと妹の背中から抱き着くような恰好で後ろから両手で胸を触りました。最初はTシャツ越しにブラジャーの上から、ゆっくりと優しく触りました。妹は、初めてのお触りサービスなので、ずーっと目をつぶって両手に力が入っているのが分かりました。僕は、ここで嫌な思いをされて次回から「やっぱりやめたい」と言われてしまう恐れと、興奮を抑えきれない心が葛藤していました。
激しく攻めるというより優しく撫でることを優先しつつ、どこまで行けるかも探っていきます。妹の「我慢の限界」を知ることで次回以降の基準になるのでここは大切です。
まず、ブラジャーを外して生で触ることはできました。背中のホックを外すとき特に抵抗は無かったのでそのまま外しTシャツの下から手を入れて触りました。下半身は、太ももを触るところまでは何とか行けましたが、局部はパンツ越しに触ろうとしたときに抵抗されました。足を固く閉じて「イヤ」と小声で抵抗されたので止めときました。
結果、背中・首・耳・腕・足・太もも・胸はOK。抱き寄せる等の体を密着させるのも特に抵抗は無かった。局部まわりはNG。キスは始めから求めるつもりはありませんでした。
この後、別の日にもう1回50分 10分のお触りサービスをやってもらいましたが、その次の開催は夏休みが終わる直前のことでした。
10分間のお触りも3回目なので多少は慣れてきたのか表情は普段と変わらないように見えます。タイマーをセットして妹の体を触って楽しませてもらっていましたが、今日は行けるところまで攻めてみようと思っていたので、前回までは固く閉ざされていた局部周りのところを敢えて狙ってみることにしていました。足が揃っているときは力を入れて閉じているので、座り姿勢で後ろから胸を揉んだあとに寝かせようと横に倒す際に足の間に手を入れてみました。勢いよく寝かせてしまったので足がM字開脚みたいになったところに手を差し入れたのでモロにパンツ越しに局部を触っている形になってしまいました。妹は慌てて足を閉じようとしましたが、僕の手が既に足の間に入っているので僕はパンツ越しに局部を撫でることを止める必要はありませんでした。
妹は手で僕の腕を抜こうしましたが、今日は素直に止めてくれないのが分かって諦めたのかそれ以上は力を入れて拒否をしようとはしませんでした。
ぼくはこの勢いを見逃す手は無いと思い、局部を触りながら首を舐めている体制のまま妹に提案をしてみたのです。
僕「なぁ、お願いがあるんだけど」
妹「お兄ぃ、・・な、なに?」
僕「この後、少し・・延長しない?」
妹「延長って?」
僕「追加払うからさ、あと60分欲しい」
妹「え?」
僕「延長したら、あと5000円払う だから合計8000円」
妹「でも」
僕「ソファじゃ固くて狭いからベッドで」
妹は「ベッドで」と聞いて何となく理解したようだ。当然、ベッドでは今よりも過激な奉仕を求められることになるのは分かっている。そうでなければ5000円の追加はあり得ない。ソファではスペースが限られているので行うプレイも想像できる範囲だし、お触り程度が限界と分かっていた。内容が分からなければ合計8000円貰ってもYESとは言えないだろう。
僕は、5000円追加にあたりキス、本番はしない。その代わり全裸になることと、クンニを条件につけた。後はできるところまでで良いと撤退のオプションを与えた。妹は相当迷っていたようだ。今までは少し時間をおいて承諾してくれたのに今日は沈黙が長い。
僕「無理なら「嫌だ」って言ってくれたらそれ以上は絶対にしないから」
妹「う~ん お兄ぃ、これって本当はダメなんだよ たぶん」
僕「おまえを「ぎゅーっ」ってしたいんだ」
妹「・・分かった 何だかなぁ お兄ぃとねぇ 想像しなかったなぁ」
僕「普段は仲良し兄妹なんだけどね、今日は何か僕も変だ」
1時間経っていたので少し休憩を入れて、妹の部屋に行くことにした。
ベッドに寝かせてからは、はっきり言ってキスを除いたSEXの前儀と何ら変わらない内容だった。首筋の根元から上まで舌で舐め上げた、胸にも吸い付いたしパンツを下して局部を指でなぞった。僕の勃起したものを妹に見せ、握ってもらった。握った上で、手を上下に動かしてもらった。握ったまま、先頭のカリ部分を咥えて舌で舐めてもらったりもしてみた。フェラは経験が無かったので正直あまり上手くはなく、たまに歯が当たるので止めた。フェラの途中で歯が当たるとめっちゃ痛いのだ。これは僕に限らず男は耐えられないでしょう。
次にクンニをしようとして、妹を仰向けに寝せて足を開かせた。相当恥ずかしがって顔を両手で覆ったままだ。僕はがむしゃらに妹の局部を舐めまわしたこのとき、とても驚いたことが起こった。
それは、ベッドで無言のまま為すがまま寝ていた妹が突然部屋中に響く大きな声で「アアッ!」と喘ぎ声を上げたことだ。クンニをしてから5分くらいだと思うが、割れ目の下からクリトリスにかけて舌で跳ね上げるように一気に舐め上げた際に「ビクっ」としたかと思うと突然喘ぎだした。これでスイッチが入ったのか、クンニを続けている最中も小刻みに聞き取れないくらい小さな声で「ア」とか「アン」とか言うようになった。
それ以降は、背中を舐めても首を舐めてもときどき「ビクン」と反応するようになった。クリトリスを指でなぞりながら胸を吸っていると、顎がのけ反るようにして息が荒くなっているのが分かった。
妹は完全に処女であり、前儀もそれほど経験していないので、そんなに感じるとかは無いと思っていたので意外だった。処女で前儀の経験が浅くても、中学2年生でも、声を出して喘ぐことがあるんだと分かった。いつも話をするときの妹の声とは明らかに音階が違う声を出して感じている妹を見て、「本気で妹とSEXがしたい」と思うようになりました。
この日を境に、下着姿で水割りを作ってくれたお礼に小遣いを渡していたというものが、妹の体を堪能した対価を払うという性質に決定的に変わってしまった。ただ、この夏はお酌だけだった内容が、後は挿入するだけという段階まで進展したのだ。大きな収穫があった夏でです。
ちなみに、感じまくって喘いでいた妹であるが、本番は望まない様子なので深追いすることは避けました。
★★★ 妹 中学3年生 卒業前 ★★★
中学2年の夏にSEX一歩手前までいったので、妹とSEXできるのは時間の問題かと思っていたのですが、意外なことに1年以上経っても進展がなかった。
あのとき、クンニで大音量の喘ぎ声を出したのが相当に恥ずかしかったらしく、ベッドでの延長戦を避けるようになってしまったのだ。あのときも途中までは無言のままだったのが、クンニでスイッチが入った後は、クンニ以外の前儀でも感じるようになって止めるまでビクンと反応したり、小刻みな喘ぎ声を聞かせてくれたので、クンニに抵抗があるようだ。
(僕はどうしてもクンニがしたいと思ってた(笑))
引き続きホステス役はやってくれるし10分のお触りもさせてくれる。20分くらいの延長は可能だがベッドではなくてソファ限定。追加料金も2000円くらいだ。どうも5000円貰っちゃうとベッドまで連れていかれると思って自ら下げたのだと思う。だから、クンニはさせてくれかった。パンツの上から触ることはできた。でも、あの時のようにスイッチは入らない。まぁ体全体の堪能させてくれているので文句の言いようはないのだが。
そんなこんなの話の結末は、妹の高校受験が終わった中学3年の冬にやってきた。中学3年の2月、高校受験が終わりもうすぐ卒業という時期に、離れ離れになる友だちと記念に卒業旅行に行こうという話になったらしいのだ。
妹は是が非でも卒業旅行に行きたいのだが、お年玉などは全て取り崩して使ってしまったので手元には無い。親はお年玉を貯金していると思いこんでいるので「行くなら自分のお金があるでしょ」という立場らしい。お年玉を使ってしまったことがバレたら何に使ったのか追及されるため言えなくて困っているとのこと。聞いてみると費用は交通費と宿泊費で約5万円、旅行先での体験レジャーやお土産等も含めるとたぶん8万円くらい必要になる計算だ。
妹「超ピンチなんですけど」
僕「何が」
妹「そつりょ」
僕「そつりょ?」
妹「卒業旅行。友だち4人で温泉行くっていう話」
僕「どこ行くの?」
妹「今のところ草津温泉」
僕「いいところだよ。お勧め」
妹「私だけ行かないとか言えないし」
僕ははっきり言った。冗談っぽく。本心は極めて真剣だけど。
僕「8万円でおまえの処女買うぞ?」
妹「何言ってんの、スケベ」
僕「まあ、大事なもんだから安く買い叩くつもりはないし、無理に買い取ろうってもんでもないからな」
妹「あー、お年玉使わなきゃよかった」
僕「使っちゃいました。つきましては卒業旅行のお金を出してくださいって言えば?」
妹「無理。それこそ卒業旅行どころじゃなくなる」
僕「そうだろうね。」
資金の出し手は僕以外に居ないと思っていたから直球で要求を伝えた。その時は返事は無かったが、確実に「卒業旅行の資金を捻出するための選択肢」としてインプットされたはずである。妹にとって、今のところ資金の当ては無く、代替え案も思いついてないはず。妹が卒業旅行を諦めない限り、かなり勝算のある賭けだと思った。深追いすると逃げられそうだったので、あえて一度突き放して、返事はいつでもいいということにしてお開きにした。
2日程経って
妹「お兄ぃ、あのね」
僕「お、どした(笑)」
妹「そつりょの件だけど、やっぱりお兄ぃ以外に考えられないからさ」
僕「そっか」
妹「いいよ。OKってことで」
合意のもと妹の処女をいただく約束をしました。SEXとなると援交みたいなもんですが、さすがに8万円ともなると金額が大きい。中学3年生にもなると、いろいろな知識があるので援交で8万円というのは相当のプレミアムだと理解している。
僕はSEXをするに当たり目いっぱいの要望を伝えてみた。8万円という高額であることと、卒業旅行の資金のためには断れないという事情もあって、普段以上の要求が通ると思ったから遠慮なくMAXレベルの要求を言ってみた。
<要求事項>
・SEXは自宅沿線にある適当なビジネスホテルで行う
・チェックインしてから翌朝のチェックアウトまでの間、SEXの回数は無制限とする。
・学校の制服その他コスプレを承諾する。
・写真撮影およびビデオ撮影をOKとする。但し顔は映さない。
・コンドームは付けない。
・中出しOKとする。
・シックスナイン、クンニ、フェラチオ等の挿入以外のプレイはOKとする
・キスもOKとする。ディープキス含む。
<合意事項>
・SEXは自宅沿線にある適当なビジネスホテルで行う
・チェックイン後の夜2回戦と翌朝チェックアウト前の1回戦の計3回戦とする
・夜2回戦の前半は中学の制服を持参してのコスプレ着衣SEXとする。体位は正常位とする。なお途中で全裸にする。
・夜2回戦の後半は中学の体操服を持参してのコスプレ着衣SEXとする。体位は騎乗位とするが難しい場合は正常位も可とする。なお途中で全裸にする。
・翌朝の1回戦は昨年の運動会の応援で使ったチアの衣装を持参してのコスプレ着衣SEXとする。体位はバックとする。なお途中で全裸にする。
・コンドームは付けず中出しOKとする。
・シックスナイン、クンニ、フェラチオ等の挿入以外のプレイはOKとする
・キスもOKとする。ディープキス含む。
回数無制限は3回に減縮、撮影は絶対NGとのこと。それ以外は要求が通った。まぁ撮影は最初からNGと分かっていたので、これは「撮影を省いて妥協したんですよ」という交渉上のカードに過ぎなかったから構わない。
ダメ元で要求したのに通ったのはゴム無し挿入と中出し。僕は、中出しを譲歩する代わりに生挿入外出しを妥協点と想定していたのでここは意外だった。勿論最初は抵抗されたのですが、安全日なら大丈夫なので日時をしっかり定めれば心配ないこと、病気の件はまぁ大丈夫でしょと口説いたらOKになった。安全日だって絶対安全とは言えないが、中学生相手に中出しする欲望には代えられません。
あとはコスプレがOKでたこと。これも嫌がる様子だったが結局は受け入れてくれた。当日は制服、体操着、チアの衣装と結構な荷物になる。制服は着ててもいいかと思ったが、ホテルにチェックインするのに制服姿では通報されてしまうかも(笑)ってことで全部持参としました。
※追加の条件として、処女につき痛くて入らない等の理由は不可抗力とするが3回戦全てが終わったことが支払いの要件とした。すなわち1回戦または2回戦で途中棄権した場合は按分の支払いは一切なく、8万円を支払うか0円かの2択。2回戦で終了したものの、やっぱり8万円が欲しいときは改めて別の日に3回戦を一気通貫で行うことが条件であること。途中棄権した場合も含めて制服その他の衣装にかかるクリーニング代、ホテル代、交通費等の諸費用は全て僕が負担する。
1回戦終了の定義は「僕が射精すること」のみ。また、上記合意事項に一つでも満たさない要件があれば、それは支払いの対象にはならないこと。つまり、中出しでなかったり、キスを拒んだりしたら一切支払いの対象にはならないこと。相当僕側に有利な条件で折り合った。
両親が不在の日かつ妹の生理直前の日(安全日)を狙い電車で30分弱のビジネスホテルを僕と妹で別々に予約した。二人ともシングルルームのプランだけど、ベッドはセミダブルで寝るとき快適プランというやつにした。1泊8500円だった。二人分なので17000円である。お互いに別々でチェックインして部屋で落ち合うことで決行した。
あと、挿入時に苦戦しないように、こっそり通販で潤滑ゼリーを買っておいた。濡れ具合が少ない場合に使用するもので通常は若い世代にはあまり必要の無いものではあるがヌルヌルにすることで入りやすくなると思ったので念のため。潤滑ゼリーは3回戦を見据えて多めに購入しておいた。これで5000円以上使った。一つはポンプ型のジェルタイプ、お互いの性器に塗って滑りをよくするもの。もう一つは注射器型で中に注入して、挿入後の膣内で滑りをよくするもの。
8万円は安くないが、「妹」「処女」「女子中学生」の希少性を鑑みれば僕としてはつり合いは取れている。3回戦まで約束してくれればむしろ安い。
当日
僕「じゃ、出ようか」
妹「ほい」
僕「ずいぶん落ち着いてるね」
妹「今はね。チェックインしたら緊張してくるかも」
僕「そうかもね」
チェックインを済ませたら、お互いシャワーを浴びて1時間後に僕が妹の部屋に行って早速始めることにした。妹は制服に着替えて僕を待っているはずだ。シャワーも一緒に・・と誘ったけど「アホ~(笑)」と甘噛みのような優しい膝蹴りをくらってかわされてしまった。SEXまで約束したのにまだ恥ずかしいのだろうか。
いよいよ、というときにホテルのベッドに座って写真を撮った。別にエロ写真ではない。妹が処女の最後の写真ということで二人で並んで撮っただけである。普通にみたら何のことはない普通の写真だ。後は1回戦が終わったら処女でなくなった直後の記念撮影をすることにした。
あと、始めるまでにこれまでのことをいろいろ話をした。中学1年生のときにバスタオルや下着でお酌をしたときのこと。恥ずかしかったけどホステス役は楽しかったらしい。
体を触るようになってからは、兄妹の関係ではイケナイコトをしているので、頃合いを見て断ろうとしていたこと。でも買いたいものが買えなくなるのでズルズルいってしまったこと。中学2年生の夏、クンニで大音量で喘ぎ声を出したのは自分でもよく分からないとのこと。いきなり電気が走ったかと思うと無意識に声が出ていたみたいです。それまでのお触りはくすぐったかったりで気持ちいいという感覚は無かったが、クンニは気持ちよかったらしい。その後スイッチが入ってからは気持ちよかったが、今まで経験したことがない変な気分だったとのこと。
そんなこんなの話をしてから、念願の妹とのSEXをしました。前儀でクンニをするとやっぱりスイッチが入ったように喘ぎ声を出し始めた。その後は普通に前儀を進めていきました。挿入の時に痛がるかなと思ったのですが、潤滑ゼリーをこれでもかと塗りたくってみたら「するっ」と入ってしまった。
妹「うっ」
僕「痛い?」
妹「痛い、・・・けど大丈夫」
僕「もう根元まで入ってるよ」
妹「そうなん・・、処女、あげちゃったね。感想は?」
僕「満点」
妹ははにかんで恥ずかしそうに横を向いて目を閉じた。僕は、それを合図にストロークを開始した。最初は痛いといっていたが潤滑ゼリーのおかげで摩擦が無い分平気とのこと。
制服の上着とブラウスのボタンを外して左右に開き、ブラジャーは下にずらして乳首が見えるまで降ろした。下のスカートはそのままでパンツだけ脱いだ状態。横の大鏡で見ると完全に援交の現場である。1回戦は正常位の約束なのでそのまま15分くらい突いて、イキそうになったところで一度抜き、全裸にしてから最挿入、その後3分くらいで射精しました。中出しです。ビラビラがあまり広がっておらずピタッと閉じた局部からは精子が出てきません。指で掻きだしてティッシュで拭いて終了しました。クンニのときは声を出していたのですが、案外挿入のときは声は出ず、目を閉じて口が半開きのまま黙っていただけでした。
挿入時の感想を聞くと
妹「お兄ぃが私の中に入ってきているのは分かったよ。メリメリって感覚。ゼリーがあったからだと思うけど、最初は痛かった。そのあとはそうでもないかな。・・・中学生の妹とヤッちゃった感想はどうですかぁ?」
僕「サイコーですよ」
二人とも笑い顔です。処女喪失後の妹と並んで写真を撮りました。前と後で時間は2時間も経っていないし、並べてみると同じような写真ですが思い出の写真として残しておこうと思います。クンニは気持ちいいと言ってくれましたが、挿入はまだ気持ちいいというより異物感があるだけのようです。何回かSEXすればクンニ以上に気持ちよくなる日が来るのかもしれません。
その後は体操服、翌日のチアの衣装と、同じようにSEXしました。チェックイン後は寝る以外はほぼSEXでした。チェックアウトしてから妹に8万円を渡しました。
その後、妹は中学最後の春休みに友達と卒業旅行に行きました。
~了~