僕が女の人の裸に興味を持ったのは、12歳。
「お前の母さん綺麗だな」と幼馴染みのハルトに言われ、僕も母ちゃんを特別な目で見るようになりました。
家にいる時も母ちゃんの裸を想像するようになり、母ちゃんがお風呂に入っている時も風呂場の周りをうろうろしたり、パンツを盗もうとも考えましたが、気がちいさいせいと姉等の目がありもっぱら、オナニーと想像の日々が続きました。
ク ルマの助手席に乗った時、運転している母のノースリーブの胸のふくらみや、手お上げた時腋毛が出ていないかとか! 夜スパッツ姿の母を見たときもっこリした デルタ地帯をいつも何気なく見てワレメは食い込んでないか! とかパンツラインが見えないかとか、ドキドキの気分ですごしていました。