伊藤聡子という女を知っているだろうか?
テレビでコメンテーターやタレントとして出ている女だ。
50歳だが…その美貌は素晴らしい。
色白の美人でスタイルや脚も美しい女だ。
熟女好きの男なら間違い無く…抱きたい…
そう思わせる美熟女なのだ。
母親が伊藤聡子似ならどうなるだろうか?
息子でも女として見てセックスも考えてしまうのでは無いだろうか?
あんな美熟女と同じ家に住んだら…
年頃になると淫らな妄想をするのでは無いか?
俺の母親が伊藤聡子に似ているのだ。
顔もスタイルもそっくりと言っても良い程に…
だから俺が母親を女と見ても仕方無いのでは…母親とのセックスを妄想しても良いのでは無いか?
高校生までは妄想だけで満足していた。
寝室や台所や風呂場…リビングのソファ…
時には車内で母親を犯す妄想をしていた。
夏場の薄着の時は毎日妄想で自慰していた。
しかしセックスを知ると意識に変化が来た。
母親とならどれくらい気持ち良いのだろうか?
胸の形はどうなんだろうか?
どんな喘ぎ声を出すのだろうか?
そんな事ばかり考えていた。
それが数年続いていた。
母親と息子がセックスするなんて……
それこそ妄想だから許される事なのだと…
1年前にナンネットを知った。
その時の衝撃は今でもはっきりと覚えている。
体が熱くなり肉棒はすぐに勃起していた。
その時の俺には読んだ話が真実か嘘かなんて事はどうでも良かった。
ただ…こんなにも多くの人が母親とセックスしている話に興奮していたのだ。
俺に母親とのセックスが現実化してきた。
母親とセックスしてみたい…
その時に俺は本気でそう考えるといた。
遅れてしまったが…
俺は20歳の大学生で母親は46歳になる。
家族は50歳の父親と18歳の妹の4人家族だ。
母親は耳鼻科の受付の仕事をしている。
毎週木曜と日曜と祝日が休みだ。
俺は父親も妹も居ない木曜に実行すると覚悟を決めていた。
それは去年の12月21日だった。
俺は風邪だと嘘を言ってバイトを休んだ。
きっと母親は心配して俺の部屋に来る……
俺はその時に母親を犯す…そう決めていた。
俺は暖房を点けて裸で布団に入っていた。
すると案の定母親は部屋に様子を見に来た。
CDコンポにリモコンで音楽をかけると突然の大音量に母親はビクッと驚いていた。
母親が悲鳴を出しても外に聞こえない様に…
立ち尽くしている母親の前に俺は立った。
裸の俺に母親は唖然としていた。
その隙に母親をベッドに押し倒した。
すぐに俺の目的が解ったのだろう…
母親は我に返りすぐに抵抗してきた。
[嫌ゃああああ~]
母親の大きな声に一瞬たじろいてしまった。
そして真冬だった事を後悔もしていた。
夏の薄着と違い母親はセーターだった為だ。
しかし下はスカートだった。
肌色のパンストだが太股を見て興奮していた。
何度こんなシーンを妄想しただろうか?
だが現実の母親の抵抗は想像以上に強かった。
必死で抑えながら服を脱がそうとした。
しかしセーターでは簡単にはいかない。
俺は場所を下に変えた。
スカートを脱がそうとした時だった。
母親が暴れて膝が俺の顔に当たったのだ。
俺はカーっとなり思わず母親の頬を平手で殴ってしまった。
[止めて…乱暴な事は…殴らないで…お願い…]
そう言うと母親は涙を流していた。
そして抵抗もしなくなったのだ。
[母さん……良いんだね……]
俺がそう言っても母親は何も答えなかった。
セーターを脱がそうとすると…
[ううっ…駄目ょ……こんな事…止めて…]
体を揺らしてきたので手を上げると
[嫌…ぶたないで…]
母親の弱まった一瞬に俺はセーターを脱がした。
中にはもう1枚シャツを着ていた。
それも強引に脱がすと…ノーブラだったのだ。
母親の乳房は想像以上に大きかったが形の良い綺麗な乳房だった。
俺は一気に欲情してしまった。
母親の両手を抑えながら乳房を愛撫した。
夢にまで見た母親の乳房を俺は今…
そう思うと身震いがした。
乳房を揉むだけで高揚していた。
母親は抵抗せずに目を閉じていた。
その顔は感じている様には見えなかった。
じっと事が終わるのを待っているかの様に…
(絶対に感じさせてやるんだ…)
そう自分に言い聞かせていた。
片手をスカートの中に入れると母親は少し体を横にしてきた。
俺は気にせずに下着の中に手を入れた。
[うあぁ…駄目ょ…そこだけは…絶対に駄目…]
母親の体からは再び抵抗が強まった。
俺は母親の上に乗りながら強引に膣穴に指を差し込んだ。
[嫌ゃああ…止めて…そこは…触らないで…]
膣穴は少し濡れていた。
[母さん…濡れてるよ…感じているんだね…]
AVで聞いた言葉を言ってみた。
[ち…違う…]
指を奥まで入れてゆっくりと出し入れした。
[ひぃぃ……駄目…止めて…動かさないで…]
指の出し入れを強く早く行った。
膣穴は次第に愛液が溢れて来た。
[ああ…母さん…すごく濡れて来てるよ…]
[うううっ……うっ…ぐぅ…嫌…駄…目…]
もう体からの抵抗は無くなっていた。
しかし母親の顔は耐えているだけだった。
…母さんの感じている顔が見たい…
この美しい顔がどう変わるのか?…
妄想と同じなのだろうか?…
しばらくすると母親の体は膠着した。
[母さん…手マンで…イッチャッたんだ…]
母親は何も答えずに苦しそうな顔をしていた。
しかし体はぐったりしている様だった。
俺は素早くパンストと下着を脱がした。
そして今度は舌で膣穴を舐めてみた。
[ああああっ…嫌ゃぁ……舐めないでぇ…]
若い女とは違う臭いと味にまた身震いした。
膣穴からは愛液が垂れ落ちる程に濡れていた。
しかし母親からは喘ぐ声は聞こえなかった。
もう…入れるしか無いか?
俺の肉棒は痛い位に勃起していた。
早く母親の中に入りたかった。
母親に二度目の絶頂が来た。
顔はまだ楕円形いたが体の脱力感は前よりも大きいのは見て解った。
急いで母親の両脚を開いた。
[母さん…入れるよ…良いだろう…]
まだAVで聞いた言葉を言ってみた。
毛穴が開いた様な感覚が襲って来た。
心臓が破裂する程に音が聞こえてきた。
[駄目ょ…それだけは…地獄に落ちるわぁ…]
[母さんと出来るなら…落ちても構わないよ…]
入れた時には血が逆流したかの様に体が震えて熱く成っていった。
ドクンっと心臓が跳ねた感じもした。
続きはまた後で…