ドアーを開けた全裸の私を見た母は「キャァッ何?なに」と狼狽え父は「入っておいで」と手招きをして下さいました。
母は縛られたまま後ろを向き私の視線から逃れようとしていましたが、そのお尻と背中にはピンクに染まった鞭痕が
残っていました。
父は私の全裸姿で意図をちゃんと見抜いてくれていて、「そこに正座して見学していなさい」と人差し指を床方向に
数回上下させて座る様に指示を出してくれたので「はい」と答えて正座しました。
母「嫌ですお願いですからご主人様有紗にしないで下さい」と涙を流し何回も同じ事を言い続けました。
私は「出て行ってじゃないんだ?」ってSMの立場や親子関係の優先順位って何?っと思いながらそのやり取りを見て
いました。
父は母を見下ろしながら母の訴えを退け、母の頭にに足を乗せ床に押し付ける様にしてから「鞭が欲しいなら有紗に
見ていなさいと言いなさい」母は嗚咽しながら涙を垂らしながら「有紗見ていなさい」と叫んだのにはビックリ。
父はその母の背に鞭を数回降り下ろしました、その都度母の「アウッアワワ」と口を半開きにしながら涎を流す姿に
私のおまんこから汁が溢れてきてしまいました。
父のシンボルが再度隆々と上向きになったのを見た母は「下さいませ」と半開きのヨダレまみれのベロを長く出して
哀願しましたが、父はその立派なシンボルを正座していた私の鼻をつまんで上に引き上げて開いた口へ押し込んで
くれたのです。
私は嬉しくって、つい手を添えてしゃぶろうとしましたら、父は「手を使う事は許さないよ」と優しくたしなめました。
私は目一杯お口を開いて亀頭部分を吸い込もうとしましたけど、父は吸い込もうとすると私から離れてしまうので私は
ベロを出したまま顔全体だけ前に突き出す格好に、すると父はシンボルの亀頭部分だけ差し込んで来るのです、
何回もそれをされて私は吸い込むんじゃないんだ、突き入れて頂くのが今はお口の役割と悟りました。
母は父と私への行為を見ていて「ご主人様の貴重な精液は私のおまんこへお願いします」と泣きながらの哀願。
私は心の中で私の物だわ父の精液を頂戴するのはと思って懸命に射精の時を待ちました。
父は私の心の内の願いを無視するかのように、シンボルの私への突きを止め母に「ベッドに上がって手でおまんこ開いて
なさい」と言い私に「有紗もベッドへ上がりこれからママに射精するから参加しなさい」と言われ私は指示通りに
キングサイズベッドの端に正座しました。
父は母に四つん這いになる様に指示し、私に母の四つん這い下へ潜り込む様に指示、私は母と同じ向きに入ろうとしました
ら「違う彼氏ともした事があるんだろう、シックスナインの形になるんだ」と言われ、母のおまんこを目の前になる様向き
を変えました。
父は四つん這いでおまんこから淫汁を垂らし待ち望んでいる母のおまんこへシンボルをあてがい突き入れました、私は母の
歓喜の「オウッ」「ア~」と歓喜しながらお尻を震わせ淫汁を滴らせて来ました。
父のシンボルが私の上で母のおまんこへ激しくピストンして父のシンボルも母の淫汁で濡れそぼっていました。
「有紗嵌ってるちんちんとおまんこにしゃぶりつけ」父の少し怖い命令口調で私はその結合部位に顔を横向けにして全開した
唇を押し当て父のシンボルの行き来と母のおまんこからの淫汁をジュルジュルと卑猥な音を立てながら咥えベロで混合した液
を吸い取っていました。
父のシンボルが母のおまんこ奥深く突き刺さったまま動かなく、射精の証の父の「逝けッ」母の「アウッーあわわ」とお尻を
震わせながら痙攣が始まり父はシンボルを抜き取った瞬間母は体を捻じり、私の顔に手をやりベッドに押し付け零れ出る精液
を手で受け止めピチャピチャこれ見よがしに私に見せつけたのです。
私は何故か悔しくって、父にシンボルのお掃除だけでもさせて下さいとお願いして、許可を頂いて残りの精液を吸い出そうと
懸命におしゃぶりをし横目で母を見ましたが、勝ち誇った母の顔に敗北感でいっぱいでした。