近親相姦体験告白

始まりは、先週土曜日朝8時。
ダンナさまは会社の付き合いゴルフ、とっくに出かけてた。
息子くんだけ家にいて、部活練習の筈なのに起きて来なくて、
しょうがないから、部屋まで起こしに行った。
布団の中の翔真くん起こそうと思って、布団捲ったら、翔真くん
裸で、しかも起きてた。
「え、」しか言えなくて、立ち竦んだあたしの手を翔真くんが
掴んで、ベッドの上に引きずられるように押し倒された。
その後、もみあって、そして翔真くんのペニスがあたしの中に
押し入って来た。

もう何回目か分からなくなってた。
翔真くんのペニスが私の子宮を突き上げる様に動いてた。
チビの私より15センチ以上大きい翔真くんの体にしがみついて、
声上げないように我慢しながら、感じまくって、喘いでた。
柔道やってる翔真くんの体、ガッチリしてて、ダンナさんより
引き締まってて、14歳のくせに体重85キロ、背も168もある。
押し倒された最初には抵抗したけど、43キロ、153の私の力じゃ
何にも出来なかった。
「お母さんだよ！分かってる！　しょうまくん！やめなさい！」
誰も居ない家の中なのに、近所に聞こえるかもって思ったら、
大きい声出せなかったし、それに声上ずって小さい声しか出せ
なかった。
真っ赤な顔して私をベッドの上に片手で押さえつけて、もう一方
の手でスカートを、ストッキングを、そして下着を引き裂くよう
に脱がされた。
かなりジタバタしてもがいたのに、全然動けなくて、胸押さえつ
けてる腕を両手で外そうとしたけど、ビクともしなかった。
足で翔真くんの体蹴飛ばそうってしたけど、翔真くんの膝と手で
押さえつけられて両足広げられた格好で動かせなくなった。
「しょうまくん！　やめなさい！　やめて・・」
両足首を掴まれ、大きく股を開かされて、翔真くんの顔が私の
あそこに埋められ、翔真くんの舌が触れて来た時、体の中電気が
走るみたいに感じてしまって、両手は自由になってたけど、
翔真くんの頭を引き剥がすんじゃなく、思わず押さえつける様に
してしまった。
そっから先は感じまくり。翔真くんの舌があそこを舐め、クリに
舌先が触れて、あたしはそれだけで往きそうになっちゃった。
頭ぼおーっとした瞬間、あそこに熱くて堅いものが押し入って来た。
太いし、堅くて、長くて、子宮まで貫かれるんじゃないかって、
その熱い鉄の棒みたいなペニスが根元まで押し入って来て、そして
2，3回私を突き上げて、熱いものを私の体の奥に打ち込んで来た。
「え、イヤ！、だめええええ」
その熱い精液を感じた瞬間、私は叫びながら、往ってしまった。
一瞬だったと思うけど、気失ったようになった。
気付くと、まだ翔真くんが腰をガクガクさせて射精してた。
されちゃった・・感じちゃった・・中に出されちゃった・・
いろんな思いが頭の中ぐるぐる、、
「しょうまくん、、もう、、」『いいでしょ、』って言うつもりで
翔真くんの胸を両手で突き離そうとしたら、翔真くんがキスして
来た。
ベロチュー、舌絡めて来て、あたしの胸弄りながら、翔真くんの腰
がまた動き始めた。
堅くて、熱いままのペニスがあたしの中で暴れて、ヤらしい音を
立て始める。
翔真くんの荒っぽい動きが気持ち良くて、思わず翔真くんの腰に
両足を回して、動きに応える様に自分のお尻を振ってしまった。
いつの間にか、上半身も裸にされてた。
乳首吸われて、甘噛みされて、感じて声出した。

翔真くんのベッドの上で、翔真くんとあたしが、母親と子供がＳＥＸ
しちゃいけないこと・・近親相姦・・頭の片隅でそう思ったけど、
翔真くんのペニスがあたしの体の奥突き上げる様に動いて来ると、
もう、どうでも良い、気持ちイイ、
喘ぎながら、翔真くんの名前呼びながら、翔真くんにしがみついて
絶頂しちゃった。
四つん這いにさせられて、後ろから犬の様にされ始めたのは、
翔真くんが２回目の射精をした後のこと、、もう、何時かも分から
なくなってて、途中から上半身に力入らなくなって、枕に顔埋める
様に突っ伏してしまった。
一瞬、翔真くんのペニスが抜けたけど、ベッドにうつ伏せになった
あたしの体を翔真くんが軽く抱いて、下半身だけベッドから出る格好
にされた、、あたしが床に両膝着いた格好、、、
ベッドから降りた翔真くんがあたしの腰を掴むと、後ろからペニスで
貫かれた。
乱暴だけど気持ちイイ、、もう、母子じゃなくて、女と男になってた。


33歳オンナ、、、14歳オトコに狂わされた。