夏休み、16歳だった私は田舎で一人暮らしをする51歳の叔父の家に一人で泊まりに行くことになりました。前々から叔父に禁断の片思いをしていたという事もありとてもドキドキしていました。
家に着くなり、「暑かっただろ、風呂に入りな」と言われ、言われるがままに入りました。すると扉の向こうから「俺も入るぞ」と言われとても戸惑いましたが、大好きな叔父と混浴をする、そんな機会はもうないかもしれないと思い受け入れました。
入ってきた瞬間叔父のあそこに目をやりました。硬く勃起し、そそり立っていました。私はその時処女でしたが、「すごい...」と思いました。
一緒にお風呂に入ったときには何も起こりませんでしたが、叔父が私の身体をまじまじと観察していました。
そしてお風呂から出ると、強引に叔父の寝室に連れて行かれました。急だったのでびっくりしましたが好きな人になら何をされても良い、そう思いました。
ベッドに押し倒され、タオルを奪われました。
叔父も下半身に巻きつけていたタオルを取りました。先程よりも勃起していたので、うっとり見とれていたら「さら、これ挿れたい?」と聞かれてしまいました。
「初めてだから何も分からないよ...」という私の胸をジュルジュル...といやらしい音を立てながら舐め始めました。それまでに感じたことのないような快感にどうして良いのか分からなくなりました。
次に叔父はわたしの秘部に口付け、舐め始めました。次第に気持ちよくなり声を漏らすと指を入れられました。オナニーの経験がなかったので初めての快感でした。
そして私の秘部が準備満タンに濡れ濡れになったとき、叔父の黒光りしたおちんぽを挿れられました。
処女なのに濡れ濡れだったせいかそこまでの痛さはありませんでした。
激しく突かれて、叔父からのディープキスを受け、夢ならば覚めないでと思いました。
終わったあと叔父から告白されて、現在は高校を卒業を機に大好きな叔父と毎日田舎でセックス三昧の日々を送ってます!