卒業真近いJDです、今年の夏休み実家へ帰った時、深夜0時過ぎまで彼氏とSNSをした後、おトイレに行くため自分のお部屋のドアーを開けた時、
真っ暗な廊下の斜め前両親のお部屋のドアー下からわずかな灯りが漏れているのが見えたので、私は廊下の灯りスイッチをOFFのままにして、
こんな平日の深夜時間まで両親が起きている事に興味を持ってしまい、息を殺して両親の寝室ドアー前に行きドアーに耳を当て中の様子を聞き取れるか
チャレンンジしてみました、でも聞こえませんでした。私は尿意を堪えるのと両親のたぶんエッチしているのかもの想像の葛藤に終止符を打ちおトイレへ向かいました。
おトイレでエッチじゃなく深刻なお話でもしているのかしら?とか興味が絶えることはありませんでしたので、おトイレから自分のお部屋へ戻る時、
今度は大胆にも廊下へ横臥してドアー下部へ耳を当て何とか声を拾う様にしました。
「ヒィー」「バッシッ」SM「アウッ」の母の声が飛び込んで来ました、私は心臓が飛び出る感覚ってまさにその状態でした、私は直ぐにその場を立ち去らなければならないと思い込み
自分のお部屋へ戻りました、彼氏には言えないしどうしたら良いのかこのドキドキ感を何とか鎮めなきゃと思い、某チャットにアクセスして両親の事を立ち聞きした事
を見も知らない初めて会話する方に話ました。
「興奮したんだ?もしかしてSMしてた?」他の方達も「あそこが濡れてるんでしょ?SM興味あるならもう一度行って来て」とか無責任な煽りをしてくるだけでしたけれど、
私は事実あそこへ手をあてがっていたことは否定出来ませんでした。
もう一度両親の寝室の間取りを思い出して、私は大胆な行動に打って出ました、寝室のドアーからベッドまではかなり離れている、なら、ドアーノブをそっと下げれば
こちら側は真っ暗なのだから両親からは見えないはずと、もう心理はどうにも好奇心欲求満たす為なら何でも有りでした。
破裂しそうな心臓音を聞きながら、震える右手をドアノブに、そっと下へ押しました。
1・2センチ開いた間から寝室内を見渡そうとした瞬間に、母の「もっと叩いて下さいませ」の声が、私は父の居場所を確認出来ないためドアーを更に1・2センチ
広げ覗き込みました、優しい父が「ニヤニヤ」いやらしい顔で「もっとだと?」と言いながら母のお口へ父は自分の足指を突っ込んだのです。
更に父の隆々としたシンボルを見るのは初めてでした、父とは産まれてからずっと今日まで入浴は一緒でしたけれど、洗いっこしてても父のシンボルが勃起した事を見た記憶
は一度も有りませんでしたので、その大きさに驚愕しました。
彼氏他経験はありますけれど、初めて見る大きさで欲しくなってしまい私は疼きに耐えられずに自分のお部屋へ戻りました。
この事をチャットの人達へ報告すると、自分も縛ってもらいたいんだろ?正直になったらって言われて、チャットの人たちの指示通りに全裸になって
両親の寝室へ向かいドアーを全開しました。