俺は今22歳、姉は30歳、二人姉弟で少し年が離れています。
昔からずっと仲良くて今でも仲良しです。
俺が小3、姉が高1になった春のことです。一緒に風呂に入っていたとき、姉からオナニーを教わりました。
すごい気持ちいいらしいと姉に吹き込まれて…『チンチン握って…前後に動かして…』と指示通りにしていました。じきに射精。
俺は初めての射精、気持ちよさに衝撃を受けたのを覚えています。ちなみに精液は姉が手で受け止めてくれました。姉も興味があったらしく触ったり…舌でなめたりしてました。
当時、姉も男性経験がなく、どんな感じか知りたかったと後になって聞かされました。
小6まで姉とお風呂に入っていましたが、段々と行為はエスカレートしていきました。
お互いのオナニー鑑賞、フェラ、クンニ、乳首愛撫、排尿鑑賞。
ただ、挿入とキスはしていません。
俺が中学生になると親が疑うかもしれないと姉から告げられ一緒に入ることがなくなりました。
姉は地元の大学に通っており実家住みです。
一年くらい姉とは何事もなかったのですが、
俺が中2になったばかりの春、唐突にそれはおこりました。
姉は、テニスサークルに入っており、新入部員歓迎会で帰宅が深夜になった日。
両親は寝ており、俺はリビングのソファーでテレビをつけてうたたねしてました。
姉が帰宅する物音で目を覚ました俺は、『おかえりー。』
べろべろに酔ってて、呂律がうまく回らない姉は、『たらいまー。』と
脱衣所に向かう姉を見送り、自分の部屋で寝ようとテレビを消して立ち上がると、姉が脱衣所の方から全裸ででてきました。
『ねー、久しぶりに一緒にはいる?』
姉が聞いてきました。
俺は久しぶりに見た姉の裸にどぎまぎしましたが、冷静を装い、
『久しぶりにいいかもね、』とノリよくこたえました。
姉もニッコリ微笑み、『じゃあ、先に入ってる、』と風呂場に向かいました。
俺は、エッチな妄想をしながら、服を脱ぎ風呂場に向かいます。姉は既に湯に浸かり気持ちよさそうに目を閉じています。
俺も身体をシャワーで流してお湯に浸かるといきなり姉が俺のチンチンを掴みました。
姉は
『久しぶり-。』
と笑いながらチンチンをもてあそびました。
俺は俺で、『久しぶりー。』と胸をもみ乳首をつまんでいました。
しばらくして、姉が湯船からあがり、俺にも上がるように言いました。
姉は、既に勃起した俺のチンチンを咥えました。
久しぶりの姉のフェラに興奮しすぐに絶頂をむかえ、口から抜こうとしましたが姉がホールドして、
口内に射精しました。
姉はそれを飲み込むと、『おいしくないー。』と言いながら、『次はそっちの番。』と俺を屈ませると股関をつきだしました。
既に姉のそこはぬるっとしており舌を奥に進めると内部は更にネバネバ温かい液体にに満ちていました。
姉の息遣いが荒くなってくると、俺から切り出しました。
『姉ちゃん、一回でいいから入れてみたい。』
姉は困ったような顔をしていましたが、
『絶対中に出さないで、』
と、強く言うと体制を変え、四つん這いになりました。
俺の初体験は姉とのバックでした。
一回射精したにも関わらずクンニ中から既にビンビンに回復していた俺は、
姉のおしりの前に膝だちになり、おしりの割れ目を手で開き、目標の場所を確認しながらゆっくりチンポを近づけ…
先が姉の割れ目に触れると…
『いくよ。入れるね。』姉の返事はありませんでしたが、
ズブズブ…
あのときの感覚は忘れられません。
姉の膣の締まり卑猥な音、絡み付いてくる体液、
数分で絶頂を迎え、約束通りおしりに出しました。
姉は、口を手で抑え声を我慢していました。どうやら姉も途中イッてたらしいです。
それから、姉が結婚するまで2回セックスしました。
姉は、今旦那と子供二人幸せに暮らしています。