近親相姦体験告白

母は４５歳、親類があつまって料理やお酒を飲んでた。
プレゼント交換などが終わり、子供たちが寝てしまうと
ほとんどお酒飲めない母がどんどん勧められるまま飲み
立てないくらい酔ってしまい、おじさんが部屋に運んでくれました
おじさんがなかなかもどってこず２０分ほどたって、また
お酒飲み始めました。心配になり見に行くと布団に寝ていましたが
衣類が乱れており、さわっても起きないの確認して
胸もんだり手にチンコ握らせたりいろいろさせてもらい
いよいよパンツおろすと白いニュルニュルがパンツに
精子の匂い全開でついてました。叔父に母さんやられてました
できるだけ精子ふき取り自分のを挿入、クチャクチャ入れただけで音がして
母の中で自分も出してしまいました。３回ほどやってきれいに
ふいて戻しておきました。