僕の初体験は母方の祖母でした、祖母は祖父を亡くし山間の村で一人暮らし、母が一緒に暮らそうと誘っても住み慣れた所を離れるのが嫌で、
今更、知ってる人も居ない都会で暮らすのは嫌と、一人暮らししてました。
僕が中2の夏休みです、一人で祖母宅に行きました、僕の両親は後日、来る事となってました。
その年の秋から父が海外へ転勤と決まってて母も一緒に行く事となってました。
僕は祖母の居る村の中学も転向して祖母宅に住む事となってました、ですから夏休みが終わったら直ぐに村の中学へ通う事となったのです。
祖母宅へ行った夜です、風呂に入ってると祖母が背中を流してやると風呂に入って来たのです。
僕が恥ずかしがると、祖母は構わず、なに恥ずかしがってるのと、僕を湯から上げたのです、背中を洗うと。
湯から上がった僕は股間を手で隠し湯から上がりました、祖母の割れ目を見て勃起してたのです。
マン毛は白髪で薄く割れ目が丸見えでした、初めて見た女の割れ目でした、祖母は、ほらー手を退けてと言いました。
そして僕が勃起してる事を知ったのです、
まぁーもぅ起つのかいと驚いた顔で僕の勃起したペニスを見て、子供だと想ってたら、もぅ起つのかいと、
そして、自分でオナニーしてるのかいと聞くのです。
僕は祖母にペニスを見られ興奮してました、オナニーの事を聞かれ中1の夏ごろからシテると答えると、
祖母は僕のペニスを握り、子供だと想ってたけど、立派なチンポしてるよと言い、行き成りペニスを口へ。
凄い快感でした、初めてのフェラでした、僕は快感と興奮で直ぐに射精したのです、その時、祖母が強く吸い続けました、
魂まで吸い取られる強い快感に僕は立ってられないほどの快感で床に腰を落としました。
祖母は凄い量だわ、味も濃いと歓喜して、良いかい、2人だけの秘密だよと、射精後も勃起したままの僕のペニスの上に腰を落とし。
ペニスが堪らなく気持ち良くなりました、祖母の膣の中にペニスが入ってたのです、ヌルヌルするが竿は締め付けられ、
こんなに気持ちの良い事が、この世に合ったのかと知った瞬間でした。
その日、風呂から上がって祖母の布団で何度も祖母の膣へ入れ射精した僕です、祖母は歓喜して、何十年振りと悶えました。
当時、祖母は60歳、閉経してて、毎回、生で射精してました、祖母の乳房を乳首を吸い、割れ目をクンニ、祖母は上手だよと歓喜してました。
そして祖母から色んなセックスを習い、穴と云う穴全部へ入れたがる僕に、恐いと言いながらもアナルへも挿入させてくれました。
祖母はアナルは僕とが初めてで、祖母のアナルに乳液を塗り挿入でした、祖母はバージンみたく身を硬くして、
そしてアナルにペニスを入れると、息も出来ないほど乱れ、ヒィー穴が裂けると悲鳴しました。
僕にアナルセックスされ身動きできない程の祖母、僕は征服感に襲われ、酷く昂奮しました、そして祖母のアナルの中でナマ出し。
以後、毎回、祖母のアナルでもセックス、そして祖母もアナルで絶頂する様になり。
高校を卒業するまで祖母の所で暮らしてましたが、毎日、セックスを祖母とてた僕です、そして祖母の女友達で2つ年上の未亡人が居ました。
その未亡人のオバサンともセックスしてました、勿論、祖母には秘密ですが、僕が大学2年の時に祖母に癌が見つかり、入院後3か月後には、
他界した祖母です。
僕は今、24歳ですが今でも超熟女が好きで、仕事先で知り合った3人の超熟女達とお付き合いしてます。
60歳と65歳、そして68歳の世間的には婆さんですが、下手な若い女より膣の締め付けは良く、どんな淫らな事もする女達です。
そして3人ともアナルはバージンでした、その3人にアナルセックスの悦びを教え前後の穴に生ダシし放題です。
孫みたいな歳の僕にセックスされ、悶え狂い歓喜して膣にアナルに僕のザーメンでトロトロにされ喜ぶ超熟女達です。
普段は清楚な超熟女達ですが、若い僕のペニスに夢中で、どんなセックスでもさせる女となってるのが凄く楽しい僕なんです。