近親相姦体験告白

俺は22歳で鳶の仕事をしている。
4ヶ月前に母親を初めて犯した。
高校の頃からの思いを実現したのだ。
本当はもっと早くにしたかったのだが…

俺が9歳の時に父親が事故で他界した。
そして母親と2歳上の姉との暮らしになった。
母親は保険の仕事をしながら育ててくれた。

母親は美人でスタイルも良いと思っていた。
言い寄ってくる男も居たと思うが…
再婚する事は無かった。
そればかりか男の存在も感じた事も無かった。
それだけ父親を愛していたのかもしれない。

仕事の事もあり服装はお洒落にしていた。
7割位はスカート姿だったと思う。
そんな母親が自慢だったし大好きだった。

高校1年の頃から母親を女として見ていた。
オナニーの妄想も母親ばかりだった。
しかし本気で犯そうとは考えて無かった。

4年程前の事だった。
母親は飲酒運転で事故を起こした。
年配の人を轢いて死なせてしまったのだ。
そして母親は刑務所に入ってしまった。

高校3年だった俺は荒れて中退もした。
20歳の姉は短大を卒業して働いていた。
姉との二人暮らしで生活していた。

先輩の紹介で今の鳶の仕事に就いた。
仲良かった先輩は26歳の人だった。
先輩の行きつけの熟女パブに良く行っていた。

母親が居なかったせいだろうか？
母親と同年代の女と話すと落ち着けた。
19歳だった俺は熟女達に可愛がられていた。
そして2人の熟女と肉体関係を持った。

童貞では無く4人と経験はあったのだが…
熟女の肉体の気持ち良さに驚いた。　
38歳と50歳の熟女だったが…
どちらも快感なセックスが出来たのだ。

その時の母親は45歳だったと思う。
2人の熟女の年齢の中間では無いが…
母親の肉体に現実的な欲望が生まれていた。

熟女好きになった俺は変わった。
交際する女も40代ばかりになった。
どの肉体も心地好く快感を与えてくれた。
すればする程に母親への興味が強くなった。

そして今年の7月に母親は出所してきた。
約4年ぶりに3人の生活が復活したのだ。

何度も姉と母親の面会に行っていた。
化粧も無い母親は疲れている様子だった…
しかし化粧をすると…やはり美人だった。
もう47歳だと思うが…抱きたいと思った。

何人もの熟女の肉体を知っていたからだろう…
服を着ていても母親の肉体の想像が出来た。
母親に似たスタイルの熟女もいたからだ。
その熟女の肉体は一番の快感だった。
しかも顔は母親の方がずっと綺麗だ。
それが余計に母親への期待になっていった。
そう考えると……もう我慢の限界が来ていた。

あの日は暖で蒸し暑い日だった。
俺の仕事は中止で姉は仕事で留守だった。
母親はTシャツに短パン姿だった。
胸の張りと白い素足に興奮していた。

(もう…今日やるしか…ない…)
正直葛藤はあったが…
母親の姿を見ているだけで我慢出来なかった。

母親に話があると言って俺の部屋に呼んだ。
入って来た母親を直ぐにベッドに倒した。
抵抗する母親を無理矢理に裸にした。
驚いた…予想を越えた素晴らしい肉体に…
今までの熟女の中でも一番の肉体だった。
特に肌の白さは素晴らしかった。
透明感の有る綺麗な肌だったからだ。

暴れる母親を必死で押さえ付けていた。
押さえながら乳房や乳首を舐めていた。
薄桃色の乳首が硬くなっていった。
噛んだ時に母親は一瞬喘ぎ声を出した。

暫く続けると抵抗は弱くなっていった。
その隙に指を膣穴に入れると…
膣穴は音が聞こえる程に濡れていた。

指で愛撫すると母親は身体をくの字にした。
だが声は出さずに必死で耐えていた。
指の感触にも期待感が増していった。
指には無数の小さな突起が当たったのだ。

もう母親からの抵抗は無くなっていた。
両手で口元を抑えて耐えているだけだった。

俺は身体を移動して膣穴を舐めた。
母親の両手を抑えて舐めて行くと…
次第に声が聞こえる様になっていった。
母親の両脚も大きく開いていた。

母親の喘ぎ声を聞いて鳥肌が立った。
色っぽい声に一段と欲情していった。
普段の声とは違い初めて聞いた声だった。

数分舐めていると母親は絶頂に達した。
動けない母親の脚を開いて身体を入れた。
そして…肉棒を入れた。

入れた瞬間に驚いた。
今まで感じた事の無い感触だったのだ。
ゆっくり肉棒を動かすと…
強烈な快感が身体中を襲ってきた。

母親を犯した…そんな感情も有ったのか？
それは今までで一番の快感だった。

激しく肉棒を突くと母親は変貌した。
イヤらしい声を出しながら感じていた。
そればかりか…良い…気持ち良い…凄い…
そんな言葉を何度も繰り返していたのだ。

そうなると後は俺の思いのままだった。
色々な体位でセックスをしていった。

騎乗位の時は一段と気持ち良かった。
下から見上げる揺れる乳房に興奮した。
乱れた母親の顔もまた興奮した。

何人もの熟女と経験してきたが…
母親の肉体は断トツに気持ち良かった。
これが母子相姦の魔力なのかもしれない…
欲情も無くならずにセックスしていた。

気付くと数時間もセックスしていたのだ。
こんな長い時間は初めてだった。
終わると二人共に疲れて寝てしまった。

3時間位で先に俺が起きた。
横で裸で寝ている母親を眺めていた。
落ち着いて見ると…
改めて肉体の素晴らしさに興奮していた。

寝たままの母親の肉体を愛撫した…
途中で母親も起きたが…
そのままセックスをしてしまったのだ。
しかも…また2時間近くも……

この日から姉の居ない時にセックスした。
2日も出来ないと禁断症状みたいになった。
そんな時は車で出掛けてセックスした。

姉はデパートで働いている。
だから土日も仕事で家には居ない。
俺と母親は日曜が休みだ。
この時は今でも数時間はセックスしている。

母親の肉体に飽きる事は無い。
毎回欲情も興奮も強いままなのだ。

実は今日も朝からセックスしていた。
今は母親は昼飯の準備中だ。
食べた後はまたセックスしようと思う。