私には忘れられない2つの記憶がある それが遠因になり母を犯す事になる
父は自衛官をしていたが優しく怒る事も無くましてや子供に手を挙げる事など無かった 母は看護師で何時もにこやかで可愛らしい母であり自慢の両親だった
1つめの記憶は小学生の時ちちと入った風呂場での記憶胸板が厚く引き締まったからだは憧れだった
しかしその時の記憶は父の勃起したペニス
20㎝以上は有るかと思える黒光りした物だった
まるで金属バットの様に硬く太く見えた魔物の様だった記憶がある
もう1つの記憶は中学生の時に偶然見た両親の獣じみた荒々しいsexだった
深夜勉強の合間に飲み物を取りに降りたとき両親の部屋から薄明かりが漏れていた
うめき声や罵声が聞こえてきた
「貴方もっともっと奥に・・・」「美沙子(母)私のチンポはどうだ?」
「貴方のチンポで美沙子のまんこをお仕置きしてください」
「腰を浮かせろ美沙子!もっと奥を突いてやる」
「うううっ・・・・あああっ・・美沙子変になります・・美沙子のおまんこ一杯に貴方のチンポが・・・・」
私は私の身体中の血がたぎるのを初めて感じていました同時にペニスが硬く成るのが分かりました
押さえきれない衝動で部屋に近付き眼を凝らしました
父は母の両足を拡げ身体を折るように押し上げ激しく腰を振っていました
獣の様に
母の表情は良く分かりませんでしたが口はだらしなく開かれ目は虚ろで涎を垂れ流し喘いでいました
しかし父の腰と母の身体は密着していませんでした
この時子供の頃の記憶が鮮明に甦りました
黒光りした魔物です 小柄な母の身体を張り裂くかの様に父のピストンは止みません でもそれを全て受け入れている母のおまんこは暗闇の中で妖しく淫らに蠢いていました
「出すぞ暖」 父の動きが更に激しくなり
「中に!中で!出してぇ・・・あああっ・・熱い熱い」と母はうわ言の様に身体を痙攣させていました
母のおまんこから引き抜かれた父のペニスはまだ反りかえっており無気味な程ヌラヌラとしていました
それと同時に母のおまんこから大量の精子が溢れてきました
母は溢れでた精子を指で絡め愛おしそうに舐めていました
私は自分の理解を越えた物を見てしまい訳がわからなくなりました
あの優しい父が・・・あの清楚な母はが・・
この衝撃的な出来事が後々母を犯すきっかけになります私はきづかれ無いように部屋に戻り何度も何度もペニスを扱き射精していました今まで味わった事の無い快感と興奮が身体中を駆け巡りました