6~7年前からの記憶振を返りながら現在進行中の状況を記しました。
頭が悪いので文章も下手です。理解しにくい処もあると思いますが最後までお読みいただければ幸いです。
1階は台所とリビング部屋は1階8畳の和室です。
もの心ついた頃から母と一つのダブル布団で現在も寝ています。
優しい母で体はとっても柔らかくて温かいので乳を触りながら眠っています。
以前は父と母が寝ていたようですが、
僕が生まれて直ぐ父は仕事の関係もあり、静かな部屋に移り2階の別の部屋で休むようになったようです。
母とのセックスもあまり多くはなく
1月に2回~3回位しかしなかつたようで、何時か母と僕が寝ている同じ布団に入ってきて、
母は悲鳴とも苦痛ともとれるアッアッと声を出し必死に耐えているようだった。
同じ布団のため開いた母の膝が揺れる度に僕に触れることもあり母は僕に触れているので少しそちらに寄ってと言っていたこともあります。
僕が目を覚まし気が付かれてはと思ったのか。
ここでは駄目と断って母が父の部屋に行って暫くして帰ってきたこともあった。
初めて父母がセックスしていることに気が付いたのは9歳の頃で、
両親もやはりセックスするのか、
驚きショックを受けた。
翌朝には何事もなかったかのように優しく振まっている、
こんなに優しい母が嘘のようで不思議な感じがした。
最近ではほとんど母が、父の部屋に行くことは無いのか、
寝た後に居なくなっている事に気付いた事は無くなりました。
母が寝る前に父の部屋に行っているのかも??
小さい頃から風呂は、習慣でほとんど毎日、母と11歳の今でも入っている。
体を洗いながらチンチンを毎回剥いてこうして中まで洗わないと不潔になるので洗うのよと言って剥かれ最初は痛かったけど慣れると、
くるりと直ぐ剥けるようになり痛くなくなった。
硬くピンピンの間は剥けたまま亀頭むき出しで戻らなくなるが柔らかくなると元にもどる。
10歳の頃までは何時も母に身体と頭髪を洗ってもらってばかりだったが、
僕も母さん洗ってあげなければと思うようになり、
スポンジタワシにボディソープ液をたっぷり含ませ背中を入念に流してあげるようになった。
馴れた頃には背中ばかりでなく前側も、
素手にボディソープ液をたっぷり付け下半身の股間に手を差し入れて洗ってあげると、
少し驚き戸惑った様子だったが
とっても柔らかく液の滑らかさと相まって、
ツルツルして柔らかくフニャフニャした感じがした。
見えるのは陰毛だけその奥は見えなかった。
身体を少し後ろにそらして股間をさらに開いて目を閉じうっとりして、
(クスグッタイ、けど自分で洗うよりとっても気持ちいいわ)
と言いながら、
アッアッとっても気持ちいいわ、もう少し、ゆっくり、ゆっくり、
ボディソープ液で揉むように入念に洗っていると、
(母さん気持が変になりそうそこはそのくらいにして)笑い、
その他の下半身部分全体も入念に洗ってあげた。
母の下半身洗っていると僕のチンチンも自然と硬くなっていた。
すると母が硬くなってきたやっぱり男の子だ、
(見られると恥ずかしかった)。
今夜のお風呂はいいお風呂だった有難う又洗ってねと言ってくれていた。
それ以来お互いの体を洗い合うのが習慣になってしまった。
柔らかい股間部にはボディソープ液を素手につけ差し入れ触れながら洗う、
感触が柔らかく母も気持ちよさそうに直ぐに目をつむり、
股間を更に開いて、
直ぐに目を閉じアッアッと気持ちよさそうにうっとり目を閉じ、
普段は見たことのない顔姿になっていた。
母が喜ぶのが嬉しくて何時も同じ要領で洗い合うようになっている。