私は30代半ばの会社員。未だ独身。
半年前だが、母親が亡くなった。
生前から、葬儀は家族葬でということで、遺言通り近親者だけで済ませた。
父親は3年前に亡くなっており、直系血族は、出戻りの40歳の姉だけになった。
通夜が終わり、親族は控室で、母の遺体と一夜を過ごす。
他の親族は、ある程度で帰ってしまい、残っているのは子の、私と姉だけ。
葬儀会館のスタッフも、玄関の戸締りをして帰ってしまった。
母の枕元の線香は1時間くらいで無くなるので、翌日の葬儀まで絶やさないように監視。
その間、姉といろいろ話していて、離婚の原因とか聞いていたら、すれ違い生活から夜のほうも満足できず、一緒にいる意味が感じられなくなったそうだ。
決定的になったのは、元旦那の不倫発覚。
会社の同僚とデキていたそうで、それだけならともかく、姉との間には出来なかった子供が、不倫相手との間に出来て、結局、責任を取る形で姉とは離婚。
でも実は、姉も隠れて不倫していたのだが、離婚してしばらくして別れたらしい。
私「じゃぁ、今どうしてんの?」
姉「どうって・・・それは自分で・・・」
私「オナってんの?」
姉「ストレートだなぁ。。。」
姉弟という関係からか、姉に対して女という目では見てなかったが、眠気を我慢するのが大変で、テンションが変なほうになってきて、母の急変からバタバタして、私も溜まっているせいか、なんかムラムラ。
私「誰も居ないし、ちょっとしようよ。」
姉「あほ。不謹慎な。母の遺体の前で。」
私「上の控室あるよ。線香も変えたとこだし、また1時間いけるでしょ。」
姉「姉に向かって、何言ってんのよ・・・」
そういって、上の控室のお風呂でシャワーしてくるといって出て行った。
私は、ちょっと時間をずらして上がっていくと、姉はシャワー中。
しかし、聞き耳を立てると、「あっ・・・あっ・・・」という声が。
私は服を脱いで、そっと扉を開けると、姉はシャワーをアソコに当ててオナニー中。
私「なんだ、結局(欲求不満が)溜まってんじゃん。」
姉「キャッ!!なにしてんのよ!!」
私は身体を隠そうとする姉の後ろから抱きつき、胸とアソコに手を這わせた。
私「したいくせに。正直じゃないんだから。」
姉「いや・・・だめよ・・・」
私「ダメって・・・もうこんなにヌルヌルじゃん。」
指をアソコに入れると、更に喘ぎ声が大きく。
姉「もう・・・知らないよ。。。」
と言いつつ、しゃがみ込んで私のペニスを咥えてきた。
弟なのに、久しぶりのペニスを味わっているようで、ねっとりとしたフェラチオだった。
ペニスはギンギンになり、母の急変からこっち、オナニーもしてなかったから、私も溜まっている状態で、
私「やばい、やばい・・・逝きそう・・・あっ!!」
と、我慢できずに咥えたままの姉の口の中に射精。
姉はしばらく咥えたまま、精液を搾り取るようにしながら徐々に口を離し、最後は飲み込んだよう。
姉「もう・・・いっぱい出過ぎだよ・・・今度は私を気持ちよくしてよ。」
と言うので、風呂から出て、控室に敷いてあった布団で抱き合った。
ゴムが無かったので生入れしたが、姉は構わずに受け入れた。
何度か逝かせた後、最後は顔に発射。
結局、朝まであと2回やって、スタッフさんが来る7時頃からは、何食わぬ顔で対応。
一通り葬儀も無事済ませ、姉とは夫婦のような生活が始まった。