僕が始めてセックスをしたのは〇〇生のときでした。
叔父夫婦と親父の4人で、旅行へ…。
叔父と父親は釣り三昧。
海水浴から戻ってきて、叔母とお風呂にはいっていました。
「ボク、背中洗って」というのです。
(叔母は俺のことボクって呼びます)
「おねがいね」
「は、はい」
僕は初めて触れる大人の女性の体に興奮しました。
僕のチンコは勃ってました。
僕はそれを気づかれまいとして、慌てて叔母の背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。
背中越しにちらちらみえる叔母のおっぱいのふくらみをみて、僕のチンコは勃ったまま。
「ありがとう、今度はボクの番ね」
叔母はそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。
叔母の顔がタ僕のチンコの目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」
叔母がニコッとしながら、チンコを口にふくみ、舌でちろちろしました。
僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。
「ああ、だめ、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」
僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
どびゅっつ、チンコの先からはじめて精液が発射されました。
げほっ、叔母はその勢いがあまり強かったのでむせて、チンコが口を離れた瞬間、第二弾がどびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。
僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」
叔母は、ニコニコしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。とてもやわらかいふっくらとした胸でした。
「ね、前のほうもあらって」
叔母は精液のついた首筋から胸を洗うようにいいました。
僕はあわててタオルで叔母のからだを洗います。
「そうそう、もっと下まで」
叔母は僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。
「みたい?」
おばさんは僕の耳元でささやきました。
僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。
おばさんは両手をうしろについてM字型の両足を広げました。
僕の目の前に黒い茂みにアソコが現れました。
僕の息子は一気に固くなりました。